マキ秘匿

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : マキちゃん!

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : はい〜

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : あなたの机の上には、あなたのスマートフォンが置かれている。それはあなたがこのユーフォリアで目覚めたときに、唯一持っていたあなたの私物だ。目覚めてから今まで、電源ボタンを押しても動かず、何も応答はない。

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : じゃあなんか…鍵のついた引き出しとかにしまっておく…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : あったらまずいものっぽいし…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : しまっちゃうのwww

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : えっいるのかな

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 持ってけとKPが囁いてる気がする

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : いいよいいよ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : じゃあなんか…写真立ての裏とかに隠しとく…???

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : あなたはスマートフォンをしまおうと手に取るとですね、今までどんなに電源ボタンを押しても真っ暗だったスマートフォンの画面が白く発光した。

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : ほえ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : ピロンという軽い音を立て、直後画面いっぱいに少年の顔が映り込む。

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : だれ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : 少年は緑色の瞳をぱちぱちと瞬かせた後、あなたを認識すると嬉しそうににっこり笑みを浮かべた。

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : えっっっっかわいい

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「……?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『あ!ついた!よかった〜!!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『ねえ、おれのこと見える?聞こえる?』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] もるこ : かわいい!!!!!!!!!!!

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「……み、見えます、聞こえます」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「あの、どちらさまですか……」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『よかったよかった』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『おれはね、ナナホシっていうんだ。よろしくね、マキ!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「……は、はあ……」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「えっと、俺これから仕事があって」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「用件があれば、できればはやめに伝えてくれると助かるんですけど……」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『おしごと!すごーい!なんの仕事してるの?』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「えっと、パティシエです」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「いや、あのそうじゃなくて…俺に何のご用でしょう…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『用?用はないよ〜!ただやっと出てこられてうれしくて……忙しいんだっけ?邪魔してごめんね…』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : ちょっとしょぼんとする

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「あ、いえ、そういうわけではなく…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : どもどもします

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「えっと、やっと出てこられたっていうのはどういうことでしょうか…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『ずっと電源つかないんだもん!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「充電器ないので…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「あと、この場所だと多分電波飛んでないと思うんですけど、なんで繋がるんですか…?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『たしかに!電波はないね〜。でもほらおれ、きみのスマートフォンにいるから別に電波いらないんだ』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「な、なるほど…?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「そもそも、なんで俺のスマホの中に人がいるんでしょうか…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『それはわかんない!でもおれここから出られないから、しばらくお世話になります!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「は、はあ……よろしくお願いします……?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「えっと。じゃあスマホは持って行ったほうがいいですか」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『つれてってくれるの!?うれしい!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「あ、じゃあ…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : ポッケに入れます…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『わーい!おでかけたのしみ!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : ちなみにこのこ16歳くらいです

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : これってスマホのスピーカーから声してる感じかな

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 意外とでかい もっと幼いかと思った

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : そんな感じかな?って思うでしょうね

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : じゃあ音量しぼっておきます…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : はーい

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : では家を出ますか?

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : うーんその前にナナホシくんに言っておきたいことが

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「えっと…多分、この場所だとスマホって存在しちゃいけないものだと思うんです」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「だから…色々気になるのはわかりますが、できるだけ心の声にとどめてもらえると助かります」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「俺を呼びたい時は…そうだな…バイブとかできますか…?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : スマホの妖精さんだと思っている・・・

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『んー……うう………ん!こんな感じ?』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : ブインブイン振動してます

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : じゃあびくっっっっっっっっとします

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「そ、そんな感じで、もうちょっと弱めてもらえると助かります…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『わかった!でもおれ、あんまり外のことみたことないから、楽しそうなのあったらみせてほしなー……できたらでいいから!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「わかりました、善処はします……」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : どうやったらこのこ見れるんだろう

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : スマホ外に出さなきゃだめなのかな…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : スマホ出せばいいんでない?

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : なるほどね!?人気のないところでならいけるか

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : じゃああと腕時計嵌めて、ハムの様子見て、身支度整えて…ってします

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : はあい

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : お隣さんから物音はしますか?

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : いや?

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : じゃあまだ寝てるのかな…?っておもう

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : あとなにかめぼしいものがなければ部屋の外に出ます

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : あとはとくにないかなあ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : じゃあおっけーです!ポッケにスマホ入れて一階のお店に向かいます

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『おまつりー?いいなあ』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : ってぼそぼそいってる

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : ぽっけおさえられて『むぎゅっ』っていってる

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : お店で開店準備しながらナナホシくんにちょっとずつ自分のお菓子とかを見せます

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : 隣人の瞳に違和感を覚える。
妙なきらめきが見えたような、そのように感じた

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : おかしみていいなー!っていってるよ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「お祭りは…全部見せられるかわからないけど、これもお祭りの色です」って色とりどりのお菓子の解説をします

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 失敗なのに情報もらえるの〜!?こわ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『きれーだね、お祭りもマキのおかしも!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『おれも食べてみたいなあ』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP :

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : まちがえた

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「スマホの中にいると食べられないですね…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『そうなんだ〜ちょっとつまんないね』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : ナナホシくんに色々見せてあげるためには単独行動のほうがいいよなあ〜と考えていた

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 今まほちゃんさんってヒナミちゃんとおしゃべりしてる感じかな 隙を見てばれないようにポッケからちょこっとだけスマホ出したげたい

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : なんかこう…カメラのところだけちょろっと…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : いいよ〜!

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 見えるかな…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『わあすごい!賑やかだね!』って喜んでる

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 音量しぼりましゅ…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : シュッっとスマホしまいます

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『ごめんなさーむぎゅ』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : そんなこんなしてる間にさっき失敗した目星もっかい振れたりしない?

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : いいよ!

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : 隣人の瞳に違和感を覚える。
あなたはその違和感の正体をとらえるため、隣人の瞳をまじまじと見つめた。
それは、格子状の光だった。
よく見ればそれはある種のパターンを形成しているのが分かる。

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : 追加でコンピューターか電子工学がふれます

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : CCB<=1 【電子工学】 (1D100<=1) > 70 > 失敗

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : CCB<=1 【コンピューター】 (1D100<=1) > 88 > 失敗

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : はい

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : なになに気になる〜ってそわそわしてる

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : ええ…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : ワンチャンスマホのこと鏡って言って出そうかと思ったけど鏡あったわ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : いいよスマホだしても!!!!!!

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : でもまほちゃん何者かわかんないし

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : 疑われてるかわいそう

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : まほちゃんが鏡覗き込んでるうちにスッと盗撮するかの如くスマホをシュッ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : しゅっwwww

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 「………うわあ」ってだけいいますね

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : えっっっっなに

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : どうしたんですかってポッケに向かって話かけます

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : こっそりね!!こっそり!!

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 「あの目、あんまりじっと見ないほうがいいよー。格子がある種の生体組織に侵された論理回路になってる」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「せいたいそしきにおかされたりろんかいろ…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「つまり…どういうことですか…?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 「近づくとあんまりよくないってこと!」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「先生は大丈夫なんですか…?その状態で…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『ううん……現状問題ないなら平気…?もっとくわしくみないとわかんないや』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : むむ…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : まきちゃんちなみに昔はピアス穴空いてたけど今多分塞がりかけ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : イヤリングもあるよ!

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : いいね

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : つけてくれる間にまたスマホをシュッしてまほちゃんの瞳を見せたい

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : それはバレそうだな

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : えっ…じゃあ戻す(シュッ)

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : シュッシュッしすぎかよww

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : シュッしてシュッする

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : マホちゃんに目星ふらせていいか?

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : シュッシュふられすぎてうわああってなってそう

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : えっっっまあいいけど…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : さすさすする

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : ▼神木
天まで届くのではないかと錯覚するほどの大きさの木。建物の二階に相当する高さの根が太い幹を支えている。木の根本には重厚な扉があり、その扉の前には兵士の恰好をした男が二人控えていた。

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : やば

[秘匿(まめすけ,もるこ)] 兵士 : 「ここから先は神様役のみ通ることができます」
「神様役はこの先で宣託を受けることになります」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「あ、えっと……」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「多分、神様役みたいなんですけど…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「下見に来たんですけど、大丈夫ですか…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] 兵士 : 「宣託を受けるということですか?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「え、あ、まだ早いですか…?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : そもそも神様役が何をするのかよくわかっていない顔

[秘匿(まめすけ,もるこ)] 兵士 : 「いいえ、あなたが受けるというのであれば早すぎることはありません」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「宣託を受けたら、どうしたらいいんでしょうか…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] 兵士 : 「ここから先、神木の中に入っていただき、頂を目指していただきます。そこで宣託を受けられるかと」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] 兵士 : 「その後はお祭りを楽しんでいただければ問題ありません」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : なんかあの…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 間違えてバッジ1個なのにポケモンリーグ前に来ちゃった感

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : トキワシティの隣のリーグ入口みたいな

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : それ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : あっっっすいません…感すご

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : なんかだいじなイベント始まっちゃいそうだし、ひとり怖いからまほちゃんさんと一緒のときがいいな

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「あ、じゃあ、もうちょっと心の準備してから来ます…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 兵士さんたちにばれないようにスマホシュッシュできる??

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : ちょっとはなれてからならばれないんじゃないかな

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : じゃあちょっと離れてシュッ…と見せてあげる

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「これがご神木なんだって」ってナナホシくんに言います

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : それからさっきのストラップも見せます

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「これはあなたにお土産です。つけておきますね」ってスマホにストラップつけます

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『ほあー!でっかい木だねえ』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『お土産!?おれに!?うれしい!もっとみせてー!!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : じゃあいっぱい見せます

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「それからこれは先生が俺にくれたもの」ってブローチも見せてあげます

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 木陰でコソコソ…ヒソヒソ…してる

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『わー!わー!すごい!きれいだね!よかったね!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「うん。うれしい」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『ちょっとまってて!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 敬語とれちゃった

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : ナナホシはいったん画面の外に引っ込むと、じゃーんと言いながら出てきます。

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : ?

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : その手にはあなたがお土産として買ったストラップが握られていました

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : え!すごい

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『へへ!まねしてみた!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 空間転移

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「真似……?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : えっこっちの現実世界?のストラップは消えてるんですか

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : いや、あるよ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : ほえ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : ストラップを見て同じようなのをつくってみたってかんじ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : どういうことだ…?????

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : ほえ〜〜〜〜〜〜すご

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「器用なんですね、ナナホシくん」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『ふふふん!おれは成長型CPUだからね!これくらい簡単だよ!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「成長型CPU…?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「そういえばあなたは何者なんですか…?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「スマホの…妖精さん?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『そのままの意味だよ。だれかと会話をすることで思考パターンを成長させることができるコンピュータープレイヤー。だから、今きみと話をしている間もおれは成長してるんだ!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『そんなファンタジーなものじゃないよ〜』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「なるほど…?でもそんなあなたがどうして俺のスマホに?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『それはわかんない!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「そうですか…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「先生の瞳についても詳しいみたいでしたけど…生体組織に侵された論理回路?って」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「もう少し詳しく教えてくれませんか…?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『くわしくかあ…うーんなんていえばいいのかな。あれは普通の目じゃないんだよ』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『眼球型の……うーん、おれみたいな……コンピューターのような存在さ』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「先生が…コンピュータ?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「いや、コンピュータが嵌め込まれてる、って言ったほうがいいんでしょうか…?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『そんなかんじ!マキは頭いいね!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「いえ、それほどでも…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「でも。コンピュータだとか、そういう技術はこの世界には存在しないはず…ですよね?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「どうして、先生の瞳にそんなものが…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『さあ?でもコンピューターはこの世界にないの?ふーん……そうなんだ』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「2年くらい暮らしたけど、スマートフォンやコンピュータのようなものは恐らくこの世界にはないみたいです」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『きみはもっていたのに?』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「俺は……その、」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「あなたに言っていいことなのかわからないけれど、この世界の人じゃないから」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『異世界の人なの?』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「た、多分…。俺にとっては、ここのほうが異世界なんですけど、」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「俺の世界での俺は…死にかけて、すごく痛くて…だから助けてって願ったら、この世界に来てたんです」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「俺にとってはここは夢の世界で、でも夢にしてはあまりにもリアリティがあるし、それに醒めない……」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「醒めないままのほうが、いいのかもしれませんが」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『マキは夢から覚めたくないんだね。幸せな夢をずっと見ていたいんだね』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「痛いのは、苦手で…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「ここでも、現実でも、やることは同じなので。それなら痛くないほうが楽かなって思ったりすることもありますが、どうなんでしょう…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「そんなに元いた世界に執着するものもなかったので…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「でも、夢はいつか醒めるものだとも思いますから。醒めたら醒めたで、そのときは受け入れるんじゃないかな…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『マキは……夢と現実どっちがいいの?』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『おれだったら、夢であうより、実際にあって触れて、はなしてみたいな』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「どうしてですか?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『どうして……って、あ……』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : ?

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『さっきのグラサンの人!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : え!?!?!?!?!?

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : キョロキョロする

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : きょろきょろすれば少しはなれたところにマホちゃんいるのわかりますね

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : つけたな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : こら!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 逃げます

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『もう見られたし聞かれてたからいーじゃん!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : いないことにされたナナホシ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : めちゃめちゃ嘘が下手じゃん…かわいい

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : これは北欧神話に類似しているのではないかと気が付きます

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : いうか言わないかはまかせる

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 北欧神話ってこの世界で存在する…??

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : しないですね

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : じゃあ言わないかなあ…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : まず北欧が存在しないので

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : そうよねえ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : なんか不意をついて一人になる時間とかできませんかね…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : おっきい博物館っぽいし…こう…すすっと消えたい…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 気配を消して…すっと…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : 二人で対面でいるのに????

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : し、忍び歩きとか…?

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : だんだん影が薄くな〜る

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : CCB<=10 【忍び歩き】 (1D100<=10) > 90 > 失敗

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : クソ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : はい

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : はい…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : 何がしたかったか聞いても?

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 偲べませんでした

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : あの、ナナホシくんにマホちゃんの目見せたらなんかもっとわかるかな…?って聞きたかった

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : あ〜……

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : それによって見せる見せないをかんがえようかと

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : それは聞いてみないとわからんねえ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : じゃあなんか博物館の裏とかにスッと逃げ込む

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 周り確認して誰もいなさそうなのを確認してからナナホシくん出します

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「あの……ナナホシくん」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「きみは確かすごいCPUなんです、よね」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「彼の……先生の目を直接見たら、何かわかることはありますか……?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「彼の命が危ない状態じゃないか、とか……」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『んー…見てみないと分かんないけど、見てもいいの?』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「わかりません…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「見たら、何かリスクがあるんでしょうか…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『いや、マキが必死におれのこと隠すからだめなのかなって』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「先生なら受け入れてくれるような気もするんですけど、拒絶されたら怖くて」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「でも、彼のためになるなら勇気を出してみるべきかなと思って……」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『ん、おれやっぱりここだと変なのものなんだね』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『マキがいいと思ったほうでいいよ、任せる!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「変なものというか、まあ、存在しないはずのものというか…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「けっこうあなたも投げやりですね…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「……じゃあ、見せてみます。先生になにかあってからじゃ困りますし」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : むんっと気合い入れてからまほちゃんのいたところに戻ります

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『がんばれー!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「うん、ありがとう」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : ▼神木内
神木の内部はランプが多数置かれ、陽の光が差さずとも明るく保たれている。
木の壁に沿うようにらせん状の階段が上階へと伸びており、いったいどこまで登ればいいのかわからないほどの高さまで続いている。

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 神木の中には一人で入った感じかな

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : ナナホシもおるよ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : あっよかった ナナホシくんだせるかkakuninsitakatta

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : aaaaa

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : どうしたwww

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : ssss

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : ああああ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 日本語撃てた!!!

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 発射しちゃった

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : 撃ってる

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 日本語発砲

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : でなんだっけ ナナホシくんだします

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『うわ、すごいたかいねー!』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「多分ここを登っていくんですよね…」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : てくてく無で登っていく

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『ねえねえ、マキー』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「はい」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : 『あっちにも階段があるよ』

[秘匿(まめすけ,もるこ)] ナナホシ : あなたがナナホシの指さす方を見ても、そこは木の壁しか見えない。

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 「え…?」

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 触ってみる

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : 触れてみれば確かに壁の感触はなく、先へ進むことができると感じるだろう。

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : い、いってみるかあ…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : えい!って足出してみる 落ちない?

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : ではあなたは壁の方へ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : どうやら下り階段になっているようで、少し体勢をくずしたものの、ちゃんとすすめそうです

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : ええ…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : どうしたらいいんだろう 上にもまだあるんだよね…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 隠しアイテム拾ってから上行くか…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : じゃあ隠れルート進んでみる

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : はいよ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : !?

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : どこここkぉ

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : あなたが階段を下ると、目の前にぽっかりと広い空間が現れた。
空間一面に広がるのは透き通るほど美しい、青い泉だ。

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : ちょうどあなたの瞳と同じ色だと思うだろう

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : ホワ…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : ピエ…

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マザーコンピューター : あなたの脳裏に鮮やかな、それでいて激しい落雷に打たれたような衝撃が走る。

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : ?

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マザーコンピューター : 今まで過ごしてきた、満たされ、幸せだった日々。
そんな日常を、一瞬で覆された苦痛と朦朧とする意識。

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マザーコンピューター : 突然発症した原因不明の病により隔離され、一人孤独に震える日々。
医者のくだした「不治の病である」という言葉。
余命いくばくもない、終わりの見えない激痛の中聞いた、脳内ホスピスの説明とそれを受け入れるか否かの問い。
あなたはそれに、すがる気持ちで頷いたのだ。SANチェック1d3/1d3+2

[秘匿(まめすけ,もるこ)] KP : まあもう知ってるんだけどね

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : CCB<=79 【SAN値チェック】 (1D100<=79) > 15 > スペシャル

[秘匿(まめすけ,もるこ)] マキ : 1d3 (1D3) > 3
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