メイン
[メイン] KP : では「神の子供たちは皆踊る」事前導入はじめていきます〜!
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : よろしくお願いします!
[メイン] 八散 羊 : よろしくお願いします
[メイン] KP : 茹だるような夏の日。
[メイン] KP : 今日は二人で「逃避行」をする約束の日。
[メイン] KP : さて…どうやって二人待ち合わせしますか?現地集合?お互いの家行っちゃう系?
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : どうしようかな、荷物かき集めてここに来てって場所指定してそうだしなんなら琉海は羊くんを迎えに行く
[メイン] 八散 羊 : 家で最後までうじうじ悩んでそうだから迎えに来てもらうのしっくり来た
[メイン] KP : かわいい〜〜〜〜〜
[メイン] KP : じゃあ八散家の前で待ち合わせですね!
[メイン] KP : あれなん、なんかこう…お庭の窓から呼ぶやつなの…???
[メイン] 八散 羊 : ロミジュリじゃん(喜)
[メイン] KP : ゲェ〜〜〜〜〜〜〜(吐)
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : お部屋が2階でもそれやるよ(?)
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「やぁ羊、心は決まった?」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : って窓のふちで頬杖ついて言う
[メイン] 八散 羊 : ずるい聞き方すな〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] 八散 羊 : すな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(頭を掻き毟るイラスト)
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「どうせ今日の今日まで考えてるって思ったんだけど、当たりだった?」とかも言う(はい)
[メイン] 八散 羊 : 「考えるに決まってるだろ……俺だけの問題じゃないんだから」って疲れた顔で言います
[メイン] 八散 羊 : 荷物はすっごい少ないけど一応用意しちゃってる感じ
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「えぇ、俺はもうとっくに覚悟決めて色々準備してきたのにな〜。父さん達から貰ってた進学のお金とか全部卸してきちゃったよ、逃避行費って奴だ」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 荷物まとまってるの見て喜ぶよ
[メイン] 八散 羊 : 泣いてる
[メイン] 八散 羊 : 頭まっしろになっちゃったぁ
[メイン] 八散 羊 : 「なんでそこまでするんだよ、ただの友達だろ」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「ただの友達…いや、まぁ、でも俺はそう思ってないっていうか?幼馴染だし、気にかけてるし…」
[メイン] 八散 羊 : スゥーーーーーーーーー
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「単純に、助けたいって思ったからそうしてるだけ。それがこういう形なだけ。これじゃダメ?」
[メイン] 八散 羊 : だめですよこれは
[メイン] 八散 羊 : 「俺はきみに何もできないのに?」
[メイン] 八散 羊 : これ今までに何回も聞いてきたんだろうなぁと思いました
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「…君が生きてて、人生で一番今が幸せって思える時が来たら…それで俺は充分だよ」
[メイン] 八散 羊 : ミ゜
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「だからさ、一緒に行こう?俺と君との幸せって奴を探しにさ」
[メイン] 八散 羊 : お゛
[メイン] 八散 羊 : ウ゛ェ゛とかしか言ってないからだめです
[メイン] 八散 羊 : これ なに、もう、あの 行っていいの 私はもう胸に飛び込みたいんだけど
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : おいで
[メイン] 八散 羊 : ヒン…
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 受け止めて撫でてやる…
[メイン] 八散 羊 : い゛き゛ま゛す゛
[メイン] 八散 羊 : 「「「「まだ」」」」
[メイン] 八散 羊 : 導く光とほの暗い執着心っていうCPですよ
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : ふふ、じゃあ羊くんの手を引いて…遠くに行きます。二人で(移動しよ!)
[メイン] KP : はあ・・・・
[メイン] 八散 羊 : はあ…………
[メイン] KP : では、あなたたちは見慣れた最寄り駅にたどり着くと電車を乗り継ぎ、少し田舎のローカル線に乗り込みます。
[メイン] KP : 行き先は、とある電車の終点。しょうもないような駅の広告につられたのでした。一夏の逃避行的な、中学生に耳障りのいい広告。
[メイン] KP : 学校にも親にも秘密のまま、あなたたちは人気のないローカル線の座席で寄り添いあう。
[メイン] KP : まばらだが乗っていた乗客も、終点が近づくに連れ一人降り、また一人降り。
[メイン] KP : やがて終点のアナウンスが鳴り響く。
終点の駅を降りたのは、あなたたち二人だけだった。
[メイン] KP : 駅を降りるとそこは、本当に何もない、まっさらな駅。
ただ一つあるのは水平線。真っ直ぐ走れば、そのまま砂浜にたどり着けるようだ。
[メイン] KP : というわけで、ここからしばらくイチャイチャタイムです…
[メイン] 八散 羊 : ほんとか?
[メイン] 八散 羊 : 大人が連れ戻しに来ないだろうな?
[メイン] KP : まあ行き先誰にもわかんないとは思いますよ
[メイン] 八散 羊 : 勝ったな
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : なら安心だな
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「案外なんとかなっちゃうもんだな〜、どっかで失敗するかと思ったけど」
[メイン] 八散 羊 : 「俺、なんかまだふわふわしてるっていうか……腹痛くなってきた……」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「ん、大丈夫?でもまぁ…ここまで来ちゃったなら後はなるようになれって話だ。俺とお前は”共犯者”なんだから、お前一人で不安にならなくてもいいからな」
[メイン] 八散 羊 : ヒーーッ……ヒーーッ……
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「怒られる時も裁かれる時も二人一緒だ、怖くないだろ?」
[メイン] 八散 羊 : それを受けるのは俺一人で良いんだよって思いつつ「そうだね」って弱く返します
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : お手手にぎにぎして顔覗き込んで「大丈夫?」って心配するが…
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「辛いなら休むか?ホテルでも行く?疲れたか?」
[メイン] 八散 羊 : 「い、いや、大丈夫……俺がビビりすぎてるだけ」
[メイン] KP : ではそんな時ですね、一人のおじさんがあなたたちに話しかけてきます
[メイン] 八散 羊 : 敵か?
[メイン] 街の住人 : 「おや?その制服、ここらへんの子じゃないだろう。こんな辺鄙なところまでどうしたんだい」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 羊くんの事隠すみたいに前に立つよ
[メイン] 八散 羊 : 「……課外授業の一環で」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「そうそう、そんな感じ」
[メイン] 街の住人 : 「そうかいそうかい、な〜んもないところに珍しいねえ。都会の子にはむしろ物珍しいのか」
[メイン] 街の住人 : 「じゃあ課外学習の一環として、いいことを教えてあげよう。海沿いをずうっと進んだ先の、森の坂道を登っていく。そこにはな、それはそれは美しい星を眺められる崖がある」
[メイン] 八散 羊 : 飛び降りろって!?!?!?!?!
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : ステイステイ、まだだ
[メイン] 街の住人 : 「海に星が映ってね、地元民が知る穴場スポットってやつだよ」
[メイン] 街の住人 : 「そこで満月の夜、願い事をすると、願い事が叶うという言い伝えがあるんだ。まあ、しょうもないものだけどね」
[メイン] 街の住人 : 「仲の良いお二人なら、見つけられるんじゃないかい」
[メイン] 街の住人 : と、二人の繋いだおててを見てニッコリすると、おじさんは立ち去っていきます。
[メイン] 八散 羊 : よせやい
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 見つけてみせるぜ
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「へぇ、面白い事聞いたな。行ってみる?夜」
[メイン] 八散 羊 : 「まぁ、此処まで来たんだし」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「じゃあ、決まりだな」にっこり
[メイン] KP : ただ夜までは時間があるので、それまでにイチャイチャしておいてね!!
[メイン] 八散 羊 : ハァ…ハァ……
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 今のうちに懐柔しろってことか?任せて欲しい
[メイン] KP : この町にあるもの
・民家
・海
・小さな商店
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 先ずは住む家欲しいよな(志のでけー男)
[メイン] 八散 羊 : ここを拠点とする!
[メイン] KP : 住む家か〜〜〜、とりあえず民泊できるとこならあることにしましょうか…
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : じゃあ、そこを長く先ずは借りましょうか。同棲は25歳時空からでも出来る(強気)
[メイン] KP : では〜〜〜民泊できる施設を見つけるためにコンピューターか図書館でも振ってみますか?
[メイン] 八散 羊 : 図書館しかねェ
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : コンピューターはないから図書館いきます
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : CCB<=65 図書館 Cthulhu : (1D100<=65) > 60 > 成功
[メイン] 八散 羊 : CCB<=70 【図書館】 Cthulhu : (1D100<=70) > 88 > 失敗
[メイン] 八散 羊 : はい……
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 撫でた
[メイン] 八散 羊 : 失敗を甘やかすな……
[メイン] KP : じゃあるいくん!民家の中に一件旅行者に宿を貸し出ししてるおうちがあるそうですよ!
[メイン] KP : というのを、ちょっとした町の情報誌で知ります
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : ふんふん、じゃあそこを取り合えず先ずはひと月ほど借りますか。借りる名前は八散琉海と八散羊で
[メイン] 八散 羊 : け
[メイン] 八散 羊 : ????????????????????????????????????????????????
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「俺の父さんと母さん、有名人だからさ。霧ヶ峰って名前だと父さん達にバレちゃうかもだから…ごめんね?」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 起業家息子なのでね
[メイン] 八散 羊 : 「まぁ、め 珍しいしな」
[メイン] KP : では民泊の人は優しくあなたたちを出迎えてくれますよ!大荷物も預かってくれます
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : やった〜〜〜〜!!
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : じゃあ商店街見て、海行くかって提案しよ!ここに住むんだからね
[メイン] 八散 羊 : まだホワホワしてる されるがままになってそう
[メイン] KP : では商店街行ってみましょうか!
[メイン] KP : ほとんど田舎のシャッター街ですが、地元の薄暗い雰囲気のお花屋さんやマダム向けのお洋服、それからアイスとかを買える商店もあります。
[メイン] KP : 和菓子屋さんとかもありそう、お団子80円とかで売ってる
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「うんうん、生活するには申し分ないかな。勉学は…通信とかで頑張れば良いか。今は資格も通信で取れる時代だしなんとかなるだろ」
[メイン] 八散 羊 : 先のことしっかり考えてる;;;;;;;
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「なんかこう、誰も俺達を知らない街って良いな。俺と羊だけが秘密を知ってるんだ、ワクワクするかも」
[メイン] 八散 羊 : 羊はるいくん連れ出しちゃったどうしようって事で頭いっぱいなのにな…
[メイン] 八散 羊 : ※連れ出された
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 琉海は連れ出したからにはきちんとしようってめっちゃ未来考えてる 真逆で可愛いね
[メイン] 八散 羊 : 先の事を見てる子と後の事しか考えてない子のCPね
[メイン] 八散 羊 : 「なんだそれ」って笑いつつ、(孤独と感じないのはるいのおかげなんだろうな)ってしみじみ思ってる
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「俺一人じゃここまで頑張れなかったって事!」って言いながら海に連れてくかぁ!
[メイン] KP : うわーん;;;了解ですじゃあ海行きましょうか〜〜〜;;;
[メイン] KP : 海です!ドン!砂浜!
[メイン] KP : ちなみに時間はそろそろ日が暮れ始めた頃になってきてもいい頃かもですね、商店街とか見たりしてたし…
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「俺実は琉海って名前だけど、海見たことないんだよな。父さんは起業家の前はロイヤルネイビー…海軍だったから、海はあんま好きじゃなかったみたいだし、連れてってもらったこともないんだよな」砂を蹴りながら
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「琉海ってのは母さんが英語のルイって名前に宛てたって言ってた。その日は漢字の海で父さんとちょっと喧嘩したって言ってたっけな…」
[メイン] 八散 羊 : いま羊ってご両親会った事あるんだろうか…って考えてた
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : どうやろねぇ…でも琉海家族仲良いと思うし会った事あるかもしれんねぇ…どっちも気さくで優しくて良い人だと思うよ(?)
[メイン] 八散 羊 : 「でも、海ってきみによく合ってるよね。夏が似合うっていうのかな」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「…………………え、えへへ、そう、かな?」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「羊に褒められると擽ったいし嬉しいし、照れるな…」てれてれ
[メイン] 八散 羊 : よ、よせやい……
[メイン] 八散 羊 : なんて?
[メイン] 八散 羊 : 小さい頃から距離感バグってるなこの二人
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 距離感バグ幼馴染好きなので興奮したな
[メイン] 八散 羊 : 教室で膝の上乗せられてるだろ羊
[メイン] 八散 羊 : 休み時間とか
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 有り得る(うん)
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 膝に乗っけて色々見てそう
[メイン] 八散 羊 : 色々話しながら森の方行ってるんじゃないかな
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 後アイスとかジュースの新作フレーバーとか必ず二人で買ってるし交換するし間接キスもお手の物でしょ(???)
[メイン] 八散 羊 : マックのシェイク半分こね!
[メイン] 八散 羊 : これで付き合ってないしそこまで意識し合ってないってマジ?
[メイン] KP : では、徐々に日が沈んでいく中あなたたちは森の方へと進んでいきます。
[メイン] KP : 樹海のような森。ほとんど獣道のような坂道を二人で登っていく。しばらく歩いていくと、突然景色がひらけた。
[メイン] KP : 電気の色にけがされない澄んだ空に、星あかりも月明かりも眩く輝いている。そしてその瞬きは海に反射し、何倍もの輝きを放っていた。
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : ほわ〜〜〜〜ってしてる…綺麗やねぇ
[メイン] 八散 羊 : あれがデネブ アルタイル ベガ 君が指さす夏の大三角
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 覚えて空を見る
[メイン] 八散 羊 : 草
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : やっと見つけた織姫様だけどどこだろう彦星様これじゃひとりぼっちってか…?ふたりぼっちだよちゃんと
[メイン] 八散 羊 : ヒ
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : ふたりぼっちだよ^^
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「綺麗だねぇ羊」ちょっと嬉しそう
[メイン] 八散 羊 : 化物語のデートシーンを思い出しています
[メイン] 八散 羊 : 私ならねだるけど羊は無理だよぉ……
[メイン] 八散 羊 : 「初めてちゃんと星を見た気がする、凄いきれいだ」って感心したように空見てる
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「ふふ、そうだね」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 今日って満月ですかね
[メイン] KP : そうですね!見事な満月ですよ!
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「じゃあ、満月だしお願いでもしてみようか」
[メイン] 八散 羊 : 月がキレイだねぇ!!
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 死んでも良いよぉ!!
[メイン] 八散 羊 : まだだめだよぉ!!!!
[メイン] 八散 羊 : 「ああ、さっき聞いたやつか」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「そうそう、子供騙しかもだけどさ。たまにはそういうのもいいでしょ?」ウインク
[メイン] 八散 羊 : 死
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 死なないで
[メイン] 八散 羊 : 唱えてみるか……
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : じゃあこっそり唱えるか…心の中でな(KPに壁打ちの構え)
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 祈った!^^
[メイン] 八散 羊 : 祈った^^
[メイン] 八散 羊 : 見えない所でKPをなぐるPL
[メイン] KP : では、祈るためにしばしの静寂が訪れます。
[メイン] KP : それと同時に、聞き耳をどうぞ!
[メイン] 八散 羊 : CCB<=80 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : CCB<=65 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=65) > 16 > 成功
[メイン] 八散 羊 : はい
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : どうして…
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 90あっても100出れば外れるし世界なんてこんなもの
[メイン] 八散 羊 : 世界はクソ
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 世界はクソ、はっきりわかんだね
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : あのごめん、羊くん。抱き締めるわ(嫌なら殴ってくれ)
[メイン] 八散 羊 : ?????????????????????????????????????????????????????
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「…しっ、誰か居る。しかも大勢だ」って耳打ちするよ
[メイン] 八散 羊 : なに!?
[メイン] 八散 羊 : !?
[メイン] 八散 羊 : ?
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 気配はどこからしますか?
[メイン] KP : そうですね、気がつけばあなたたちを取り囲むように人の呼吸音が聞こえます。
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : うわーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(抱きしめる手に力が入るわいこんなん)
[メイン] KP : 不意に闇の中から、松明の明かりに揺れる数十人の人間たちの姿が現れる。
フードを目深にかぶった大人たち。
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 関わっちゃいけない人達やん
[メイン] 八散 羊 : やめろーーーッ!
[メイン] 八散 羊 : BGMもやめろーーーっ
[メイン] KP : 彼らはあなたたちと目を合わせ、ニコリと仮面のような笑顔で微笑むだろう。
[メイン] KP : その中心にいたのは、あの時あなたたちに声をかけてきた壮年の男性であった。
[メイン] KP : 人間たちはにこやかにあなたたちの腕をとらえる。
そしてあなたたちは壮年の男性の前に並べられる。
[メイン] 街の住人 : 「やあ、さっきぶりだねえ。こんなところにまで辿り着いたんだ。いやあ、最近の若者はすごいなあ」
[メイン] 八散 羊 : Fuck you
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「もしかして…名所ってのは嘘だった訳?罠だったの?」
[メイン] 街の住人 : 「いいや?満月の夜、崖の上で願い事をすると願いが叶う。それは本当だよ。嘘はついていない。」
[メイン] 街の住人 : 「――まあ、願い事をするのは僕たちなんだけれどね。」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「は?」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「なんだよ、それ」
[メイン] 街の住人 : 「まあ、恨むのなら息子を恨んで欲しいね。不完全な魔力しかないくせに、勝手に本物の生贄に成り代わって死にやがった。あいつでは、海神様も満足してくれるはずがない。」
[メイン] 住人たち : 「確かに、この町では漁獲量が減りました!」
「確かに、この町では台風被害が甚大になりました!」
「確かに、この町では作物の育ちが悪くなりました!」
「確かに、この町では子供が生まれなくなりました!」
[メイン] 街の住人 : 「この有様だ。海神様の祟りに違いない。我らは嘆いた。そして対策を練った。」
[メイン] 街の住人 : 「再度完全な生贄を探すことは難しいだろう。一度見つけたものの、彼はもう遠くの街に引っ越してしまった。彼を再度この町に誘致することは難しい。」
[メイン] 街の住人 : 「それならば――たとえ不完全でもいい。質より量、というやつだね。子供を捧げるしかない。」
[メイン] 街の住人 : 「しかしこの町に子供は少ない。後継者がいなくなってしまうのはまずい。それならば――外部からの訪問者を使う方がちょうどいい。」
[メイン] 街の住人 : 「たとえば、こんな家出少年たちのような――ね。」
[メイン] 街の住人 : 「そう。君は、海神様の生贄になってもらうんだ。」
[メイン] 街の住人 : 「なあに、怖いことはない。落ちるのは少し怖いかもしれないが、そのあとは一瞬だ。」
[メイン] 街の住人 : 「それに神様に受け入れてもらえるのだから、むしろ光栄に思うべきだろう?」
[メイン] 街の住人 : 男はそう言って、あなたたちを見定めるように眺めます。
[メイン] 街の住人 : 「――そうだな、君の方がどうやら素質があるらしい。君にしよう。」
[メイン] 街の住人 : と、八散羊の方を見て微笑みかけます。
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「は?」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「待ってくれ、なんだって?羊の方が素質がある?」
[メイン] 街の住人 : 「大丈夫、そちらの君も同じところに捧げてあげるよ」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「ふざけんなよ!順番の話じゃねぇ!!」
[メイン] 八散 羊 : 「……俺一人でいいなら受け入れる」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「絶対にだめだ!!羊よりも先に俺にしろよ!!なぁ!!」
[メイン] 街の住人 : 「……悪いけれど、君たちに拒否権はないんだ。ごめんね」
[メイン] 街の住人 : 「さあ、では君からだ。」
[メイン] 街の住人 : 彼がそう言うと、背後にいた何人もの男たちが同じ言葉を呟き始める。
[メイン] 八散 羊 : ウワーン二人ともなのね
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : ふざけんな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!(大暴れ太郎)
[メイン] 八散 羊 : ワイがもろたんと違うんか
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : せめて一緒にしてよぉ…
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 一人ずつはやだなぁ…
[メイン] 街の住人 : 「いあ、いあ。くとぅるふ、ふたぐん。いあ、いあ。くとぅるふ、ふたぐん。」
[メイン] 街の住人 : 唱和は、じわりじわりと広がっていく。その広がりの様を見て、あなたたちは何十人もの男たちに囲まれていたことにようやく気がつくだろう。
[メイン] 街の住人 : それはまさに、儀式だ。
[メイン] 街の住人 : 先頭にいた壮年の男だけが、異なる言葉をポツリとつぶやく。
その瞬間、八散羊の足が一歩、動く。
[メイン] 街の住人 : 一歩。また、一歩。
自分の体が、自分以外の何者かの意志で動かされていく。
[メイン] 街の住人 : 草を踏み分け、一歩、一歩ずつ。
あなたは、崖の先端へと歩みを進めている。
[メイン] KP : 八散羊。
[メイン] KP : あなたの眼前に広がるのは、泥のように黒い海と、それを照らす月明かりだ。
潮風が頬を撫で、今にもあなたの背中を突き落とそうとしていることだろう。
[メイン] 八散 羊 : はい…
[メイン] KP : あなたは気がつけば、自分の腕を左右に大きく伸ばしている。
[メイン] KP : RPあれば最後、どうぞ。。。
[メイン] 八散 羊 : じゃあるいくんに「ありがとう」と
[メイン] 八散 羊 : ほな…
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 許さねぇ
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 絶対にな
[メイン] 八散 羊 : 笑ってる
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「やっと自由になったじゃんか!!なぁ!!羊!!」
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 「俺を独りにしないでよ…っ!」
[メイン] 八散 羊 : 精いっぱいの笑顔でな
[メイン] KP : 壮年の男が手を上げた。
その瞬間、唱和が止まる。
[メイン] KP : 男は高らかに宣言した。
[メイン] 街の住人 : 「いあ!いあ!ルルイエに眠る我らが偉大なる神、クトゥルフ神よ!今我らは若き子供の贄を捧げる!我らに恩恵を!我らに祝福を!」
[メイン] KP : 男が、手を下ろす。
八散羊が落ちるのは、それと同時であった。
[メイン] 八散 羊 : ✋
[メイン] KP : と、いうわけで…ここから秘匿処理に入ります。
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : 生まれて初めての絶望をありがとうな(キレながら)
[メイン] 八散 羊 : 生まれて初めて最後の希望をありがとう^^
[メイン] 霧ヶ峰琉海 : いぃ^〜↑
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