メイン

[メイン] KPもるこ : 早贄 ― モズは捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、木の枝股に挟んだりする習性をもつ。秋に初めての獲物を生け贄として奉げたという言い伝えから「モズのはやにえ」 といわれる。 (Wikipedia 参照)

[メイン] KPもるこ : では百舌鳥の花贄はじめまーす!よろしくお願いします!

[メイン] 栫井 葛葉 : よろしくおねがいしまーす!

[メイン] 東雲 慈乃 : よろしくおねがいしま〜す!

[メイン] 芝浦昭泰 : ma-su

[メイン] KPもるこ : 時は大正時代末。草木がいよいよ生い茂る弥生の頃。
ぽかりと広い帝都の空は、寒々しく乾いていた。

[メイン] KPもるこ : 街路にある桜の樹は、未だ蕾すら見当たらず。 舗装の乏しい道を歩く人は皆、ステッキを下げた洋服の紳士も、風呂敷を抱えた和服の女性 も、分厚い襟巻を巻いている。 大通りを走る市電の駅では、両手をすり合わせてハアと息を吹きかける学生の姿があった。

[メイン] KPもるこ : 大日本帝国の、美しく現代的な都市。 一年前からこの帝都のみを襲うこの冷害に首を傾げる学者先生もいたが、市民 ――とりわ け女学生の間では別の話題で盛り上がっていた。

[メイン] KPもるこ : モズの花贄事件。

[メイン] KPもるこ : 誰が言い出したか定かではないが、ある家に嫁いだ娘達が次々と串刺し死体で発見されるのだ。 白無垢を纏い、だらりと手足を垂らしたその姿が、まるで花嫁のようだと。

[メイン] KPもるこ : モズの早贄のようだと。

[メイン] KPもるこ : 「雲出家に嫁いだ娘は、皆等しく串刺しで発見される」

[メイン] KPもるこ : 次は一体誰があの家に嫁ぐことになるのか。 噂話に目のない娘達は、そわそわと足早に、無責任に声をあげ、真新しい情報に湧いた。

[メイン] KPもるこ : 「次の花贄は、栫井家の方らしいわよ」

[メイン] KPもるこ : 落ち着いた色合いの赤レンガとガラスがふんだんに使われたしゃれた屋敷。 屋敷と庭をぐるりと背の高い柵が囲っているが、庭は控えめに言っても手入れされている ようには見えない。そのためか屋敷には似合わない少々陰気な雰囲気があった。 屋敷の頑丈そうな門の横には、市民には珍しい呼び出し用のチャイムがある。

[メイン] KPもるこ : そんな屋敷の前に、栫井葛葉と東雲慈乃はいた。

[メイン] 東雲 慈乃 : 「こんにちは!栫井葛葉さんでしょうか?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「あら、今日は。 ……失礼ですが、どうしてわたくしの名前をご存知なのでしょうか」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「よかった!お会いできて嬉しいです」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「申し遅れました。僕は栫井さんの護衛を務めます、帝都警察の東雲慈乃と申します」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「あら、そうだったのですね。それは失礼致しました。よろしくお願い致します」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「栫井さんは僕がしっかりとお守りします!安心してくださいね!」

[メイン] 栫井 葛葉 : にこっと微笑みます

[メイン] KPもるこ : どうしますか??目の前にチャイムありますけど…

[メイン] 東雲 慈乃 : ぴんぽん!

[メイン] KPもるこ : 何回押すんですか?

[メイン] 東雲 慈乃 : 偉いので1回です

[メイン] KPもるこ : えらい!!!!!!!!

[メイン] KPもるこ : からの〜〜〜????

[メイン] 東雲 慈乃 : 「警察でーす!」

[メイン] 栫井 葛葉 : えっ

[メイン] 栫井 葛葉 : という顔で見ます

[メイン] KPもるこ : 呼び出しチャイムを押したり、玄関先で声をかけたりすれば屋敷から二人の人物が現れる。 一人は着物の上にエプロンをつけた涼しげな容貌の女性。もう一人は芝浦昭泰だ。

[メイン] ルリ : 「……これは。警察の方がなんのご用でしょうか」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「こんにちは!今回のお輿入れの護衛を務めるよう
配属されました帝都警察の東雲 慈乃です」

[メイン] ルリ : 「……そうですか。そして、そちらのお嬢様は栫井様でお間違いないでしょうか?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「昨今の花贄事件…ご存知ですよね?万が一のことがありましたら大変ですので、しばらくご一緒させていただくよう上からの命令を受けております」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「……はい。栫井葛葉はわたくしのことで間違いありません」

[メイン] ルリ : 「ようこそいらっしゃいました、栫井様。私は雲出家の女中、ルリと申します。こちらは使用人の芝浦です。」

[メイン] ルリ : 「ほら、あなたもご挨拶なさい」と芝浦さんを促しますよ

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ああ、どうも御足労いただいて。芝浦と申します。なんでもお申し付けください」

[メイン] ルリ : 「慣れない場所での生活になるかと思いますが、私共が精いっぱいお世話させていただきます。どうか、心安らかにお過ごしくださいませ。」

[メイン] ルリ : 栫井さんに丁寧に頭を下げたルリは、東雲さんに伺うような視線を向けます。

[メイン] 東雲 慈乃 : 「?」

[メイン] ルリ : 「……いえ、何でもございません」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「玄関先じゃなんですしお茶でも……ルリさん、おれ先に用意だけしてきますよ」

[メイン] KPもるこ : 「ありがとう。では、頼みましたよ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 先におうちの台所に引っ込みま〜す

[メイン] KPもるこ : s1d100<80 Cthulhu : (1D100<80) > 89 > 失敗

[メイン] KPもるこ : S1d100<=5 Cthulhu : (1D100<=5) > 78 > 失敗

[メイン] ルリ : 「では。お屋敷を案内します。こちらへどうぞ」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「……はい!」

[メイン] 栫井 葛葉 : ぴこぴこついていきます

[メイン] 東雲 慈乃 : ぴこぴこしていきます!

[メイン] ルリ : ひよこの行列…

[メイン] KPもるこ : ではお屋敷を案内する途中で目星をどうぞ!

[メイン] KPもるこ : 昭泰さんもお茶だすついでにふっていいですよ

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=80【目星】 Cthulhu : (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] 栫井 葛葉 : CCB<=81【目星】 Cthulhu : (1D100<=81) > 55 > 成功

[メイン] 芝浦昭泰 : CCB<=80【目星】 Cthulhu : (1D100<=80) > 34 > 成功

[メイン] KPもるこ : そうすると案内してる途中にですね、屋敷の裏手側に大きな蔵があることに気がつきます。

[メイン] KPもるこ : ルリは案内が終わると、この屋敷でのルールを話す。

[メイン] ルリ : 「夕飯が出来上がるまで少々お時間いただきます。この街には図書館やカフェーなどもご ざいますので、よろしければ見に行ってみてはいかがでしょうか。」

[メイン] ルリ : 「屋敷の中は好きに見ていただいて構いません。ただし、二階の旦那様のお部屋には決して入らないでくださいませ。」

[メイン] ルリ : 「就寝時までには東雲様のお部屋もご用意させて頂きますので、どうか御容赦ください。」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あ、お茶入りましたが飲みますか?」お盆持ってうろうろしてます

[メイン] ルリ : 「明後日の夜には旦那様もお会いになられると申しておりました。祝言のことはご心配いりませんよ」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「ありがとうございます。頂きます」

[メイン] 栫井 葛葉 : お茶飲む!

[メイン] 栫井 葛葉 : ねこじた

[メイン] ルリ : じゃあ目配せで芝浦さんにお茶配るように指示してくれますよ

[メイン] 東雲 慈乃 : 「お部屋!いやあすいませんねえいきなり押しかけて。お茶もありがとうございます!」

[メイン] ルリ : 「…いえ、構いませんよ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「旦那さまには明後日の夜までお会いできないんですか?一度ご挨拶申し上げたいんですけれども」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「いえいえこのくらいのことしか出来ずで」

[メイン] ルリ : 「……旦那様はご病気ですので。三日後には顔を出してくださるそうですので、お待ちを」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「・・・・・・ご病気?それはそれは…お大事になさってくださらないとですね」

[メイン] ルリ : ではルリは頭を下げると、夕食の支度をするためにキッチンへと向かう。

[メイン] KPもるこ : これより探索可能となる。現在は一日目の朝の時間帯である。

[メイン] 芝浦昭泰 : 「おれもおふたりに着いていきます。……ご迷惑じゃないですか?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「芝浦さん、もちろんです!お輿入れに何らかのことがあっては大変ですので事前に不審なもふのなどがないか
家を案内して頂いてもよろしいでしょうか?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「ええ。一緒に来てくださると心強いです」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ええ、もちろん。案内いたしますよ。お荷物もおれが持ちましょう」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「ありがとうございます。助かりますわ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「栫井さんは祝言までどう過ごすご予定なんですか?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「そうですね……図書館に行って時間を潰したり知り合いに会いに行ったりしようかしら、なんて思っています」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「知り合い!いいですねえふむふむ知り合いかあ〜
お友達ですか?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「お知り合いが近くにいらっしゃるんです?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「ええ。病院をやっておりますの」

[メイン] KPもるこ : じゃあ歩きながら話しているってことで描写も同時に進めていきましょうか

[メイン] KPもるこ : 机や洋服箪笥、本棚にベッドなど数日滞在しても快適に過ごせるだけの家具が揃っている。 家具はどれも落ち着いた色合いで統一されており、異国情緒あふれるシックな造りだ。 扉には内鍵がついており、個人の空間を確保することが出来る。

[メイン] KPもるこ : さらに目星どうぞ!

[メイン] 芝浦昭泰 : CCB<=80【目星】 Cthulhu : (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン] 栫井 葛葉 : CCB<=81【目星】 Cthulhu : (1D100<=81) > 76 > 成功

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=80【目星】 Cthulhu : (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] KPもるこ : 東雲さんは綺麗な部屋だな〜!って思いました

[メイン] 東雲 慈乃 : 「きれ〜〜いいですね〜住みたいな〜」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「そう言っていただけるとおれも嬉しいです」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「……あの、東雲さん。不躾なことを聞きますが、あなたにお姉さまか、妹さんは……いらっしゃる?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「いえ、おりませんが・・・」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「?どうにかなさいました?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「いえ、こんな書き置きがあって。名字が一緒だったから、……思い過ごしだといいのだけれど」

[メイン] 栫井 葛葉 : メモ共有しまーす

[メイン] 東雲 慈乃 : 「…なるほど…本当ですね。にしてもこの内容は…」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「黒塗りしてるのが気になりますね。…ルリさんに色々と聞いてみたいですね」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「おれも何と申し上げたらいいか……こんなメモ、初めて見ましたんで……」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「(……図書館で調べものもしたいわね。名前が残っているかもしれない)」

[メイン] KPもるこ : じゃあ遊戯室ですか??

[メイン] 栫井 葛葉 : 遊戯室いきたい

[メイン] 芝浦昭泰 : はーい

[メイン] 栫井 葛葉 : デュエル

[メイン] KPもるこ : じゃあ遊戯室です!

[メイン] KPもるこ : わかんないけどピンポンとかあるのでは?(?)

[メイン] KPもるこ : あと花札とか…いっぱいある…

[メイン] KPもるこ : (特に描写がない…)

[メイン] KPもるこ : え・・・?ほんとにやります?登攀作戦…

[メイン] KPもるこ : では聞き耳どうぞ!

[メイン] 栫井 葛葉 : CCB<=89【聞き耳】壁越し聞き耳 Cthulhu : (1D100<=89) > 40 > 成功

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=80【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] 芝浦昭泰 : CCB<=65【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=65) > 85 > 失敗

[メイン] KPもるこ : では…あれですかね…

[メイン] KPもるこ : 芝浦さんと東雲さんがキャッキャしてる間にお嬢様がなんかこう…聞き耳をしたのでは…?

[メイン] 東雲 慈乃 : 「警備として旦那様のお部屋もチェックする必要があるんです!!!」

[メイン] 栫井 葛葉 : 壁に耳を当ててンー?てしてる

[メイン] 芝浦昭泰 : 「立ち入ってはダメと言っているでしょうが」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「なんでですかー!!隠しときたいものでもあるんですかー!!」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「おれだって入ったことないんですよ!」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「え!!!!!」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「そうですよ!」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「ルリさんは…?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「あ、あの……」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「お楽しみのところ申し訳ないのだけれど……何も聞こえなかったわ。物音らしきものはしなかった」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「ええっそうなんですか?うーん不安だなあ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ああ、お休みされてるんじゃないでしょうか」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「ご病気なんですよね。なんのご病気なんですか?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「あまり聞くものではないとも思うけれど……何に臥せっておられるのかは知っておきたいところではありますね」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「それはおれも聞かされていなくて、ただルリさんからご病気としか……まあ聞かされてもおれにはわからんのですが」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「ルリさんに聞きたいことが増えてくな〜〜〜」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「おれは奉公人ですから、詮索するのも」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「こちらに奉公してから長いんですか?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ああ、ええ。それなりには……でもルリさんよりはこちらに来たのが遅いです」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「なるほど!ありがとうございます」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「あ!僕、よくいくカフェーがあるんですよ!あいすくりんがうまあいカフェー!」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「お昼ごはん食べに行きませんか?芝浦さんもぜひ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「カフェーですか、おれ行ったことがないんですよ。田舎から出てきたもので」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「あらあら、素敵ね……! わたくしも気になります」

[メイン] KPもるこ : じゃあカフェーで!

[メイン] KPもるこ : 落ち着いた雰囲気の純喫茶。 文化人や知識人が意見を交換し、店内には控えめな音楽が鳴っている。 よく見れば新聞や雑誌に取り上げられているような有名人が隅でひっそりとコーヒーを啜 っていた。

[メイン] 栫井 葛葉 : 茶ァしばこ

[メイン] KPもるこ : どうしますか?なに頼みます?

[メイン] KPもるこ : かわいいお姉さんが注文取りにきてくれますよ

[メイン] KPもるこ : 「いらっしゃいませ。ご注文はいかがなさいますか?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「なんでしたっけ、あの、アイスクリンを」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「僕もアイスクリンくださいな!」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「わたくし……卵のサンドウィッチと、食後にアイスクリンを頂けるかしら」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「じゃあおれはマカロニグラタンも」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「あとナポリタンと〜ハヤシライスとお珈琲ください!」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「たくさん食べるんですね」

[メイン] KPもるこ : 「えっと…アイスクリんが3つと、サンドイッチがおひとつと、マカロニグラタンがおひとつとナポリタンとハヤシライスがおひとつとコーヒーですね!?」

[メイン] KPもるこ : 「かしこまりました!お待ちくださーい!」

[メイン] KPもるこ : お姉さん、パタパタしながら厨房に戻りますね…

[メイン] KPもるこ : そこにですね、待っていましたというかのように男が近づいてきます。

[メイン] KPもるこ : 男はくたびれたシャツを着て、首からは使い込んだカメラを下げている。

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あ」

[メイン] 矢部恵仁 : 「いや〜!どうもどうも!これは使用人さんじゃないですかあ」

[メイン] 芝浦昭泰 : ゲって顔します

[メイン] 矢部恵仁 : 芝浦さんにめちゃくちゃ近寄ってきますねえ

[メイン] 芝浦昭泰 : 「き、奇遇ですね」

[メイン] 矢部恵仁 : 「いやはや!本当に奇遇!これもなにかの巡り合わせでしょう!」

[メイン] 矢部恵仁 : 「で、どうだい?新しい花贄が来たんだろう?なにか楽しいことはあったかい?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「いえおれはあなたに用はないんで、お引き取りください」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「あのおすいません、どちらさまですか?ご紹介いただけませんか?」

[メイン] 矢部恵仁 : と、葛葉ちゃんの方を見ながら話しかけてきます

[メイン] 矢部恵仁 : 「いやいや!俺は用がありますからねえ」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「?」

[メイン] 芝浦昭泰 : でかめにため息ついて紹介します。。

[メイン] 矢部恵仁 : 「これはこれは失礼!わたくし、星辰新聞社の矢部恵仁と申しますぅ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「この間うちに不躾に押しかけてきたんです」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「星辰新聞社さんねえ、ああ〜じゃあいつもお世話になってますねえ」

[メイン] 矢部恵仁 : 「事件のことについて色々調べてましてねえ。なにか情報はねえかなあと思っておりましたら、何と渦中の人物がいらっしゃる!」

[メイン] 矢部恵仁 : 「いやいや!どうもどうもお世話になっとります!」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「なるほどなるほど!じゃあどうぞどうぞ座ってくださいよ!」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「遠慮しないで遠慮しないで!どうぞ座って!」

[メイン] 矢部恵仁 : じゃあグイッと体寄せてきますよお

[メイン] 芝浦昭泰 : ええ……みたいな顔してます

[メイン] 矢部恵仁 : 「いやー!どうもどうも!警察さんは気前がいい!」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「よかったあ!仲良くしましょうね!」

[メイン] 矢部恵仁 : 「どうぞご贔屓に〜!」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「なので捜査協力お願いします」

[メイン] 矢部恵仁 : 「げえ」

[メイン] 矢部恵仁 : 「へえ…ご用があったのはそちらってわけですか。何です?そちらの出すもの次第では考えますよお」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「そのことで有名になるのは……あまり気持ちのいいことではないのだけれど。調べるに越したことはないですわね」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「……とりあえず矢部さんもなにかお頼みになれば? 長話をするのに何もなし、というのも」

[メイン] 矢部恵仁 : 「そうですねえ、では俺はコーヒーを!」

[メイン] 矢部恵仁 : お姉さんにひらひら手ふってコーヒー頼みまーす

[メイン] 芝浦昭泰 : 「矢部さんはなんでこんなところにおるんです、なにか用があるって言ってましたが」

[メイン] KPもるこ : では一旦休憩で、13時から再開でお願いしまーす!

[メイン] KPもるこ : はーい!では再開しまーす!

[メイン] 矢部恵仁 : 「俺ですかあ?そうですねえ、あなたたちからなーんか美味しい情報もらえたりしないかと!」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「今はうーんないんですけどね…」

[メイン] 矢部恵仁 : 「…そうかい?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「なんにもないですよ、人の家の詮索なんてよしたらどうです」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「でも、もし犯人など諸々わかったら、星辰新聞社さんに真っ先にお知らせするようにはできますよ」

[メイン] 矢部恵仁 : 「まあ!何とお優しい!」

[メイン] 矢部恵仁 : 「いやはや、最近の警察さんはチョロ…お優しいこった!いや〜、頼りにしてますよ東雲さん!」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「(言えることがないので黙っている顔)」

[メイン] 矢部恵仁 : じゃあここでですね、矢部のコーヒーがきます

[メイン] 東雲 慈乃 : 「それだけ警察も一連の事件には困ってるんですよ」

[メイン] 矢部恵仁 : ですがそれを受け取ろうとした時にですね、矢部の肘が東雲さんのお冷やにぶつかってしまいます

[メイン] 矢部恵仁 : ビシャー

[メイン] 東雲 慈乃 : 「ありゃりゃりゃりゃ」

[メイン] 矢部恵仁 : 「あらあら!これは失礼失礼!お召し物が大変!」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「え、大丈夫ですか」

[メイン] 矢部恵仁 : と、ハンカチでペタペタ吹いてくれます

[メイン] 東雲 慈乃 : 「いや大丈夫ですよお、こんくらいなんとも」

[メイン] 芝浦昭泰 : 店員さんよんで拭くものもらいます

[メイン] 東雲 慈乃 : 「皆さん大丈夫ですか?かかってませんかね」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「東雲さんも矢部さんもお怪我はないですか」

[メイン] 矢部恵仁 : 「いやはや!失礼失礼!俺は大丈夫ですが、こりゃ警察さんに怒られちまうなあ〜」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「だいじょうぶだいじょうぶ!」

[メイン] 矢部恵仁 : やたらこの二人近づいてイチャイチャしてるな??って感じですね

[メイン] 矢部恵仁 : ペタペタ…拭き拭き…

[メイン] 栫井 葛葉 : 密です!

[メイン] 芝浦昭泰 : 「なにしてるんですかおふたりして……」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「結構濡れちゃった…」

[メイン] 矢部恵仁 : 「へへ!」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「ぶつかったのがコーヒーじゃなくてよかった」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「東雲さん、着替えたりします?風邪でも召されたら大変ですよ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「くしゅんくしゅん!うーん着替えたいなあ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「この頃やけに冷えるしね」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「雲出の方に戻りますか?おれのでよければ貸せますが……」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「そうですねえ、いやいやでもみなさんについていきますから!護衛ですからね」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「寒いけど!!」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「とりあえずあたたかいものでも飲んだらどうです」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「じゃあ僕もあたたかい珈琲もらおっかな」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「矢部さんがご馳走してくれそうですよ、ねえ矢部さん」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「そーだそーだ矢部さんに経費でおとしてもらいましょ」

[メイン] 矢部恵仁 : 「ええ?もう〜〜そんなお金ないですよお」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「あら矢部さん、懐がお広いのね。わたくしも紅茶をいただこうかしら」

[メイン] 矢部恵仁 : 「え、ええ〜〜??」

[メイン] 矢部恵仁 : 「あんたら後で痛い目見ますよお〜?まあいいですけど…」

[メイン] 矢部恵仁 : カフェーはそのくらいですかね?あとは矢部にたかれます

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あの、本当に噂になってるんですか。雲出のことって……」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「そりゃあもう。逆に噂になってないとお思いだったんですか…?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「はあ、いえ……あまり家から出ないものですから」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「先日矢部さんがいらした時にはじめて、噂になってるって知ったんですよ」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「あら、そうだったんですのね」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「なるほど、だからああいう反応なさってたんですね…」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「芝浦さん、ルリさんよりは日が浅いと仰ってましたけど、3人の花嫁さんとは面識はあるんですか?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「……そういえば、黙っておこうか悩んだのだけれど。
矢部さん、さっきのごたごたに紛れて、東雲さんに何をお渡しになっていらしたの」

[メイン] 矢部恵仁 : 「ええ?自分はなにも?ねえ?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「いえ、全然知らないんです。来たばかりの頃は特に、家のことで手一杯で。最近やっと慣れてきたんです」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「え、賄賂ですか。そういう人なんですね矢部さん…………」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「あ、ばれちゃいました?実は名刺交換をしたんですけど…上司にばれちゃうと怒られちゃいますから、秘密にしておいてくださいね」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「新聞社と付き合いのある警察ってあのお、あれなので」

[メイン] 矢部恵仁 : 「ふふ、バレちゃ仕方ありませんねえ?」

[メイン] 矢部恵仁 : 「じゃあ自分はここらで!そろそろ社の方に呼ばれてまして〜!じゃ!」

[メイン] 矢部恵仁 : と、スタコラサッサ逃げま〜す❤

[メイン] 栫井 葛葉 : 「……随分と名刺にしてはくしゃくしゃで、大きかったように見えたけど」

[メイン] 栫井 葛葉 : 逃げるな〜!

[メイン] 芝浦昭泰 : 「何が目的なんですか。……行っちゃいましたね」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「まあ色々と情報交換もね。捜査の一環で協力してもらっただけですよ。僕は絶対に花贄事件解決するつもりですし、栫井さんの警護もまっとうするつもりですから安心してください」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「……結局あれ、何だったのかしら。東雲さんに見せてもらえば済むんだろうけど、あんまり護衛頂く方を疑うのも、ねえ?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「はあ、警護ってのも本当なんだか」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「警察の情報ですからね、いくら護衛対象だといってもほいほいお渡しできないですよお〜勘弁してくださいな」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「帝都の交番に一緒に行ってもいいんですよ!信頼していただかないと警備はつとまりませんからね」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「はあ、いえ、まあ着いてくるなと言われなければ行きますよ」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「……わたくしとしては、警護して頂けるのであればそれが何であろうが良いのだけれど。
とりあえず情報源…じゃなかった、矢部さんも逃げてしまったことだし、他に移りましょうか」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「行きたいとこ、ありますか。確か栫井さんはお知り合いがいるとかおっしゃってましたよね」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「ああ病院にお知り合いいるんでしたっけ。僕の身分証明でもいいですけど、どこでもついていきますよ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「おれも行きたいところがあるわけでもなし、着いていきますよ」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「なら病院に行きましょうか。ちょうど今の時間なら空いてるだろうし」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「じゃあ行きましょう!」

[メイン] 芝浦昭泰 : 病院にGO

[メイン] KPもるこ : 小さいながらも清潔感のある建物。病院の前には「葦切医院 不在の場合は待合室でお待ちください」と看板が掛けられている。

[メイン] KPもるこ : 病院の中は風通しがよく、少しだけ薬品の匂いが鼻につく。清潔な白いカーテンが揺れ、数 脚の順番待ち用の椅子が置かれていた。待合室の奥が診察室なのか、ちょうど診察を終えた母娘が現れた。続いて白衣をまとった柔和な雰囲気の男が姿を現す。

[メイン] 栫井 葛葉 : 待合室へGO

[メイン] KPもるこ : 母娘は貧しい家庭のためか、治療費を払えないことを男へ詫びているようだ。そんな二人に医者であろう男は柔らかな笑みを浮かべている。

[メイン] KPもるこ : 「先生……本当にお代は…」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「はい、今すぐじゃなくていいですよ。あなたの生活が落ち着いて、余裕が出来たときで構いません」

[メイン] KPもるこ : 「ありがとうございます、先生……」

[メイン] KPもるこ : 「せんせ、またね」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「はい、またね。お大事に」

[メイン] 葦切宗次郎 : ほろほろと涙を流す母親は手を振る娘を連れ、病院を立ち去って行った。 彼女らの姿が見えなくなると、男は葛葉さんの姿を見つけます。

[メイン] 葦切宗次郎 : 「……、葛葉お嬢さん!こんにちは。今日はどうしたの?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「特に用があるわけではないのだけど、近くに寄ったから会いに来てしまったわ。
……こちらの二人は私のことを警護してくれる東雲さんと、雲出のお家で面倒を見てくださる芝浦さんよ」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「…これはこれは、頼もしい男性が二人もいるのかい?葛葉お嬢さんがお世話になってます」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あの、どうも芝浦と申します。栫井さん、この方がお知り合いの?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「そうです。私が小さい頃からお世話になってるお医者様なのよ」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「葦切宗次郎と申します。ここで小さな町医者を開いているしがない者です」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「東雲 慈乃です!栫井さんの護衛をしています」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「その…お嬢さんはお転婆をしていませんか?心配で…」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「おてんば。お転婆なんですか?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「あらあら! そんなことないわよ、ね?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「おてんばだったんですか?へえ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「元気があるのは良いことです!」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「ま、まあ元気はあるというか…度胸はだいぶあるかな…?

[メイン] 東雲 慈乃 : 「あーーーー・・・・・・」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「それで俺はいつもヒヤヒヤしてきたけど…」

[メイン] 栫井 葛葉 : (二人の後ろからそれ以上言うなオーラを発しています)

[メイン] 葦切宗次郎 : 「ご、ごめんって…」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「でも何より、君が無事でよかったよ、……葛葉ちゃん。」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「気が気がないでしょう。嫁入り先があの雲出家なんて、ねえ?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「……ごほん! とにかく、これで私の身分証明にはなったかしら」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あの、先生。伺ってもいいですか?」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「はい。なにかな?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「おれの奉公先の旦那様がずっと起きてこられない病を患っているんですが、どんな病気なんでしょう。思い当たるものとか、ないんでしょうか」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「えーっと…寝たきりってことかな?うーん…」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「おれもあまりよく知らないのですが……寝室から出られているところを見たことがないんです」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「眠り続けているということなら過眠症だとか…?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ああいえ、お食事等は摂られているんです。食器だけが置いてある……という具合で」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「そうなると、病人というより幽霊のようですね…」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「幽霊。……幽霊ですか」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「いえ、あの、いいんです。少し気になっただけで。おれに伝えられないということはおれが知ってはいけないことなのでしょう」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「旦那様ほんとに生きてるんですかねえ、怖いですねえ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「たくさん勉強された先生ならなにかわかるのかな、と思っただけなんです。忘れてください」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「そうですか…お力になれず申し訳ないです。またなにか困ったことがあれば、いつでも来てくださいね」

[メイン] 葦切宗次郎 : なんか葛葉ちゃん専用の椅子とかありそう

[メイン] 東雲 慈乃 : 「また何かありましたらお願いします!何もないのが一番ですけどね」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「そうですね、頼みましたよ警官さん。もし怪我したりしたら、君もいつでも来てください」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「また顔を出しに来るわね、宗次郎さん」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「うん、待ってるね。い……あ、葛葉ちゃん。」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「?」

[メイン] 葦切宗次郎 : 探索を終えて雲出家の屋敷へ戻れば、ルリが用意した夕食のいい香りが漂っている。 夕食は屋敷内のダイニングルームでとることになる。

[メイン] 葦切宗次郎 : ダイニングルームには豪華なシャンデリアが飾られ、眩しすぎない優しい光で照らしてい た。慣れないテーブル席に付けば、ルリがきびきびと美しい動作で食器と食事を運んでくる。 食事はどうやらコース料理らしく、たくさんの銀製食器が並んでいた。

[メイン] 葦切宗次郎 : まず前菜に運ばれたのは、新鮮な野菜のサラダ。シャキシャキとみずみずしいレタスの上 に、ちょこんとかわいらしいプチトマトが添えられている。手作りのドレッシングが新鮮 な野菜に絡んでいた。

[メイン] KPもるこ : 次に運ばれたのはスープだ。黄金色のスープは、みじん切りにされた玉ねぎの甘さが引き 立つコンソメ味だ。彩りに散らされたパセリとスープとの対比が目に楽しい。

[メイン] KPもるこ : メインディッシュに出されたのは、鮮やかな黄色のオムレツライス。ふわふわ卵からふん わり香るバターと、中のケチャップライスとの甘酸っぱい酸味が抜群だ。

[メイン] KPもるこ : デザートにはフルーツポンチ。甘いシロップの中を泳ぐフルーツがきらきらと輝いていた。

[メイン] KPもるこ : というわけで楽しいご飯ですよお〜!!

[メイン] KPもるこ : 芝浦さんはルリさんの指示でご飯運んでくれたりしてるかもですね

[メイン] 東雲 慈乃 : 「わあ〜〜いいんですかあ?僕ただの護衛なのになあ、わあ〜〜〜」

[メイン] ルリ : 「昭泰、食後のコーヒーをお客様にお出ししてくれますか?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「わーい!……じゃなかった、頂きます」

[メイン] ルリ : 「いえ、大事なお客様ですから。」としずしず頭を下げます

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ええもちろん、栫井さんもコーヒーでよろしいです?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「さっき紅茶を頼まれていたので」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「ええ、お願いしますわ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「ええ!ありがとうございます」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「はい、じゃあコーヒー淹れてきますね」

[メイン] 芝浦昭泰 : ルリさんのも淹れちゃお!

[メイン] ルリ : まあ

[メイン] 芝浦昭泰 : コーヒー出します

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ルリさんもどうです、片付けはやっときますから」

[メイン] ルリ : 「私に?」と目を見開きます

[メイン] ルリ : 「……ありがとうございます、私なんかに」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「いえそんな、今日おれ全然仕事してないですから。すみません」

[メイン] ルリ : 「…ありがとう。あなたは本当に優しい子ですね」

[メイン] ルリ : 「……じゃあ、洗い物の片付けをお願いしてもいいですか?私は風呂の準備をしてきますので」

[メイン] ルリ : そう言ってルリさん離脱します!お三方で話したければどうぞ

[メイン] 栫井 葛葉 : 「あ、わたくしも手伝います!」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「じゃあ僕もお手伝いしますよ!」

[メイン] ルリ : 「いえ、お客様にそんなこと…」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「え、ほんとですよお客様にそんな」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「お客様ではありませんわ。いずれこの家の人間になるのですし……それにわたくし、家事には少し自信がありますの」

[メイン] ルリ : 「いえ、いけませんお嬢様。どうぞごゆっくりしていてください」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あ、じゃあ栫井さんに聞いてもいいですか?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「あら、なぁに?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「お昼のあのお医者様、ずっとお世話になってるとかなんです?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「ええ。どれくらいになるかしら……長い付き合いですの」

[メイン] ルリ : 「そうだ昭泰、あなたのご飯も用意していますから。後でお部屋で食べてきなさい」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「そうなんですか。いや、ずっとお世話になるなんてどこか患っていたり……するのかなって思って。不躾ですね、忘れてください」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ああ、すみませんルリさん。ありがとうございます。じゃあこれが終わったら一回失礼させていただきますね」

[メイン] 芝浦昭泰 : 失礼なこと言っちゃったな!!と思ったのでお部屋にすっこみます

[メイン] 栫井 葛葉 : 「わたくしが、というよりは栫井の家がね。かかりつけとしてずっとお世話になってるの」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「あれ!!!!!!!静かに・・・・・」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「もしかして旦那さんの部屋にいけるやつじゃないですか・・・???」こそこそ栫井さんにいいます

[メイン] 栫井 葛葉 : 「いけるやつですわね……」こそこそ

[メイン] 東雲 慈乃 : 「いっちゃいましょうよ・・・」

[メイン] 栫井 葛葉 : 遠足〜

[メイン] KPもるこ : じゃあ一旦ダイニングに集合ですかね〜?ばったり

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あ、お待たせしました。すみません」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「おもてなしして頂いて本当にありがとうございます!」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「いえ、大してお構いもできませんで」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「いえいえ、こちらこそお構いなく」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あの、おふたりは明日の予定はお決まりですか?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「えっうーん僕は警護のお仕事をするだけですから!みなさんのご都合にあわせますが…なにかあるんですか…?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ちょっと部屋で、こんなものを見つけて……おれには覚えのないもので」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「少し、気になりますよね……」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「なのでこれを調べてみたいな、と思うんですが」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「なんだろうこれ…」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「これは……気になりますね。調べましょうか」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「すみません、付き合わせてしまって」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「手分けして探したほうがいいですね。栫井さんを一人にしたくはないのですが…」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ああ、ならおれがひとりで行きますよ。栫井さんの護衛役が離れてはダメでしょう」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「そういえば、先ほどおふたりは何されてたんですか?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「本棚を見てましたの」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「そうそう!ね!」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「はあ、本棚」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「(どこにあったかなそんなん……)」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「まあいいですが……」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ではすみません、明日はよろしくお願いします。おふたりとももうお休みになったらどうでしょう」

[メイン] 栫井 葛葉 : お風呂入って寝ますわ

[メイン] 東雲 慈乃 : 「お世話になりますう…あっ僕どちらのお部屋をお借りしていいんでしたっけ」

[メイン] KPもるこ : (客間の2を…)

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ご案内しますよ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「ありがとうございます〜たのしみだなあ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ルリさんのことですから完璧に仕上げてきてますよ」ふふん

[秘匿(もるこ,𓀡けだ..)] system : [ 東雲 慈乃 ] SAN : 70 → 69

[メイン] system : [ 栫井 葛葉 ] SAN : 75 → 74

[メイン] KPもるこ : じゃあそんな感じで就寝ですよ

[メイン] KPもるこ : 慣れない場所で気を張ったためか、探索者達は深い眠りにつく。

[メイン] KPもるこ : 全員1d100をどうぞ!

[メイン] 栫井 葛葉 : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 59

[メイン] 芝浦昭泰 : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 42

[メイン] 東雲 慈乃 : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 46

[秘匿(もるこ,ラジオ体操)] system : [ 芝浦昭泰 ] SAN : 55 → 51

[メイン] 芝浦昭泰 : CCB<=80【目星】

[メイン] KPもるこ : 夜が明けた。

[メイン] KPもるこ : 窓から入り込む朝日は柔らかく、けれど空気は刺すように冷たかった。 階下からはルリが用意しているのだろうか。朝食の良い香りが漂っていた。

[メイン] 栫井 葛葉 : 「あさ……」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あ、おはようございます」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「おはようございま〜す」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「おはようございます」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「…えっと、今日はわかれて行動するんでしたっけ。どこにいきましょうね」

[メイン] ルリ : ルリさんが美味しいパンを焼いてくれてますよ!芝浦さんも手伝ってくれてるかと

[メイン] 栫井 葛葉 : パンもぐもぐ

[メイン] 芝浦昭泰 : 「コーヒーか、紅茶か、どちらにしましょう」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「……皆さんは行きたいところありますか?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「あったかいコーヒーおねがいしま〜す!」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「珈琲を頂けるかしら」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「あ!あの、ちなみにスラム街なのですが。ここは最近荒れているようで、よく暴動が起きてるんです。僕たちもよく警備に行っているのですが…なので一人で行くのは危ないと思います」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「はい、ミルクとお砂糖もお持ちしますね」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ああ、そうなんですね……スラム街。でも栫井さんを行かせるのは危ないのではないでしょうか」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「昨今の冷害で貧民街に落ちた人間が市民を襲っているんですよ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「栫井さんには僕がついていきますが、まあ、あまり近寄りたくないんですよねえ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「まあでも、警官に無闇矢鱈と突っかかってくる者もいないですかね……」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「じゃあスラム街は行くならみんなで行きましょう。午前中は他のところから見て回りましょうか?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「丸のついてるところは……森と公園と、あと……」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ああ、それがいいですね。そうしましょう」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「賛成です!多いほうが安心ですね」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「この……右下、なにかありましたっけ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ルリさんに聞いてもなにもご存知なくて」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「図書館でも行けば分かりますかね」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「まずスラム街から行きましょうか」

[メイン] KPもるこ : ではスラム街

[メイン] KPもるこ : 大通りの華やかで健康的な様子に比べ、スラム街は昼でも薄暗く退廃的な空気が漂ってい た。

[メイン] KPもるこ : 並ぶ長屋の軒は低く、背が高い人間ならば背をかがめなければ出入り出来ないような長屋 もある。屋根はたるみ、壁は落ち、長屋全体が傾いているようなものまであった。 近くを流れる川は生活排水や汚物で汚染され、酷い臭いを放っている。街頭では花を売る女 性のあでやかな声がか細く響いていた。

[メイン] KPもるこ : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 2

[メイン] KPもるこ : 「お兄さん!ちょいとあたしと遊んでかない?」と芝浦さんに女が絡み付きますね

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ええ、あ、いえ結構です。すみません」

[メイン] KPもるこ : 「ええ、そうかい?つれないねえ」

[メイン] KPもるこ : じゃあ3人とも目星どうぞ

[メイン] 栫井 葛葉 : 颯爽と進むぜ

[メイン] 芝浦昭泰 : CCB<=80【目星】 Cthulhu : (1D100<=80) > 78 > 成功

[メイン] 栫井 葛葉 : CCB<=81【目星】 Cthulhu : (1D100<=81) > 90 > 失敗

[メイン] 東雲 慈乃 : 目星

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=80【目星】 Cthulhu : (1D100<=80) > 94 > 失敗

[メイン] 芝浦昭泰 : 「…あの、お姉さん。指はどうされたんですか?」

[メイン] KPもるこ : お姉さん芝浦さんをまだ見つめてますよ

[メイン] 芝浦昭泰 : 「周りの方も……その、指が何本かない方がいるような、気がするんですが」

[メイン] KPもるこ : 「ええ?違うよ、最近の冷害のせいだよ」

[メイン] KPもるこ : 「なんていうんだっけ、センセイがいうにはトウショウ?だったかな?そのせいらしいよ。」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「と、凍傷……そんなにですか」

[メイン] KPもるこ : 「この先にある下水道に近いとこに住んでるやつなんて足ごと落としちったやつもいるさ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「え、それは……そんなことになっていたんですか」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「冷害の影響がそんなに…」

[メイン] KPもるこ : 「そうさ。どうだい?哀れなあたしらを買わないかい?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「いえ、それとこれとは。あの、病院には行かれましたか」

[メイン] KPもるこ : 「病院に行く金なんてねえさ。でも、センセイが見てくれるんだよ。あたしらみたいなやつもタダで見てくれる」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「葦切先生、ですか。少し行ったところにある」

[メイン] KPもるこ : 「葦切センセイはいい人だよ!あたしらみたいなのをゴミ屑扱いなんてしない、優しい人だよ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「……あの、その足を落とされた方に会わせていただけませんか」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「買う……ことは出来ませんが、お金なら少し出せますから」

[メイン] KPもるこ : 「ええ?そんな…タダでくれるっていうのかい?あんた…一体…?」

[メイン] KPもるこ : 「下水道のほうにいけばそんな奴うじゃうじゃいるさ」

[メイン] KPもるこ : 「あんた…そういえばどこかで見たことあるような顔しているね」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「時間はお金になりますから、お手数をおかけしました。ありがとうございます」

[メイン] KPもるこ : 「……ああそうだ、そんなのよりもっといい着物を着て、一時期この辺りに来ていなかったかい?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「会ったこと、ありますか?覚えが……」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「?本当になんのことか。ここには初めて来ましたし、家では仕事ばかりですから」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「他人の空似ですよ」

[メイン] system : [ 栫井 葛葉 ] SAN : 74 → 73

[メイン] KPもるこ : 「…じゃあ、あたしの気のせいかな。じゃ、お駄賃ありがとね!」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「はい、ありがとうございます。お大事に」

[メイン] 栫井 葛葉 : します!

[メイン] 芝浦昭泰 : 下水道の方に

[メイン] KPもるこ : 帝都の地下を土竜の巣のように広がる下水道。 昨今の冷害の影響で現在開発は一時停止している。

[メイン] KPもるこ : 中に入れば、探索者の鼻を汚水の酷い臭いが刺す。しかし、それよりもなお探索者達の五感 を刺激するのは強烈な冷気だった。帝都では滅多にない、真冬の零下よりも更に鋭く刺すよ うな痛々しい空気が下水道の奥から漂っていた。

[メイン] KPもるこ : 奥へと足を進めるごとに、下水道内で暮らしていた浮浪者の藁布団や服、果ては力尽きたの か死体までもが散らばっていた。いずれも厚い霜が降りており、長期に渡り放置されたもの だと推測がつくだろう。

[メイン] KPもるこ : 更に奥へと進むと、奇妙なオブジェのようなものが二つ現れた。

[メイン] KPもるこ : それは、からからに乾いた干物のようにみえた。人間大程の大きさのそれの腹を深々とパイ プのようなものが貫いている。

[メイン] KPもるこ : いや。よく見ればそれは、以前は人間であったものだ。苦悶に満ちた表情で貫かれている男 女の串刺し死体がまるで生贄のように置かれているのだ。探索者は 0/1d3 の正気度ポイン トを失う。

[メイン] 栫井 葛葉 : CCB<=73【SAN値チェック】 Cthulhu : (1D100<=73) > 14 > スペシャル

[メイン] 芝浦昭泰 : CCB<=51【SAN値チェック】 Cthulhu : (1D100<=51) > 84 > 失敗

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=69【SAN値チェック】 Cthulhu : (1D100<=69) > 91 > 失敗

[メイン] 芝浦昭泰 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 2

[メイン] 東雲 慈乃 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 3

[メイン] system : [ 芝浦昭泰 ] SAN : 51 → 49

[メイン] system : [ 東雲 慈乃 ] SAN : 69 → 66

[メイン] KPもるこ : 串刺し死体の真下の床には、不可思議な模様が描かれていた。それは黒ずんだ赤いペンキの ようなもので塗りたくられ、読めない文字列がまるで記号のようにのたくっていた。 赤黒い模様の中心部分は不自然にペンキが途切れている。途切れている箇所は、だいたい幅 30cm、厚さ 5cm 程の長方形状だ。

[メイン] KPもるこ : 医学が振れます!

[メイン] 栫井 葛葉 : 医学かぁ ワンチャン試してみっか

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=5【医学】 Cthulhu : (1D100<=5) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 栫井 葛葉 : CCB<=5【医学初期値】 Cthulhu : (1D100<=5) > 25 > 失敗

[メイン] 芝浦昭泰 : CCB<=5 Cthulhu : (1D100<=5) > 5 > 決定的成功

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=66【SAN値チェック】 Cthulhu : (1D100<=66) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 東雲 慈乃 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 3

[メイン] system : [ 東雲 慈乃 ] SAN : 66 → 63

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=55【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=55) > 11 > スペシャル

[メイン] 栫井 葛葉 : 草

[メイン] 東雲 慈乃 : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 1

[メイン] 東雲 慈乃 : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 5

[メイン] 栫井 葛葉 : いやここで倒れたくなくない?

[メイン] 栫井 葛葉 : 下水道や

[メイン] 栫井 葛葉 : CCB<=1【ワンチャン】 Cthulhu : (1D100<=1) > 17 > 失敗

[メイン] 栫井 葛葉 : だめでした

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=1【精神分析】 Cthulhu : (1D100<=1) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 東雲 慈乃 : 気絶

[メイン] KPもるこ : はい

[メイン] KPもるこ : じゃあ東雲さんがぶっ倒れてるその横で芝浦さんが閃いちゃう感じで

[メイン] 栫井 葛葉 : はこぼ……

[メイン] 芝浦昭泰 : ぶっ倒れた東雲さんをえっこらしょっと担ぎます(俵担ぎ)

[メイン] 栫井 葛葉 : 「なにかわかりましたか」あわあわしながら聞きます

[メイン] 芝浦昭泰 : 「……え、あの。これ、血じゃないですか……?人の……」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「塗料とかじゃないのね……」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「みたいです。……なにか、置かれている形跡がありますよね」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「いや、置かれていた?形跡でしょうか」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「何が置かれていたんでしょうね……あまり考えたくはないけど」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「……戻りましょうか」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「ええ」

[メイン] 栫井 葛葉 : とそかん!

[メイン] 芝浦昭泰 : わたしはこうえん!

[メイン] 芝浦昭泰 : 森で合流しよ

[メイン] KPもるこ : じゃあ森です!

[メイン] KPもるこ : 鬱蒼とした手入れのされていない森。鳥の軽やかな声が遠くから聞こえていた。

[メイン] 芝浦昭泰 : 「少しぶりですね、図書館はなにか収穫ありましたか?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「雲出の長子のことが結構明らかになったの」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「え、旦那様のことが」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「紳士録に名前が乗っていたわ。
雲出昭泰、って名前。
……ねぇ、なんだか名前に覚えがなぁい?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「昭泰。……同じ、なまえですね……?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「いやでも、あの……その、どういうことか」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「おれが、旦那様なんじゃないかって疑っています?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「奇妙な偶然、ってこともあるだろうし、可能性もあるかなって感じただけ。
本当に違うのならそう言ってね」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「……ちがいます。いや、わかりません。なんだかおれも、いろいろと忘れていることがあるみたいで」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「……記憶が欠落しているとか、そういうこと?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「おれ、田舎に……家族を残してきているんです。きていると思っていたんです」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「……ですので、もう分かりません。もしかしたらそうなのかもしれませんね」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「おれのこの状態で話せることはないです。おれが記憶していたことが正しくないのかも知れない以上、なにも言えませんから」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「正しくないかわからないからこそ話してほしいわ」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「今起こっている事実が確認できなければ何も進めないもの。 わたくしは話してほしい……と思うのだけれど。だめかしら」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ですから、おれが言えることとしては”違います”ということだけです」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「記憶が曖昧っていうのがよくわからないね…」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「曖昧なんです、本当に。おれが本当だと思っていたことが本当じゃなかったから」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「本当だと思ってたことが本当じゃなかった・・・??」

[メイン] 栫井 葛葉 : CCB<=81【目星】 Cthulhu : (1D100<=81) > 64 > 成功

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=80【目星】 Cthulhu : (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] 芝浦昭泰 : CCB<=80【目星】 Cthulhu : (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン] ??? : 木製の取手がついた白銀の箱が地面に半ば埋まるようにして置かれているのを発見する。木製の取手には美しい彫刻が施されている。触れれば氷のよ うに冷たい。

[メイン] 芝浦昭泰 : 開けます

[メイン] 栫井 葛葉 : あけりゅ!

[メイン] 東雲 慈乃 : あけます!

[メイン] KPもるこ : 幅 30cm、厚さ 5cm 程の木製の取手がついた白銀の箱。木製の取手には美しい彫刻が施さ れている。箱の金属の部分に触れてみれば、氷のように冷たい。 つなぎ目はなく、無理に開けようとすればあっさりと壊れてしまう。 質感は金属のようであるのに、壊れたそれはまるでガラス細工のように軽やかな音をたて て砕け散る。砕けた箱から一瞬ひやりとした空気があたりに漂い、霧散する。

[メイン] 芝浦昭泰 : 「壊れましたね……」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「なんだったんだろう、見たことないよあんな・・・」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「調べようにも壊れちゃいましたからね」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「取っ手とかは工芸品っぽかったわよね……そういえばこの街には工房があったような……?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あり……ますね、たしかに」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「明日行ってみますか?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「そうしましょう。どういうところなのかな、、、」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「……あの、栫井さん。髪、そんな色でしたっけ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「髪の色、薄くなってませんか…?」

[メイン] 栫井 葛葉 : ウギャッ

[メイン] 芝浦昭泰 : 「東雲さんもそう思われますか」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「はい。今朝から…なんとなく…」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「僕の目の錯覚とかではないんですね」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「……気付いてしまったのね。仕方ないわ」

[メイン] 栫井 葛葉 : 頭をこう、ふるふる振ります

[メイン] 栫井 葛葉 : 「……地毛が、この色なの。
わたしのパパは海の向こうの人でね。わたしは名前も知らないんだけど」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「目の色も併せて、変な目で見られることも多いから。普段は染めているの」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「……そんなご事情が」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「染め粉をかけるのが……今日は上手くいかなかったの……」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「そうだったのですか…きれいな色なのにな」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ルリさんにも相談してみて、明日のご祝言はそのままでやったらどうです」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「せっかくのハレの日ですから。染め粉なんてもったいないですよ」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「いや、いいの。ちゃんと染めるわ。
栫井の娘《葛葉》はきちんとした黒髪だから」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「…えっと、それは輿入れするお嬢さんとして身なりを整える、という意味ですよね?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「明日からは雲出ですよ。……いえ、ご本人のご意志が一番ですが」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「そういうことだと思ってもらって構わないわ。
金色の髪に赤の目なんて、この国じゃ奇怪なものにしか見えないもの。
……栫井の名に泥を塗ることはしたくないから」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「……明日も染めるの失敗したら……相談するわ……」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「そんな人が持ってる個人の色で嫌ってくる男なら嫁入りしないほうがいいですよ!いい人だと信じましょう」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「旦那様はそんなひとじゃないですよ、会ったことはないですが……」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「…そうですか?3人も花嫁が死んでるのになお嫁をとる男ってだけで僕はだいぶきら・・・・・・合わないですね」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「お家を守るということはそういうことです。名前を継いでいかなくてはならないのですから。……当座の評判よりも、数代先を考えるのが当主でしょう」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「そんなに血筋に価値があるもんですかね。わかんないなあ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ふふ、おれにもわからんですがね。五男なんです」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「でもこの記憶も怪しいんです、よくわからないんですよね」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「おれの話はいいんです、帰りましょう」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「まあ、明後日にはその立派な旦那様とも会えますしね」

[メイン] KPもるこ : では帰る時なんですが…1d100どうぞ!!!!!!!

[メイン] 東雲 慈乃 : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 35

[メイン] 芝浦昭泰 : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 46

[メイン] 栫井 葛葉 : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 51

[メイン] KPもるこ : では…加えて聞き耳もどうぞ!

[メイン] 栫井 葛葉 : CCB<=89【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=89) > 31 > 成功

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=80【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] 芝浦昭泰 : CCB<=65【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=65) > 6 > スペシャル

[メイン] KPもるこ : 背後からずるりと何かを引きずるような音。そして、肉の腐った 嫌な臭いがすることが分かる。

[メイン] KPもるこ : ずるり、と。 突如栫井葛葉の背後で何かを引きずるような音がした。 背後を振り返れば、そこには暗闇に蠢く何かがいた。目をこらして見れば、それは萎びた腐った死体のような化け物だった。化け物は激しく痙攣しながらも、今にもあなたに襲い掛か ろうとしていた。 このような不可解な生物を目撃し、今まさに襲われようとしている探索者は 1/1d8 の正気 度ポイントを失う。

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=63【SAN値チェック】 Cthulhu : (1D100<=63) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 栫井 葛葉 : CCB<=73【SAN値チェック】 Cthulhu : (1D100<=73) > 40 > 成功

[メイン] 東雲 慈乃 : 1d8 Cthulhu : (1D8) > 8

[メイン] 芝浦昭泰 : CCB<=49【SAN値チェック】 Cthulhu : (1D100<=49) > 78 > 失敗

[メイン] system : [ 栫井 葛葉 ] SAN : 73 → 72

[メイン] 芝浦昭泰 : 1d8 Cthulhu : (1D8) > 1

[メイン] system : [ 東雲 慈乃 ] SAN : 63 → 55

[メイン] system : [ 芝浦昭泰 ] SAN : 49 → 48

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=55【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=55) > 23 > 成功

[メイン] 東雲 慈乃 : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 3

[メイン] 東雲 慈乃 : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 2

[メイン] 栫井 葛葉 : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 6

[メイン] system : [ 栫井 葛葉 ] MP : 15 → 3

[メイン] system : [ 栫井 葛葉 ] SAN : 72 → 66

[メイン] 栫井 葛葉 : 歌います

[メイン] 栫井 葛葉 : 「とりあえず歌ってみるわね!」

[メイン] 栫井 葛葉 : 〜♪

[メイン] KPもるこ : じゃあそうすると、アンデッドは痙攣しながら、乾いたボロボロの抜けがらだけを残して死亡します。

[メイン] KPもるこ : 戦闘終了です!お疲れ様です!

[メイン] KPもるこ : では雲出家です!

[メイン] ルリ : 「……」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「た、ただいま帰りました……」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「も、もどりました…」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「ひいん…」

[メイン] ルリ : 「…昭泰、あの…これはどういうことなのでしょう…」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「いえ、あの……東雲さんはなんだか突然泣き出してしまって……ええと、栫井さんの髪が、えっと……」

[メイン] 芝浦昭泰 : おろおろ

[メイン] ルリ : 「…とりあえず東雲様はお部屋にお連れしてくれるかしら」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「ぴえん、、、」

[メイン] ルリ : 「栫井様は…その、どうしたのでしょう…」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ああ、はい!寝かせてきます」

[メイン] ルリ : 「あまり見慣れない色の髪色でいらっしゃいますが…」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あの、髪のことはルリさんにご相談してみてください……」と栫井さんに耳打ちします

[メイン] 芝浦昭泰 : 東雲さんは俵担ぎして持っていきます

[メイン] 栫井 葛葉 : 「え、えっと……実はこの色地毛でして……」

[メイン] ルリ : 「まあ…それは、まあ…」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「あのですね……外聞もありますから、普段は染めておりまして……」

[メイン] ルリ : 「随分とご苦労なさっているようで…」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「あれなんだったの〜〜〜〜もうやだあ〜〜〜〜〜〜ひ〜〜〜ん…」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「はいはい、こわかったですね〜〜」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「おいし〜〜珈琲とあいすくりんがたべたい…」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「明日にはきちんとした色に戻しますので、ご心配なく。たぶん……」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「警官なんだからしっかりしてくださいよお」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「うえっ…うえっ…」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「東雲さん大丈夫かしら」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「お風呂入りましょうね東雲さん……」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「僕は大事なときにいつもしくじるんだ…だめな人間だ・・・」

[メイン] ルリ : 「……色々とご苦労されているようですが。ご主人もそのくらいで差別されるような方ではありません。雲出家は栫井様を歓迎いたします」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ダメじゃないですからね、ほら〜明日は役に立ってくださいよ」

[メイン] ルリ : 「東雲様、あんな一面もあるのね…」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「めそ…」

[メイン] 芝浦昭泰 : 東雲さんはお部屋にドボンしておきます

[メイン] ルリ : ではルリさんがまたご飯もお風呂も用意してくれていますよ

[メイン] ルリ : 東雲さんにはお食事運んでもらうようにお願いするかもしれませんね

[メイン] 芝浦昭泰 : はこびます!

[メイン] ルリ : 昭泰さんにニッコリしてくれます。

[メイン] 芝浦昭泰 : へへ・・・

[メイン] ルリ : そう!ルリさんが笑うのは!昭泰だけなのである!

[メイン] 芝浦昭泰 : 東雲さんにアイス運んであげます

[メイン] 芝浦昭泰 : 「東雲さーん、アイスお持ちしましたよ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「えっ…!?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「食べ終わったら回収しちゃいますから、置いておいてください」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「芝浦さんは食べないの…??」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「いえおれは、大丈夫ですよ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「人と食べるアイスが一番美味しいのにい…」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「またカフェーに行ったときにでもそうしましょう」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「…!」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「うん!約束ですよ!!」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「えへへ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「もうお休みになります?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「おれはルリさんを手伝ってこようかなと」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「うーん、でもな、みんなと明日の計画しないと……栫井さんから目を離しちゃ…うとうと」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あ、じゃあおれが着いていきますよ栫井さんに」

[メイン] 芝浦昭泰 : 栫井さん探しに行こうかな

[メイン] KPもるこ : お!どのあたり探しますか?

[メイン] 芝浦昭泰 : 「計画は朝立てましょうね」

[メイン] 芝浦昭泰 : ん〜〜〜〜〜〜ルリさんの部屋・・・・・・?

[メイン] 東雲 慈乃 : 「うーん・・・・・・・・・・・・んー・・・・・・・」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「栫井さ〜ん」

[メイン] 芝浦昭泰 : 探しに行く名目でおれもルリさんの部屋に行きたいんじゃ……

[メイン] KPもるこ : では翌朝!チュン

[メイン] 栫井 葛葉 : チュチュンがチュン

[メイン] 東雲 慈乃 : ちゅうん

[メイン] KPもるこ : ルリさんズキッチンは今日も美味しいです!

[メイン] 芝浦昭泰 : 「おはようございます」

[メイン] KPもるこ : 昭泰も手伝ってくれたんでしょう 今日は和食です!

[メイン] 栫井 葛葉 : 「おはようございます」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「お茶を淹れますよ」

[メイン] 芝浦昭泰 : お茶出すぞい

[メイン] 栫井 葛葉 : もらうぞい

[メイン] 東雲 慈乃 : もらうぞい

[メイン] 芝浦昭泰 : 「東雲さん、もう具合はいいんですか」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「え?う、うん!元気ですよ!ありがとうございます」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「昨日は見苦しいものを見せて申し訳ない、、、」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「いえいえ、元気になったなら良かったです」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「元気になったなら本当に良かったわ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「じゃあ今日はどこに行きましょうか、計画立てないとですね」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「工房、地図の右下、と…って感じですか」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「まず工房に行ってみますか?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「そうですね!無難そうですし…」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「あ、そういえば昨日の公園はどうでした?なにか見つかりました?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ああ、いや大したものは。……少し、記憶がおかしくなっていることに気付いたくらいで」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あ、そうだ。箱があったんです。あの箱」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「でも触ったらやっぱり壊れてしまって」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「それ以上はなにも。……すみません、お役に立てず」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「昨日森でみたのと同じような箱ですか?うーんなるほど、、、」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「いえいえ!ありがとうございました」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「図書館は、ええと……紳士録と、その他には?なにかわかりましたか」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「んー僕は残念ながら何も、、、すみません昨日はちょっと調子が悪かったみたいです」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「あの地図の右下の場所に見当がついた……くらいかしら」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ああ、じゃあそこふたつに行ってみましょうか」

[秘匿(ラジオ体操,鳩サブレ..)] system : [ 栫井 葛葉 ] MP : 3 → 15

[メイン] 東雲 慈乃 : 「行きましょう!」

[メイン] 芝浦昭泰 : 夕方になったらルリさんも夕飯の支度するし、夕方なら蔵にいけないかな〜

[メイン] 芝浦昭泰 : 右下行くか〜

[メイン] KPもるこ : では、右下のあたり

[メイン] KPもるこ : 薄暗い路地裏。街頭の光も刺さず、表通りとは異なり、じとりとした空気が漂っていた。路地の壁には黒い染みがいたるところに広がっている。

[メイン] KPもるこ : また目星ができますよ!!

[メイン] 栫井 葛葉 : CCB<=81【目星】 Cthulhu : (1D100<=81) > 28 > 成功

[メイン] 芝浦昭泰 : CCB<=80【目星】 Cthulhu : (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=80【目星】 Cthulhu : (1D100<=80) > 78 > 成功

[メイン] KPもるこ : 木製の取手がついた白銀色の箱が地面に中ば埋まるようにして置かれているのを発見する。木製の取手には美しい彫刻が施されている。触れれば氷のよ うに冷たい。

[メイン] 栫井 葛葉 : 開けないようにして持ち帰りたい……そっと……

[メイン] KPもるこ : なるほど!いいですよ〜〜〜 無事お持ち帰りできます!

[メイン] 栫井 葛葉 : テイクアウトします

[メイン] KPもるこ : ヘイ箱

[メイン] 栫井 葛葉 : 「……この路地裏、一年前に東雲美弥子さんが射殺体で発見されたところらしいの」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「図書館で見た新聞記事に、そう書いてあったわ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「…じゃあこの黒いシミは…」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「星辰新聞社の……矢部さんが書いた記事」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「遺体の発見者は彼女の実の兄である『東雲慈乃』って書かれていたのだけれど……」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「うん」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「それで?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「あなた、あの書き置き見たとき『姉も妹もいない』って言ったわよね」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あ、の。東雲美弥子さんというと……その、雲出の家に以前嫁いでこられた方、ですが、それは……」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「そうだよ。『姉も妹もいない』よ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「おまえたち雲出家に関わったせいで死んだんだもんなあ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「……射殺体は本当に東雲美弥子さんですか?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「うん、確かにここで死んだ娘は東雲美弥子ですよ!僕が保証します」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「だって、僕が殺したんだ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「そうですか。では雲出の家に出た死体は?どう説明なさるんです」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「知らない。花贄の子たちの子こと?あれは僕は全くの無関係ですよ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「知ってるのは雲出の家にいる君のほうじゃないのか」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「僕の妹!優しい美弥子……雲出家に関わるまでは普通の子だった。でもあの夜は違った。妹はもう人間ではなかった」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「(もしかして私はとんでもない家に嫁いできたのでは……?)」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「……知らないんです、おれは」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「それで通ると思うんですか」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「知らないものに知らないと答えているだけです」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「僕はたしかに聞いたんですよ。あなた、あのルリさんと何やら企んでるみたいじゃないですか」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「(あわあわ)」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「それは、ルリさんと?まさか」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「それは私も聞いたわ。初めて来た夜、東雲さんと二人で」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「なにを聞いたんです?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「君のご主人さまを完全にもとに戻すためにこの子が必要だって、この子が最後だって」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「(頷く)」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「『後処理はしておくように』?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「……あの、聞いてくれませんか」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「…。」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「なんでしょう」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「おれの、中に……別の人間が入っています」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「え?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「…はあ?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「人間かもわかりません」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「だからそれは、おれだったかも知れないけれどおれの『わかる』ことじゃない」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「芝浦さんの中に芝浦さんの知らない誰かがいて? それが私を狙っている?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「……たぶん」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「それでその中の何かが、これまでの花嫁たちを殺してきたっていうわけ?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「それは、わからない……」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「わからない」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あんたの中に別人が入っていた経験があるか?ないだろ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「そんなあんたになにがわかるって言うんだよ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「・・・・・。」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「分かってることは話した」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「……あなたの苦悩も、苦痛も。
わたしはわからないけれど……その話を知った以上、わたしは『今の』あなたは信じるわ」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「中にいる誰かの追い出し方が分かればいいけど……」

[メイン] 栫井 葛葉 : むーーーーん という顔をしています

[メイン] 東雲 慈乃 : 「確かに中に人が入っていたことはないよね。僕にはわからない……」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「なんで、お前が死なないのか、わからない」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「君は花贄事件に関わっていて、もしかしたらこれからも関わっていく。それがはっきりわかってる」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「それなら僕のために死んでくれ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 拳銃をだします!

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ごめんだ」

[メイン] 栫井 葛葉 : 間に立つわよ

[メイン] 東雲 慈乃 : 「君は栫井か?雲出か?」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「……二人とも結論が早い! まだ何もわかってないでしょう」

[メイン] 栫井 葛葉 : 「強いて言うなら、私はどちらでもないわ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「……まあ、そうだね。栫井さんの言うとおり、なにも分かっていない」

[メイン] 和泉 : 「……わたしは和泉。栫井の女ではない、葛葉という名前でもない。
栫井の家に生まれ育った令嬢でもないわ」

[メイン] 和泉 : 「浅草の十二階で花を鬻いでいた、ただの女よ」

[メイン] 和泉 : 「……言うつもりはなかったけど。
ふたりとも結論出すのが早いのよ。間に立つなら、……ちゃんと信用してもらうなら、本当のことをこうして言うしか無いじゃない」

[メイン] 和泉 : 「あたしは芝浦さんの思いもわからないし東雲さんの思惑もわからない。ふたりじゃないからね。
でも、あたし同様二人にも何かしらの事情があるのはわかるの」

[メイン] 和泉 : 「わかるから納得行かないの。
……ちゃんと全てが明らかになってから、はっきり言うなら雲出の家を暴いてから、でも結論出すのは遅くないんじゃない?」

[メイン] 和泉 : 「こんな路地裏で僕のために死ねなんて、拳銃出すもんじゃないわよ。
身元不明の男女の遺体ひと組作って、また矢部に同じ記事書かせたいのォ?」

[メイン] 和泉 : とりあえずほか調べてからにしようよ〜な〜???と言っています

[メイン] 芝浦昭泰 : 「東雲さんはおれに死んで欲しくて、おれは殺されてやるつもりはなくて、栫井さんはご祝言を終えたい。そういうこと?」

[メイン] 和泉 : 「まぁ正確に言うと、あたしはあなたに生きててほしいわ」

[メイン] 和泉 : 「あなたの中の『誰か』にもそう言うかはわからないけれど」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ご祝言を終えたいのならとにかく、ここでおれが死んでは祝言どころじゃなくなる」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「そう‥和泉さん…それはとっても大変だったね。かわいそうに…」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「だけど、僕には、全く、関係がない」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「知らない。考慮する情報ではない。僕にとって、価値はない。1年間。この数字わかる?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「東雲さんはどうしたいんだ、おれが死ぬのがあんたの望み?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「僕が妹を殺してから経った時間だ。僕が妹の仇をとろうと血反吐を吐いて
きた期間だ。やっと手がかりがわかったんだ。この機会を逃してなるものか」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「思いがわからないなら、軽率に僕の妹のことを口に出すべきではなかった。
記事なんてどうでもいい。好きなだけ書けばいい。
身元不明の遺体?構わない。全く構わない」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「仇討ちをせずに死ぬより、できたと思って死ぬ方がずっといい!遺体が増える?今更二人増えたところでなにか僕に問題がある?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あんたが殺したんじゃないのか、仇だなんてお笑い種だな?」

[メイン] 和泉 : 「つまり壮大な逆恨みに巻き込まれてるわけね」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「僕は妹が死んだ仇をとろうとしてるんじゃない。妹を化け物にした仇をとろうとしてるんだよ。わかるかな?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「そう、ならお門違いだ。おれじゃなく、おれの中にいる何かがやっていること。おれとは全く関係がない」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「いや関係なくはない、僕が君なら、自分の中になにか人に害するものがいるとわかってる時点で自害する」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「人に害するもの?人を殺しておいてそれはないんじゃないか」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「うん。そのとおりだと思う。僕が妹の息を止めたのは事実だからね」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「だから、仇をうって、僕も自害する」

[メイン] 和泉 : なんだかとんでもないことになっちゃったなあ……と持っている箱に語りかけます 真ん中に立ってるけど

[メイン] 芝浦昭泰 : 「そう。相容れないね。おれにも望みがある」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「まあおれがここで死んだところで、おれの中のものまで息絶えるとは限らない」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「この中身ごと殺したいのなら、きちんと詳らかにすべきだろ」

[メイン] 和泉 : 「現状何も明らかになってないのよね 悲しいことに」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あんたら蔵でおれの姿を見たんだろ。なら蔵に行かないと」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「そうだね。言わなくてもいい事実を君が明らかにしただけ」

[メイン] 和泉 : 「だからもう少し情報を探してからでも遅くはないんじゃないの、といっているわけなんだけど」

[メイン] 和泉 : 「言わない自由もあったはずだけど?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「は?じゃあ言わなきゃよかったでしょ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「……どうするんだよ、結局」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「口をつぐむぐらいの賢さ身につけてからお嫁にいきなね」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「工房に行くか?なかよく」

[メイン] 和泉 : 「その言葉そっくり返すわ」

[メイン] 和泉 : 「そうね、そうしましょ」

[メイン] 芝浦昭泰 : 工房行くかあ

[メイン] 東雲 慈乃 : 「じゃあいいよ。君の言い分は納得した。確かに君の中のなにかを確実に殺す方が僕も嬉しい」

[メイン] 和泉 : 工房へGO

[メイン] KPもるこ : じゃあ20時45分から再開で!お願いしまーす!

[メイン] KPもるこ : 街外れにある寂れた工房。 以前は帝都地下の下水道工事を請け負っていたが、冷害により工事は凍結。そのおかげか稼 ぎが少なく寂れてしまった。

[メイン] KPもるこ : 中にいた男は、東雲さんの姿をみると「ああ…とうとう来ちまった。あんた、俺を捕まえに行くんだろ」と諦めたようにため息をつく。

[メイン] 東雲 慈乃 : 「いや、誰?」

[メイン] KPもるこ : 「え…?」

[メイン] KPもるこ : 「あ…えっと、安蒜工房の安蒜武雄というものでして…」

[メイン] KPもるこ : 「その…水道管だったりを作ってます。すいません…」

[メイン] 和泉 : 「突然の訪問失礼します。この箱をご存知ないですか?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「あのスラムの下水道についてもなにか知ってる?」

[メイン] KPもるこ : 「こっっっこの度は!!!誠に申し訳ありません!!!!!!」

[メイン] 和泉 : 見せます

[メイン] 和泉 : 箱ちゃん……

[メイン] KPもるこ : 「あ、あ!?えっと…箱?」

[メイン] KPもるこ : 「いや…これは知らないです」

[メイン] 和泉 : 「知らないのかぁ……」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「じゃあ用はないんですが……」

[メイン] KPもるこ : 「すいません…」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「なんで捕まると思ったの?」

[メイン] KPもるこ : 「スラムの下水道…えっと、あの下水道の管も作ってますが…」

[メイン] KPもるこ : 「えっと…それはそのお…秘密っていうのはなしですかね…」

[メイン] KPもるこ : 「警察さんの面倒にはなりたくないですよお俺…」

[メイン] 和泉 : 「なしで進めてもらえると助かりますが」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「秘密にできそうな状況に見える?」

[メイン] KPもるこ : 「ヒィン…」

[メイン] KPもるこ : 「すっッッすいません!!あの……例の事件の凶器を作ったのは俺でして…」

[メイン] KPもるこ : 「例の…花贄事件…」

[メイン] KPもるこ : 「……」顔を逸らします…

[メイン] 東雲 慈乃 : 「花嫁さんを貫いてた武器のこと?」

[メイン] KPもるこ : 「そっっそうです!!あの…こういうやつです…」と言って見本を見せてくれます

[メイン] KPもるこ : パイプのような筒状のもの。よく見れば、先端は尖っている。

[メイン] KPもるこ : 「あの…依頼されてまして…なので俺は悪くねえ!」

[メイン] 和泉 : 「誰に依頼されたんですか?」

[メイン] KPもるこ : 「そっっそこの!そこの…!そこの女中のルリってやつが!わざわざ材料まで指定して!」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ルリさんが」

[メイン] 和泉 : 「ルリさん……」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「わあ雲出家さすが」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「それはどうも」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「これ材料なんなの?」

[メイン] KPもるこ : 「え?この管…?水道管と一緒です、鉛です」

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=55【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=55) > 34 > 成功

[メイン] KPもるこ : プルプル 僕悪いこじゃないよお

[メイン] KPもるこ : 「あのう…もうそろそろいいですかねえ…」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ルリさんに頼まれたことはそれだけですか」

[メイン] KPもるこ : 「俺はただ…言われた通りに品物を作っただけで!」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「じゃあ署で詳しく供述してくださいね」

[メイン] KPもるこ : 「その用途なんて知ったこっちゃなかった!」

[メイン] KPもるこ : では…では…安蒜工房を出ますか…

[メイン] 芝浦昭泰 : 出ます

[メイン] 東雲 慈乃 : でます!

[メイン] 和泉 : でます

[メイン] 矢部恵仁 : じゃあ出てきたところに矢部がいます!

[メイン] 芝浦昭泰 : 「矢部さん」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「矢部さんじゃないですか!」

[メイン] 矢部恵仁 : 「いやー!どうもどうも!その後いかがです!」

[メイン] 矢部恵仁 : 「警察さん

[メイン] 和泉 : 「おかげさまで最悪の一言です」

[メイン] 矢部恵仁 : なんだか人相変わってますが、大丈夫です?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「いつもどおりですよ!どうもありがとうございます」

[メイン] 矢部恵仁 : 「最悪!それは素晴らしい!どうぞお聞かせ願いたいところですね!」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あんたなにをどこまで知ってる?」

[メイン] 矢部恵仁 : 「ええ〜?俺はしがないじゃ〜なりすとでございましてねえ」

[メイン] 矢部恵仁 : 「知ってることは全部記事に。まあ載るのは文字だけですがねえ」

[メイン] 矢部恵仁 : 「ね?警察さん。有効活用してもらえました?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「事件の記事、全部あんたが書いてるんでしょう。なんでこの事件にこだわるんですか」

[メイン] 矢部恵仁 : 「実は〜あの他の写真も持ってましてね。あんたら、ほしくないかい?」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「写真」

[メイン] 和泉 : 「写真?」

[メイン] 矢部恵仁 : 「そりゃあ、金ですよ金!帝都の話題をね、掻っ攫わないと」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「…もっと使える写真を持ってるなら、ぜひほしいところですね」

[メイン] 矢部恵仁 : 「帝国民に素晴らしいスキャンダルを提供して、それで儲けさせてもらってますからねえ!」

[メイン] 矢部恵仁 : 「ええ?十分あれでも使い道はあると思いましたがねえ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「矢部さん、あなた花贄事件の凶器については知ってます?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「よかったら作った人間の情報ならお渡しできますよ」

[メイン] 矢部恵仁 : 「金属の管であることは存じてますが、その作者までは知りませんねえ。ご存知で?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「はい。自供もとれましたので確実です」

[メイン] 矢部恵仁 : 「それは素晴らしい!とっとと握りに行きたいところですねえ。それとこれを引き換えに?」

[メイン] 矢部恵仁 : と言って、二枚の写真をひらひらとさせています。

[メイン] 東雲 慈乃 : 「ええ結構ですよ。そうできたら嬉しいですね」

[メイン] 矢部恵仁 : 「では契約成立ということで。毎度ありがとうございます!警察さん」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「ありがとうございます」

[メイン] 東雲 慈乃 : かくしかで情報わたします!

[メイン] 矢部恵仁 : 「はなにえ事件の遺体の写真ですよお。見てください、この猟奇的な絵!」

[メイン] 矢部恵仁 : 写真には腹部を深々と貫かれ、串刺しの状態になった遺体が写っている。花嫁衣裳をまとっ た女は、まるで体内の水分を全て抜かれたかのように カラカラに干からびた抜け殻のようになっている。写真を見た探索者は 0/1d3 の正気度ポイントを失う。

[メイン] 和泉 : CCB<=66【SAN値チェック】 Cthulhu : (1D100<=66) > 34 > 成功

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=55【SAN値チェック】 Cthulhu : (1D100<=55) > 22 > 成功

[メイン] 芝浦昭泰 : CCB<=48【SAN値チェック】 Cthulhu : (1D100<=48) > 59 > 失敗

[メイン] 芝浦昭泰 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1

[メイン] system : [ 芝浦昭泰 ] SAN : 48 → 47

[メイン] 東雲 慈乃 : 「なるほど…

[メイン] 矢部恵仁 : 「では!警察さん。これからもどうぞご贔屓に!」

[メイン] 矢部恵仁 : そう言ってスタコラサッサ安蒜のところに行きますよ

[メイン] 芝浦昭泰 : 手分けするかぁ

[メイン] 芝浦昭泰 : 蔵行こかな

[メイン] 芝浦昭泰 : はーい

[メイン] 芝浦昭泰 : いや意味なくない?

[メイン] 和泉 : 病院いきます

[メイン] 和泉 : 「……そっち、頼むわね」

[メイン] 東雲 慈乃 : 私は工芸職人つれて交番に行きます!

[メイン] system : [ 和泉 ] SAN : 66 → 63

[メイン] KPもるこ : またルリさんご飯が待ってますよ

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ルリさん、戻りました」

[メイン] ルリ : 「お帰りなさい、昭泰。少し疲れた顔をしていますが、大丈夫ですか」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ああ、へへ。すみません。ちょっと歩き回ったので……」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ご心配には」

[メイン] ルリ : 「そうですか。…明日は、旦那様がいらっしゃいます。ゆっくり休んでくださいね」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「はい、すみません。大事な日の前に」

[メイン] ルリ : 「皆様も、今日は早くお休みになってはいかがでしょう。明日は、大事な日ですから」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「大事な日、ですか。それは栫井さんを殺すから、ということですか?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「今日、花贄事件の凶器を制作した人間に会ってきました。それを依頼した人間はルリさん、あなただそうですね」

[メイン] ルリ : 「……東雲様。何が言いたいのでしょう?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「あなたが花嫁たちの殺しに関わっているということを言いたいんです。先日、栫井さんと僕は、あなたと芝浦さんが雲出の主人のために話していることを聞きました」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「あなたが栫井さんになにかするつもりなら、止めなきゃですし。知ってることを話してほしいんです」

[メイン] ルリ : 「……ここでは、言えません。」

[メイン] ルリ : そう言ってチラリと芝浦さんの方に目配せします。

[メイン] 芝浦昭泰 : え?みたいな顔します

[メイン] 東雲 慈乃 : 「じゃあ少しお話しましょう。署の方がいいならそれでも結構ですが・・・」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「それはさせません、話ならここですればいいでしょう」

[メイン] ルリ : 「、昭泰……」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「芝浦さんが彼女に指示することではないですよ。彼女の希望を聞いてるんですから…」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「ルリさん。……おれがここにいるのが問題なら、おれが外すよ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「それでルリさんがいいのならこちらでお伺いしましょう」

[メイン] KPもるこ : 「……わかりました。昭泰、少し席を外してもらえますか」

[メイン] 芝浦昭泰 : 「わかりました、外しますね。何かあれば呼んでください」

[メイン] ルリ : では、昭泰さんがいなくなったのを確認してから、ルリは徐に話始めます。

[メイン] 芝浦昭泰 : 「あの、終わりましたか?」

[メイン] 昭泰 : 「入ってもよろしいですかね……」

[メイン] ルリ : 「……昭泰。ごめんなさい、待たせましたね。」

[メイン] ルリ : 「では、私はそろそろこれで失礼します。皆様も、あまり遅くならないよう・・・」

[メイン] 昭泰 : 「いえ、いいんです」

[メイン] 昭泰 : 「はい、おやすみなさいルリさん」

[メイン] ルリ : ルリさんはチラリと昭泰に向かって微笑んでから、扉を閉めます。

[メイン] 昭泰 : 「あの、おふたりに折り入ってお話が」

[メイン] 昭泰 : 「ルリさんに、なにを聞いたのかは……あの、まあ、なんとなしに見当はつくんですが」

[メイン] 昭泰 : 「すみません、ずっと黙っていたことが。……信じてもらえなさそうで話せなくて」

[メイン] 昭泰 : 「この雲出の長子はおれです。……というのを、途中で思い出したのですが」

[メイン] 昭泰 : 「ちょうど、公園に行った時でしょうか」

[メイン] 昭泰 : 「それまではずっと使用人だと思っていました。その時にあの箱に、触れて思い出したことです」

[メイン] 昭泰 : 「実際のところ、ここ2年は奉公人として働いていたんですよ」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「それで…2年前からおかしくなったっていうことですか?」

[メイン] 昭泰 : 「正確には、あまり。期間としてはそのくらいだと思うのですが」

[メイン] 昭泰 : 「……いえ、本題はそこではありません。おれの中の何か、がいるのは話した通りで。翌朝になればその何かが、和泉さんを贄にするでしょう。おれの身体を使って」

[メイン] 昭泰 : 「おれはね、それでもいいって思っていたんです」

[メイン] 昭泰 : 「……おれは、ルリさんにどうしても生きていて欲しいんです」

[メイン] 昭泰 : 「でもこの『何か』は、自分が死ねばルリさんも死ぬのだと言います」

[メイン] 昭泰 : 「ルリさんにどうにか生きていて欲しいんです。ですから、この『何か』の願いを叶えないとと。黙っていて申し訳ありません」

[メイン] 昭泰 : 「さきほど、ルリさんからなにを言われたのか。詳しいことはわかりません」

[メイン] 昭泰 : 「でもおれはどうしても、あの人に生きていて欲しい。おれが死んだとしてもこの中のものは死なないのです」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「…追い出すだけじゃだめなのかな」

[メイン] 雲出昭泰 : 「そうしたら他の人間に、というようなことを言っていました」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「それじゃだめなの?君的には万々歳じゃないですか」

[メイン] 雲出昭泰 : 「てっきり、この中身のものを殺して欲しいとでもルリさんに頼まれていたのかと思っていたけれど」

[メイン] 雲出昭泰 : 「東雲さんはそれでいいんですか」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「…僕が今言えるのは、和泉さんを殺させるのを止めたいってことだけです」

[メイン] 雲出昭泰 : 「花嫁が、どうやって死ぬかわかりますか?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「…体中の血を抜かれるんでしょう、きっと」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「しわしわに干からびた写真をみました」

[メイン] 雲出昭泰 : 「原理はわかりませんが、そこまで大変なことではなさそうなのですよ」

[メイン] 雲出昭泰 : 「おれも記録を見たような気分でしかないのですが、存外あっという間なんです。抱擁をして、すこしといったような具合です」

[メイン] 雲出昭泰 : 「ああこんなに呆気ないものか、というような」

[メイン] 雲出昭泰 : 「ああして人が死んでいって、それをルリさんが処理をするんです。ただ、その流れでなければきっとダメなんです」

[メイン] 雲出昭泰 : 「森で会ったあの化物は、雲出の関与していないものなんでしょう。……いえ、推測の域を出ませんが」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「それであなたはこれからもルリさんと生きていくためにお嬢さんたちから血をもらうんですか。和泉さんも殺して、それでいいんですか…」

[メイン] 雲出昭泰 : 「……そうするしかないのかって思っていたんです。でも、どうしたらいいかもうわからなくて」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「あっけない…あっけないものか…そうか・・・」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「少し考えさせてください。またあした…あした、お話しましょう」

[メイン] 雲出昭泰 : 「……たくさん言っていないことがあります。おれの中にいるものは、なにかカミサマを喚ぼうとしているとか。あの箱を壊すと『困る』と言っていたこととか。あの箱は全部で5個あるとか」

[メイン] 雲出昭泰 : 「もうこの際、おれはいいんです」

[メイン] 雲出昭泰 : 「でもだからどうか、明日、おれの中から化物を引きずりだしても、ルリさんがどうにか生きられるようにしてほしいんです」

[メイン] 雲出昭泰 : 「どうか、お願いします」深々頭を下げます

[メイン] 和泉 : 「……その頼み方、ルリさんと同じ」

[メイン] 雲出昭泰 : 「そう、でしたか」

[メイン] 雲出昭泰 : 「笑うところじゃないのは分かってるんですけど、そうでしたか」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「……自分勝手すぎますよ、あなたは」

[メイン] 雲出昭泰 : 「何と言ってくださっても構いません。でももうお願いできるのがあなた方しかいないんです。……すみません、長々と。おやすみなさい」

[メイン] 雲出昭泰 : 「またお会いできるといいのですが」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「おやすみなさい」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「また、明日…」

[メイン] KPもるこ : では、朝になります。

[秘匿(もるこ,ラジオ体操)] system : [ 雲出昭泰 ] SAN : 47 → 45

[メイン] KPもるこ : 三日目の朝。

[メイン] KPもるこ : 探索者たちがいつものように広間に集まるが、そこにルリの姿はない。

[メイン] KPもるこ : キッチンを見れば、作りかけの朝食が無造作に放置されていた。

[メイン] KPもるこ : どうしたことかと首を傾げて部屋に入れば、ルリが広間の扉を叩いた。

[メイン] KPもるこ : 恭しく、仕える主を通すように扉を押さえ、頭を下げている。

[メイン] KPもるこ : ルリが開けた扉から現れたのは、華族が纏うような上等な服を着た雲出昭泰だ。

[メイン] 雲出昭泰 : 「はじめまして。わたしが雲出昭泰です」

[メイン] 雲出昭泰 : 「今まで姿を見せられず申し訳ないね。使用人は何か失礼をいたしませんでしたか?」

[メイン] 雲出昭泰 : 「これからよろしくお願いしますね。栫井葛葉さん」

[メイン] 和泉 : 「……ッ」

[メイン] 雲出昭泰 : そうしてにこりと微笑む。

[メイン] 東雲 慈乃 : 「雲出…お前が元凶か…!」

[メイン] 雲出昭泰 : 「元凶…?一体なんのことでしょう。」

[メイン] 和泉 : 「これが、彼の言ってた……」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「覚えてるか、美弥子のこと!1年前にお前に嫁いだ娘…!」

[メイン] 和泉 : 結局東雲さんと和泉が共闘するの、芝浦くんのために戦うと思うと展開としてアツい

[メイン] 雲出昭泰 : 「……東雲美弥子さん。彼女、不幸なことになったね。ところで……君は?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「不幸なことになった・・・不幸なことになっただと…?お前のせいだろう!」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「僕は美弥子の兄だ!ここで仇をうたせてもらうぞ・・・!」

[メイン] 雲出昭泰 : 「……。荒事はやめないかい?」

[メイン] 雲出昭泰 : 「わたしを傷つけたいのかい?それなら、この体が傷つくだけだよ。」

[メイン] 雲出昭泰 : 「ほら、ルリのご飯は絶品だろう。君も召し上がって」

[メイン] 雲出昭泰 : 銀のカトラリーでベーコンを切り取り、口に運ぶ。

[メイン] 東雲 慈乃 : 「ふざけるな!飯どころじゃない、お前はまた花嫁を食う気のくせに…!しゃあしゃあと…」

[メイン] 雲出昭泰 : 「栫井さん。随分待たせて申し訳なかった。これから夫婦になるわけだけど…」

[メイン] 雲出昭泰 : 「仲良くしてくれると嬉しいな。わたしは体が弱くてね。昔から人付き合いが苦手だったんだ」

[メイン] 雲出昭泰 : 「だけど…君とはうまくやっていきたいと思うんだ。よろしくね」

[メイン] 和泉 : 「俎板の上の魚にそれを言われても……ねぇ」

[メイン] 雲出昭泰 : つり目の瞳を美しく細めます

[メイン] 東雲 慈乃 : 「和泉さんは後ろに…」

[メイン] 東雲 慈乃 : 個別でもらったほうのオートマチックのやつの拳銃を使いたいです!

[メイン] 和泉 : 「……ありがと」

[メイン] ルリ : 「……東雲様。おやめください」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「ルリさん!彼の中から出すやつを・・・!」

[メイン] 和泉 : 「ルリさん、昨日の話は……!」

[メイン] 雲出昭泰 : 「……ルリ?なんのことだ?」

[メイン] ルリ : 「……」

[メイン] ルリ : 「昭泰様。」

[メイン] ルリ : 「……そろそろ、お部屋に戻られますか?」

[メイン] 雲出昭泰 : 「そうだね。そろそろ最後の支度をしようか」

[メイン] 雲出昭泰 : ルリが椅子を引き、昭泰が立ち上がる。

[メイン] ルリ : その時、ルリが昭泰を抱き締める。

[メイン] ルリ : 「……昭泰様」

[メイン] ルリ : 淡々と名を呼ぶルリ。やがて、昭泰の腹部から血が落ちていることにあなたたちは気がつくだろう。

[メイン] 雲出昭泰 : 「……!ルリ、貴様」

[メイン] ルリ : 「……申し訳ありません。しかし…」

[メイン] ルリ : 「わたしが仕える昭泰様はただ一人です」

[メイン] ルリ : 昭泰の鳩尾までずっぷりと深く沈んだナイフを躊躇いなく引き抜くと、血で滑る柄をしっかりと掴 み、再度あなたの腹部へ突き立てる。

[メイン] ルリ : 何度も。何度も。何度も何度も何度も何度も。

[メイン] system : [ 雲出昭泰 ] HP : 12 → 2

[メイン] ルリ : 次第に霞む意識の中、低いルリの声が冒涜的な響きを奏でる。ずるりとなにかが抜け出るような感覚。

[メイン] ルリ : 意識が闇へと落ちる前、あなたは一瞬、自我を取り戻す。

[メイン] ルリ : 「……昭泰様。」

[メイン] 雲出昭泰 : 「ルリさん、あなたに生きていて欲しい、どうしたらよかった、おれは……」

[メイン] ルリ : 「……そう。わたしたち、似たもの同士なのですね。」

[メイン] ルリ : 「わたしも同じ。あなたに生きてほしい。…そのためならなんでも出来ます」

[メイン] 雲出昭泰 : 「それはおれだって同じです、ねえルリさん」

[メイン] ルリ : 「どんな苦難も、絶望も受け入れます。あなたがいれば…あなたという希望さえあれば、それでいいんです」

[メイン] ルリ : 「だから、おやすみなさい」

[メイン] ルリ : そう言って、最後の一差しをあなたの鳩尾に――太陽神経叢に突き立てます。

[メイン] 雲出昭泰 : 「ルリさん、お願いですから」

[メイン] ルリ : 「それ以上はいけません、」

[メイン] KPもるこ : それは、突如雲出昭泰の体からずるりと這い出た。

[メイン] KPもるこ : 円柱の内部には、とてつもなく大きいおぼろな物体がいくつも宙づりになっている。

[メイン] KPもるこ : あえて例えるとするならば、黒いタコだろうか。うねる触手は菌類のつるのようにも見える。 宇宙吸血鬼 ニーオス・コルガイの姿を見た探索者は 1/1d8 の正気度ポイントを失う。

[メイン] 和泉 : CCB<=63【SAN値チェック】 Cthulhu : (1D100<=63) > 33 > 成功

[メイン] system : [ 和泉 ] SAN : 63 → 62

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=55【SAN値チェック】 Cthulhu : (1D100<=55) > 46 > 成功

[メイン] system : [ 東雲 慈乃 ] SAN : 55 → 54

[メイン] KPもるこ : ギィギィと耳障りな悲鳴のようなものをあげる怪物に向かい、ルリは手を広げ迎え入れる。

[メイン] KPもるこ : すると怪物は、ルリの体内へとすうっと溶け込んで消えた。 ルリは頭を押さえながらふらふらとどこかへ歩き出す。

[メイン] KPもるこ : この状況で雲出昭泰を置いてルリを追いかければ、雲出昭泰は失血で死亡して しまうだろう。ただちに怪我の処置をする必要がある。

[メイン] 東雲 慈乃 : 私はルリを追いかけます

[メイン] 和泉 : 「……そっち、任せていい!?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「言われなくても」

[メイン] 和泉 : 昭泰手当します

[メイン] KPもるこ : どうぞ!

[メイン] 和泉 : CCB<=30【応急手当】 Cthulhu : (1D100<=30) > 85 > 失敗

[メイン] 和泉 : せんせぇー!

[メイン] 和泉 : せんせよぶ……

[メイン] KPもるこ : じゃあ先生に連絡すると、先生は飛んできてくれますよ!

[メイン] KPもるこ : それと同時に東雲さんが下水道に向かう感じですかね!

[メイン] 和泉 : 「せんせ! お願い、手当を……!」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「……!わかった!大丈夫、なんとかできるはず…!」

[メイン] 葦切宗次郎 : 1d100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 30 > 成功

[メイン] 葦切宗次郎 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 2

[メイン] system : [ 雲出昭泰 ] HP : 2 → 4

[メイン] 和泉 : 「…………!」
感動のあまりせんせに抱きついちゃうかな

[メイン] 葦切宗次郎 : じゃあとりあえずの止血と縫合?をしてくれた感じで!?

[メイン] 葦切宗次郎 : 「和泉ちゃん、今は危ないから…!」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「抱擁なら後でいくらでもしてやるから!今はこの人を!」

[メイン] 和泉 : せんせナイス……センキュー……

[メイン] 葦切宗次郎 : って感じで昭泰さんの意識がちょっと戻ります…

[メイン] 雲出昭泰 : 「あ、あの、るりさんは」

[メイン] 和泉 : 「まだ喋っちゃだめ……!」

[メイン] 和泉 : 「ルリさんの方は東雲さんが向かってるわ。きっと大丈夫だから……」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「俺もついていくよ!そんな体で一人で行かせられない!」

[メイン] 雲出昭泰 : 「連れて行ってください、おねがいします……」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「……大事な人がピンチなんでしょう。それなら何がなんでも駆けつけなければならない」

[メイン] 和泉 : 「肩貸すわね」

[メイン] 和泉 : 下水道go

[メイン] KPもるこ : 下水道の奥からは刺すような冷気が漂っている。以前訪れた探索者ならば、以前よりも冷気 が強くなっていることに気が付くだろう。

[メイン] KPもるこ : 奥に進むにつれ、ガリ…ガリ……と何かを引っかくような音が下水道内に響いてくる。

[メイン] KPもるこ : 下水道の奥、気味の悪いオブジェと模様のある場所に、ルリはいた。震える両手で血にまみ れたナイフを持ち、一心不乱に模様の描かれた床に傷をつけている。ルリの傍にはパイプのようなものも転がっている。聞こえてきた音はこの床を傷つけている音のようだ。

[メイン] 雲出昭泰 : CCB<=70【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=70) > 37 > 成功

[メイン] KPもるこ : 床の模様の見える部分すべてをナイフで傷つけたルリは、肉刺のつぶれた真っ赤な手を握りしめ雲出昭泰へ向き直った。

[メイン] ルリ : その顔は今までみた厳しいものではなく、柔らかく綻んでいる。握っていたナイフを放り投げたルリは傍に置いていたパイプのようなものを手に 取った。 @にこ

[メイン] ルリ : 「あんなにひどいことをしたのに、最期にあなた様の顔を見ることを許してくださりありがとうございます」

[メイン] 雲出昭泰 : 「るりさん、ルリさん、どうしたらいいんですか」

[メイン] ルリ : 「大丈夫です。わたしが全て、連れていきます」

[メイン] ルリ : 「出来なかった時は…頼みましたよ、お二人様」

[メイン] 雲出昭泰 : 「じゃあルリさんは、どうなるんですか」

[メイン] 雲出昭泰 : 「生きてください、おねがいしますルリさん……」

[メイン] ルリ : 「……わたしは大丈夫です。わたしはいつまでもあなたを見守っています」

[メイン] ルリ : 「昭泰様。わたしは幸せでございました。あなたさまのおそばにいられて」

[メイン] ルリ : 「使用人として扱ってしまった無礼、どうかお許しください。ああ、それでも――姉弟のように暮らせたこと、身に余る幸福でございました」

[メイン] 雲出昭泰 : 「できるなら、あなたと生きたかった……!」

[メイン] ルリ : 「……わたしもです!」

[メイン] ルリ : 「でもそれは叶わぬ夢なのです!だから、全てわたしが背負って逝きます!」

[メイン] ルリ : ここで探索者はルリが自害するのを見守るか、それをとめてニーオス・コルガイと戦うかを 選ぶことが出来る。

[メイン] 雲出昭泰 : 見守るしかないので見守るしかないです

[メイン] 和泉 : じゃあもう見守ろ……

[メイン] 和泉 : 昭泰さんが見守るしかないって言うんなら見守るしかないんでしょうなあ

[メイン] 雲出昭泰 : 「ルリさんを止めてください、おねがいします……おれにできることならなんでもしますから」

[メイン] 雲出昭泰 : (まあ押しのけて殺しに行っても文句は言いません)(お願いするところまでがPLのやりたいことです)

[メイン] 和泉 : 「……なんでもします、だなんて。そんなに軽く言わないでください。
でも、そうね。……これは、なんでもしなきゃいけないときよね」

[メイン] 和泉 : 和泉は止める方向で動きます 人死にをこれ以上見たくないので

[メイン] KPもるこ : では、昭泰さんと和泉ちゃんが止めに入るということでいいですか?

[メイン] KPもるこ : その間東雲さんはどうしてますか?

[メイン] 東雲 慈乃 : 私は止めに入る昭泰さんと和泉ちゃんと一緒に近づいて、撃ちます。

[メイン] KPもるこ : ルリさんのどこを撃ちますか?

[メイン] 東雲 慈乃 : 胸でお願いします!

[メイン] KPもるこ : わかりました。

[メイン] KPもるこ : では、あなたの銃弾がルリの胸を貫きます。

[メイン] KPもるこ : ルリの胸から血が吹き出します。しかし、ルリは息をしています。

[メイン] ルリ : 「……そちらではありませんよ、東雲様」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「頭…?」

[メイン] ルリ : 「はずれ。」

[メイン] 東雲 慈乃 : 腹部で…

[メイン] 雲出昭泰 : 東雲さんの足に縋りつきます

[メイン] ルリ : 「……昭泰様、」

[メイン] 雲出昭泰 : 「おねがいします、おねがいします……」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「…そんなに大切なの…?」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「人が死ぬんだよ。また人がたくさん死ぬんだよ…」

[メイン] 雲出昭泰 : 「そうです、またたくさん死ぬんです、またたくさん殺さなくては彼女は生きられない」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「彼女なしでは生きられない?」

[メイン] 雲出昭泰 : 「でも生きていて欲しいと願わずにいられない、おれのわがままです、わかってはいるんです……」

[メイン] 雲出昭泰 : 「……き、きっと、彼女がいなくても生きていけるんです、ひとはそういうものですから……でも、それでもです……」

[メイン] 和泉 : 「生きるってことは誰かのわがままが誰かのわがままを踏み越えるってことだから、そのわがままは言わなきゃだめよ。
叶うかはわからないけれど。」

[メイン] 雲出昭泰 : 「東雲さんのご家族を殺したのはわかっています、わかっていますからお願いすることしかできません」

[メイン] 雲出昭泰 : 「あなたに殺されるのなら仕方ないです、そういう罪ですから。みっともないお願いをするしかできないんです……」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「……。」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「…ごめんなさい。ごめんね。僕ひどいことしたよね。……許してください。ひどいことをしてごめんね」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「本当はわかってたんだ、こんなことなんにもならないって、
妹がもどってくることもないんだって、僕は…わかってて…」

[メイン] 東雲 慈乃 : 昭泰の頭を撃ちます。

[メイン] 東雲 慈乃 : 「本当にごめんね…」

[メイン] 雲出昭泰 : 「おねがいします、」とだけいって事切れます。

[メイン] ルリ : 「……やめて……!!」

[メイン] ルリ : 1d100<=40 DEX対抗 Cthulhu : (1D100<=40) > 40 > 成功

[メイン] ルリ : では昭泰に向けられた銃口を、ルリが寸前で自らの鳩尾に押し当てます。

[メイン] 雲出昭泰 : 地獄

[メイン] ルリ : ルリの体は途端に乾いたボロボロの抜け殻のようになり、ぽかりとあいた体の穴からは白銀の箱が転がり落ちる。

[メイン] ルリ : 箱はそのまま砕けて壊れ、ルリの体内からは菌類のつるのようなものが這い出し何かをつぶやいていたが、次第に声もかすれて動かなくなった。

[メイン] ルリ : 突如、足元の模様が赤黒く光り始める。総毛立つようなおぞましい気配と刺すような冷気があたりに漂う。床に転がった白銀の箱が、まるで飲み込まれるように地面に沈んでいく。

[メイン] KPもるこ : うねるように波打つレンガの床から、それは現れた。 頭も器官も、体もなく。無形の塊が粘液と蒸気の中で蠢いていた。

[メイン] KPもるこ : ジクジクとしたその側面からはゆっくりとした液状運動によってアメーバのようなものを 吐き出し、また喰らっている。 自存の源、ウボ=サスラの一部を見た探索者は 1d4/2d10+5 の正気度ポイントを失う。

[メイン] 東雲 慈乃 : CCB<=54【SAN値チェック】 Cthulhu : (1D100<=54) > 46 > 成功

[メイン] 雲出昭泰 : CCB<=45【SAN値チェック】 Cthulhu : (1D100<=45) > 85 > 失敗

[メイン] 東雲 慈乃 : 1d4 Cthulhu : (1D4) > 3

[メイン] system : [ 東雲 慈乃 ] SAN : 54 → 51

[メイン] 雲出昭泰 : 2d10+5 Cthulhu : (2D10+5) > 17[10,7]+5 > 22

[メイン] system : [ 雲出昭泰 ] SAN : 45 → 22

[メイン] system : [ 雲出昭泰 ] SAN : 22 → 23

[メイン] 雲出昭泰 : CCB<=70【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=70) > 13 > スペシャル

[メイン] 雲出昭泰 : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 9

[メイン] 雲出昭泰 : 干からびたルリさんの亡骸を食べます

[メイン] KPもるこ : ウウ…

[メイン] 雲出昭泰 : 「ルリさん……るりさん……」

[メイン] KPもるこ : 無形の怪物は、探索者を捕らえ喰らおうとその触手を伸ばし始める。

[メイン] KPもるこ : ここからDEX×5、または回避ロールで逃げることが出来ます。

[メイン] KPもるこ : 雲出さん…どうしますか…

[メイン] 雲出昭泰 : ルリさんそこにいますよね?

[メイン] 雲出昭泰 : ここにいますね

[メイン] 雲出昭泰 : この場で殺してくれても構わないです

[メイン] KPもるこ : 抜け殻のような体ならあります…

[メイン] 雲出昭泰 : 抜け殻でもるりさんだから……

[メイン] KPもるこ : ウウ…

[メイン] 葦切宗次郎 : 「二人とも…!どうして逃げないんだ!こんな化け物…!!」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「葦切さん」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「最後にお願いしたいことが」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「……っ!」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「花贄事件の犯人、そして東雲美弥子殺害の犯人はもう死んだと、警察に届け出てください」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「よろしくおねがいします…」

[メイン] 葦切宗次郎 : 「それは、一体…」

[メイン] 東雲 慈乃 : 「お願いしましたから、ね」

[メイン] 東雲 慈乃 : 雲出さんを掴んでウボサスラに飛び込みます…

[メイン] 雲出昭泰 : じゃあ亡骸と一緒にダイブですかね

[メイン] 東雲 慈乃 : わあ〜い…

[メイン] 東雲 慈乃 : 目標達成!

[メイン] 葦切宗次郎 : 東雲慈乃は、雲出昭泰の背を掴み抱き上げると、触手に向かって駆け抜けていく。

[メイン] 葦切宗次郎 : 触手は、あなたたち二人を受け止め、そして抱き締める。

[メイン] 葦切宗次郎 : それは二人だったのか。いや、雲出昭泰が握りしめていた芝浦ルリを含めれば、三人だったのか。

[メイン] 東雲 慈乃 : 「みやこ……兄ちゃんも…これで…やっとおまえのとこにいける…」

[メイン] 葦切宗次郎 : 三人を包み込んだ触手は、無造作に暴れ回っていたのをやめた。

[メイン] 葦切宗次郎 : 見れば波打つ床の模様の輝きが失われ、液状の怪物がずぶずぶと沈んでいくのだ。

[メイン] 葦切宗次郎 : あたりに漂う、刺すような冷気も怪物が沈んでいくのと同じように薄れていった。

[メイン] 葦切宗次郎 : 床の模様の輝きが完全に消え去れば、まるではじめからその場に何もなかったのかのように怪物の姿は消え去っていた。

[メイン] 葦切宗次郎 : あれから数日。帝都では少しずつ、まるで花が綻ぶように春が訪れていた。 街路にある桜の樹は薄紅の花弁を散らしている。

[メイン] 葦切宗次郎 : 舗装の乏しい道を行く人は皆、ステッキを下げた洋服の紳士も、風呂敷を抱えた和服の女性 も、分厚い襟巻を外し華やかな装いで笑みを浮かべている。 大通りを走る市電の駅では、学帽を被った学生が教科書を広げていた。

[メイン] 葦切宗次郎 : 大日本帝国の、美しく現代的な都市。

[メイン] 葦切宗次郎 : 一年前から話題に上がっていた噂を口にする者はもう誰もいない。

[メイン] 葦切宗次郎 : 目まぐるしく移ろう時代、文化と共に、早贄のように置き去りにして。

[メイン] 葦切宗次郎 : 百舌鳥の花贄事件はひっそりと、解決とあいなったのでした。

[メイン] KPもるこ : 百舌鳥の花贄 END1 瑠璃鶲の本懐

[メイン] KPもるこ : お疲れ様でした〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 東雲 慈乃 : おつかれさまでした〜〜!!!

[メイン] 和泉 : お疲れ様です〜!!!!!!!!!

[メイン] KPもるこ : ●報酬 PC が生還した 生還した PC の人数×1d5 ニーオス・コルガイを倒した 1d3 ウボ=サスラの帝都への招来を防いだ 1d6 クトゥルフ神話技能 1d3 以上の SAN 値とクトゥルフ神話技能を得る

[メイン] 雲出昭泰 : おつかれさまです

[メイン] 東雲 慈乃 : 2d10+5 Cthulhu : (2D10+5) > 12[8,4]+5 > 17
prevnext
ALICE+