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受信日:2024.03.08 返信日:2024.07.22
いふぽや様 ご感想ありがとうございます。
返信遅くなり申し訳ございません。
ネタの方にも目を通して頂き、ありがとうございます。
「王にならずとも良い呪い」は不器用だけれど、察する能力には長けている親子が、正反対の思想を持っていた時の、何とも言い難い擦れ違いを書きたいと思って構想だけネタとして置きました。
第2王妃は王城での生活に嫌気がさし、自分の子供は王にならなくても良い、自由に生きて欲しいと思って冒頭の言葉をレオナにかけたのです。それは
呪
(
まじな
)
いだった。
けど、レオナからすればそんなものは
呪
(
のろ
)
いにすぎなかった。
第2王妃はレオナの本当の願いを知って、レオナが選ぶ道ならば、以前は否定的な言葉をおくってしまったから、レオナが自由でいられるようにと言葉を紡いだ。
けどそれも、永遠に王になれない当てつけのように思えてしまうレオナ。けど聡いが故に、その言葉が本心からのものだとわかるから、穿って受け取ってしまう自分にも思う所がある。 そんな捻れた世界で拗れた話を書きたいと思って、あのネタを書きました。
読み返してくれた事、また、読む度に色々と考えてくださり、ありがとうございます。
捻れた世界のお話で色々な表情を見せることが出来ていたら嬉しいです。
ご感想ありがとうございました。
受信日:2024.02.02 返信日:2024.02.09
いふぽや様 ご感想ありがとうございます。
まさか、最初に送って頂けた感想がこんなにも熱量の強いものとは思っておらず、良い意味で気圧されました。
何度も振り返って、思い返して頂けているのが文面からとてもよくわかり、言い表せないほどの感動を覚えずにはいられない。冥利に尽きるとはきっとこの感情を指すのでしょう。
楽しみに読んで下さる方がいるという事実に、作者の気力も漲っております。アクセス数から見て頂いているのだろうなと予測は出来ますが、やはり言葉で、実際に作品に触れた事を伝えて頂けるのはとてもありがたく、嬉しいものです。
サイトレイアウトへのご感想もとても参考になります。わかりやすいと言って頂けて安心しました。
いふぽや様の感想でとても印象に残ったのは、「読み返す度に印象が変わる」という部分です。当然、読み返して頂いている事も嬉しいのですが、自分が物語を書くにあたって、こう出来たら良いという形がまさにそうなのです。
全ての物語を書くにあたって、そう出来たら良いと考えていますが、特にtwst長編の「誰が為の歌」ではより強くそう考えています。
何故なら、人魚が主人公だからです。より正確にいうならば、自分と違って、人間ではないからです。 知識をつければそれだけ、何気ないことが重要であったり、逆に特異なことが普遍的に変わったりすることがあると思います。
自分達は人間です。歩く為に考える事は無いと思います。馬車を見れば、それが馬車だと分かるのでは無いでしょうか?
けれど、彼は知らない。陸の事を殆ど知らない彼は、当然足を動かすのは初めてで、乗り物は船くらいしか親しみがない。逆に、船であれば色々な種類を知っているのです。帆船、蒸気船、外輪船、など…
知っている知識の中から当てはめて、新しい知識をつけて……
これってなんだか、読み返す度に印象が変わるというのと近い気がしています。知識をつける事で、知らなかった頃を忘れてしまうような。なんと言い表せばいいのか、自分も少し曖昧な部分があるのですが…
忘れる事はあっても、知っている事を知らない事には出来ないので、彼を書くにあたって少し苦労している部分でもあり、逆に読む側からは彼なりの表現から、これの事を指しているのかといった気付きを感じて欲しいと思って書いています。
長々と語ってしまいましたが、つまり、いふぽや様の心を自分なりの文章で動かす事が出来ていたのなら幸いです。
まだまだ序盤で更新も滞っており、大変お待たせしてしまっている現状ではありますが、ご感想頂いたことがとても励みになっております。 どうか、これからもよろしくお願い致します。
別の作品に対してでも、同じ作品対してでも、何度でもご感想お待ちしております。
この度は、本当にありがとうございました。
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