隠す為の羽帽子
ルークが被っている茶色の羽帽子が実はレオナからの贈り物だったらという話。ネタバレあり。
ルークも気に入っていて、ポムの寮服に合わせるように同じ型の帽子を注文したみたいな話があったらいいな……
レオナは3年で留年し続けた設定。
キャラの口調が迷子…
「おい、そこの1年。これ持ってけ。」
「
Oui、この帽子は…」
「ここにあっても邪魔なんだよ。草食動物にはお似合いだろ?」
「…フフ、
Merci!」
ーーー
「という事があったんだよ。」
「ルークさんが草食動物…」
「まあ、サバナクローに入る人間なんて滅多にいないんで、レオナさんも最初は気が付かなかったんじゃないッスかね。」
「獣人の最大の特徴は大きな耳と尻尾だから、耳だけでも隠せる大きめな帽子を贈ってくれたんだと思っているよ。
獅子の君は心まで美しい。」
「邪魔なもの適当に理由つけて押し付けただけなんじゃ…」
「いや、あれでいて案外寮生には優しい部分もなくはない。」
「まあ、基本的には弱肉強食って感じッスけどね。オレもブレザーはレオナさんのお古を貰ったんで。」