ルドガーがトリップする話
TOX2の主人公ルドガー・ウィル・クルスニクが1人他の世界に飛ばされる話。ルドガートリップもの
終わった後のルドガーはどのルドガーでも必死に元の世界に戻ろうとしなさそう。仲間はいるけど、本当に大切なものは失ったまま。
TOV
TOX,2の断界殻による世界分断より遥かに昔の時間軸がテルカ=リュミレース(かも)な世界。
トゥルーエンド後のルドガーが原作1年前にトリップ。
常に何かに追われているようで心の余裕がなかったルドガーが、別の世界に飛ばされて、あの旅を思い返しつつ、今の仲間と生きていく。
人間と精霊に振り回された彼が、精霊の誕生を目の当たりにした時、何を思うだろう。
色々あった。もっとやりようはあったんじゃないかって、思わないわけがない。過ぎたことだからこそ、こう出来たんじゃないかって悔やむ思考は止まらない。吹っ切るなんて無理だ。考えついた事を実際に試した訳でもないからな。でも俺、最後のあの選択だけは後悔してないんだ。確認する術がないのが心残りではあるけど。あの状況であの子を生かしたいと動いたことだけは、俺の思う通りに、出来た筈だから。
考えつくことは全部やる。誰かの為に誰かを犠牲にするなんて無い方が絶対にいいんだ。今すぐに選択を迫られるほど、切羽詰まった状況でも無いだろう?
後悔はしてない。けど、あの泣き顔を忘れた訳じゃない。
TOA
最強の骸殻能力者がオールドラントに降り立つ。どの陣営になるかは未定。
正史世界が同じ歴史を辿ると信じていた彼。
分史世界で正史の自分に成り代わろうとしていた彼。
計画も頓挫し、"家族"が居ない世界で彼が戦う理由があるとしたら……?
スコアだと?何故そんなものにこだわる必要がある。己の道は己で選択するものだろう。そもそも、未来が詠まれていると信じているのであれば、何もせずともその道を辿るものだと考えるのではないのか。未来を変える為に知るならまだわかるが…
レプリカだからと言って、世界そのものに存在を拒まれる訳ではあるまい。(まあ、同じ存在に思う所があるというのは理解出来るが)
TOG
ヴィクトルがあの子によく似た菫色の瞳を今度こそ守ってやりたいと思う話。
ソフィの目の色が似ている気がしたので。
TOZ
天族≒精霊
天族を見る事が出来るルドガー。
骸殻能力と神依。
導師の素質も従者の素質もないが、骸殻能力で穢れを浄化出来る。
リーゼ・マクシア人で霊力野が発達していれば天族を通じて術を扱うことが出来そうだが、ルドガーはエレンピオス人なので素質がない。
どのルドガーがトリップするか
ノーマルエンド後は、どの時間でトリップするかによってかなり幅がある反応をしそう。
トゥルーエンド後は、アリーシャを見て成長したエルが目の前にいるような錯角をしそう。アリーシャの方がちょっと色素が薄いし、性格が違うので本当に重ねてしまうのは出会ってすぐの時だけ。
ただ、エルが助けられるだけのお姫様はいやと言っていた事を思い出し、戦うお姫様のアリーシャを見てやっぱり思うところがある。
兄弟エンド後は、兄弟のように育ったミクリオやスレイをみて、お互いを大事になって思う。決戦前夜スレイがやろうとしている事を聞いて、どいつもこいつも、なんでそんな重要な事を、どうしようもなくなってから言うんだ!?とSAN値チェック。兄さんが居ない世界のルドガーは常にどこか不安定で、殺す事に躊躇がなく、隠す事がうまくなってそう。
ヴィクトルは、ザビーダと出会ってドラゴン化した天族を殺してまわっていそう。もうできる事も、守るべきものもない。
アリーシャの後ろ姿を見てラルと一瞬重ねるが、ラルは戦えなかったなと自嘲めいた笑みを浮かべる。
驚いた、スレイ以外にも僕たちが見える人間がいるなんて…