:|| profile


身長:173.5cm
体重:65.5kg
血液型:A型
誕生日:2月18日
星座:水瓶座
好きなもの:鮭
嫌いなもの:つながりを失うこと
家族構成:父(他界)、母(他界とされている)


:|| 性格


口数が少なく、基本的に無表情。 しかし、表に出さないものの感情の起伏が激しくキレやすい(日常的に些細なことではキレない。精神的ダメージを大きく受けた際に顕著)。キレた際はおおよそ静かにその怒りを表現するが、許容範囲を超えると怒鳴ったり、時には過激な行動に出ることもある(実力は部隊長に勝るとも劣らないが、その言動故に特例として部隊長に任命されずにいる)。
これら一連の言動は、彼の心根が繊細で優しいがためである。言葉数が少なくゆっくりと喋るのは、相手を不用意に傷付けないように言葉を選んでいて、無表情なのは下手に感情をあらわにして相手を不快にさせないようにと彼なりの不器用で、普通なら不用な気遣いである。献身的で、仲間想いだ。
また、つながりを失うことを極端に恐れ、椥に会うまでは、いずれ失うならばとはじめからつながりを作らないようにしていた。 彼がこのような性格になったのは、その過去に起因する。


:|| 過去

彼には両親がいた。しかし、母は彼が生まれた時に、父は4歳の時に他界したとされている。その後しばらく養護施設に預けられて白軍に入学・入隊。「死」というものは6歳になるまで実感が得られなかった。 物心ついて、「自分の母は小さなころに死んだ」ということを実感し始めたころには、彼はいじめに遭うようになる。両親が当たり前にいる子供たちにとっては、片親しかいない彼が異端であったためだ。彼には友達がいなかった。決して性格に難がある訳ではなく、むしろ明るく、優しく、快活な人間だったが、片親でその性格だったのが世間を知らないこどもたちには異端さを助長させた。彼が隻眼なのは、日常的に続いたある日のいじめでいしつぶてを当てられ失明したからである。
そこから彼は人間不信に陥り、学校も休みがちになり、引きこもるようになった。そんな彼を父は叱咤することはなく、学力を少しでも補うために家にあったたくさんの本を彼の好きなように読ませていた。 彼の父は裕福でない自分たちの生活を少しでも楽にするために、努力を重ねて白軍の幹部になるまでになった。
彼の前からいなくなった日のことを、彼は鮮明に覚えている。 父が自分に未来への意志を託したことを。 彼は思っている。「自分が関わるためにつながりがなくなっていくのだ」と。