君が好きだということ。


「ねえ、シカマル。」


甘えた声で俺の名前を呼んで、


「…こっち見て。」


誘うような目で俺を見つめて、


「ね、シカマル…しよ?」


淫らな姿で俺を誘って。





笑顔と爪痕と甘い嘘





「、シカマル…っ、」

「…っは、ななしッ、」



何でもないような顔であんたを抱いて、俺が何を思ってるか。



あんたは知らねーだろ?



なあ、ななし…。



俺はあんたが憎いくらいに、好きだ。













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