character
名瀬 夏摘
「そういう強引なところ、良くないと思うよ」
「あなたに教える未来はひとつもない、あなたが立っている未来は、どこにもない」
プロフィール
本名:名瀬 夏摘
異名:異邦人
年齢:22歳→24歳
身長:154cm
懸賞金:1500万ベリー(アラバスタ編)→5000万ベリー(ウォーターセブン編)→1億5000万ベリー(ドフラミンゴ討伐後)
所属:麦わらの一味船番(希望)
所属船:ゴーイングメリー号→サウザントサニー号
覇気:見聞色"心鋼"
出身地:日本
誕生日:7月23日
血液型:A型
夢:夢を見つける
好きな食べ物:味噌汁
嫌いな食べ物:パクチー
イメージ動物:ハムスター
イメージナンバー:77
イメージカラー:薄紫
イメージ花:オシロイバナ
家族に例えると:次女
弱点:拘束具(特に手錠)、大量の出血(同型血液のストックがないので)
人物
トリップ系夢主。18歳のころ大学の合格祝いに家族で旅行に出かけた際船の上から海に転落し
こちらの世界に来た。
原作知識はメインキャラとホールケーキアイランドまでの流れをなんとなく知っている程度。あと「二年後にシャボンディ諸島で」。銀魂で知った。
基本的に困った表情を浮かべているが芯は強く図太い。元々の下がり眉も相まってか実年齢よりも歳下に思われることが多い。
元々医学の道を志していたこともあり、命の喪失に対して敏感で敵味方問わず人が傷つくことをあまり良しとしていない。
応急処置程度のことは出来るが元の世界とこちらの世界での肉体強度、及び病原体の常識があまりにも異なるため船医と呼べるほどの知識と技術はない。
腕や体を錠や鎖で封じられるなど"拘束された状態"に恐怖心を抱いており、本来であれば能力を使えば脱せられる状況でも体が動かなくなることがある。
相手によっては"手首を掴まれる"程度の行為でも体が硬直してしまうことも。
来歴
ルフィとの出会い
異世界に飛ばされた直後、頼れる人も一銭もなにも持っていない夏摘は空腹に倒れ餓死寸前となっていた。
そもそも生きのびても常識と知識のない世界で生きていくにはどうにも力がなさすぎると悩んでいた時に当時16歳と13歳だったエースとルフィと出会う。
行く宛てがないことを告げるとフーシャ村のマキノの元へ案内され二人の紹介によりそのまま酒場「PARTYS BAR」で働かせてもらうことに。
時折コルボ山で修行するエースとルフィの後を着いて回りこの世界で死なない程度に体を鍛えながら過ごしていた。
ルフィが17歳になり出航する際に仲間に勧誘され、元々船に乗るつもりはなかったものの強引なルフィに断りきれなかったことと「主人公の仲間なら死ぬことは無いのでは?」という考えから着いていくことにした。
ルフィのことを盲目的に信じている節がある。
限りない大地編
くまの能力により月へと飛ばされた夏摘はかつて空島で対峙したエネルとの再会を果たしていた。
ニキュニキュの実の力で月に凹みを作ったことでエネルの怒りを買い一時戦闘となるも、例え仲間の元へ戻る方法があったとしても今の自分の力では足でまといになるだけだと考え最強と謳われる能力を持つエネルに教えを乞うことに。
月なので当然新聞は届かずルフィのメッセージやエースの公開処刑のことも何も知らなかったが「二年後にシャボンディ諸島で」という原作の知識を頼りに月で二年後を待つことに。
見聞色の覇気はこの二年間でエネルの元で身に付けたため"見聞色"ではなく"心網"と呼んでいる。
月で過ごしている間に、あまりにも非現実的な生活から「もしかするともう一生家族に会えないのかもしれない」という可能性をふと思い出し心が折れそうになった所を、エネルの何気ない言葉により支えられたことがきっかけでエネルを「雷様」と呼び慕うようになる。
最も、エネルとしては励ましたつもりは全くない様で夏摘のことも最後まで名前で呼ぶことはなかった。
過去
実を言うと、夏摘がこの世界に来たのはこれが初めてではない。
当初の記憶が曖昧で本人は夢だと思いこみあまり覚えていないが、10歳の頃に交通事故に遭い、その後意識不明の重体だった一年半を
こちらの世界で過ごしている。
当時ドンキホーテ海賊団が支配下に置いていた"北の海"スパイダーマイルズのゴミ処理場の倉庫前に放り出され右も左も分からない夏摘を、度々現れる異世界人が持つ「未来を知る力」目当てにドフラミンゴが保護した。
夏摘を異世界人だと判断した理由はその肉体強度の脆さと悪魔の実の能力が通用しなかったことから。後に血液型が自分たちの体内に流れるものとは全く異なる種類のものであることが判明し疑惑が確信に変わった。
保護とは言っても、ドフラミンゴは異世界人の持つ"力"が目的だったため命の保証はしてもドンキホーテ海賊団から脱走しないよう錠をかけ基本的には拠点、もしくは船の中に軟禁されていた。
部屋にいる間は新聞や与えられた本をベビー5やロー、その他一部の幹部から文字を教わりながら読んで過ごしていた。
特に同じ歳であったベビー5とは親しく、元の世界に帰るきっかけとなった海への転落事故も部屋から出られない夏摘を哀れんだ彼女がドフラミンゴ達に内緒で連れ出したことで起きている。
当時はかなりの楽観主義者で軟禁されている状況でも笑って過ごせるほど明るい性格で、「どうせもう少しで死ぬ」と言ったマイナスな発言を繰り返すローに「どうせ死ぬなら死ぬまでに楽しいことを沢山しよう」と自分なりに励まそうと声をかけていた。
ただその楽観主義は諦めから来るもので、内心ではいつ殺されてもおかしくない状況に怯え、出来るだけ周囲の人間に好かれようとする意識から常に笑顔でいただけであり、この頃の生活がトラウマとなり上記した錠や鎖などで動きを制限される"拘束された状態"に恐怖心を抱くようになった。
歳の割に賢かったローから文字の他にも医学についても学んでおり、このことがきっかけで元の世界に帰った後もぼんやりと医療関係の仕事に興味を持ちストレートでそれなりに有名な大学の医学部に合格している。
異邦人について
異世界から来た人間のことを異邦人と呼ぶことがある。
異邦人の殆どは"未来を予見する力"を持っているとされ、また悪魔の実による力を無効化することが出来る。
と言っても、海楼石のように能力を封じる訳ではなくあくまで自身に対する力のみ無効化することが出来るだけであり、簡単に言うと悪魔の実の力が通じない人間ということ。
基本的に武装色や見聞色、覇王色の覇気も同様に異邦人相手には通用することはないが、異邦人自身がその力を扱うことが出来る場合はその力を無効化することは出来ない。