あとがき。


12月に入った頃から、街の彼方此方で緑や赤や白といった華やかな装飾が見受けられるようになる気がします。無宗教と言われる日本でも『クリスマス』という行事は(きっと本来の意味とは違うものでも)、すごく身近で大規模なイベントだというイメージがあります。

たかがクリスマス、されどクリスマス。
その1日がとても素晴らしい日となる方もいらっしゃるでしょう。反対に、いつもと変わらなかったり、寧ろ普段よりも最悪な日だと感じてしまう方だって居るかもしれません。
何しろ感性というものはそれぞれ違うものですから――この話のように『プレゼントを貰った相手が必ずしも喜ぶとは限らない』のですよね。まぁ幾ら相手が美男子だろうと、よく知りもしないご近所さんが急に生パンティー(未着用)を渡して来たら「はぁ!?」となるかとは思いますが。
うん、例が悪過ぎましたねこれは。

しかし何処かでチラと見た記憶があったのです、『(外国では)友人に下着を贈ったりする事もあるよ』的な文章を。その記憶を良いように解釈して雑に捻じ曲げた結果、こんなセクハラ話が出来ちゃった訳ですね。
ええ、これが『反省はしているが後悔はしていない』というやつですよ。しかもその、恥ずかしい話なんですが……イラストまで描いてしまいましてね……ふふ。

オマケとしてこの下に貼り付けておきますので、興味を持たれた方は覗いてみて下さいませ。我ながら『うーん、ひどい図だなあ』と思うものとなっておりますので、閲覧の際には周りの確認や心の準備をしてからポチッとして頂きたく思います。
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皆々様がよい1日を過ごせる事を願って――
 メリークリスマス!