二十憑-東狐家


東狐 野乃夏
東狐 恩
東狐 久兵衛
東狐 未来
東狐 御幸

東狐 野乃夏 トウコ ノノカ


「突然ですが、野乃夏はお腹が空きましたね」
「あと団子三本とたい焼き五個と肉まんあんまん各二個ずつ、ください」
「それは野乃夏のです。野乃夏のものに、手を出さないでもらえませんか」

髪は薄茶色で、瞳はオッドアイです。
指輪が特徴で、性格は寡黙です。
二十月(にとづき)に仲の良い友人がいます。
15歳/150センチ/女


わたし、野乃夏/あなた/名前+様

不登校がちの中学生ニート。
いつも着物姿でダラダラとお菓子を食べたり、テレビを見たりしている。小柄ながら大食漢である。
淡々と怠惰な自由人。妖退治以外の仕事をする気はサラサラなく、許嫁に養ってもらう気満々。
養ってもらえるのであれば相手が誰であろうと気にしない。夫婦になるというより扶養される、という認識らしい。
オッドアイの瞳と周囲を省みないマイペースな性格から、クラスメイトからは避けられがち。学校はつまらなくて仕方ないものだと考えている。授業にはたまに出るが、すぐに早退して戻ってくる。
戦闘中は自分の分身を大量に生み出して数で攻める。身体能力は低いが、妖力がチート級に高い。

東狐 恩 トウコ メグミ

「東狐恩といいますが、こんなゴミみたいな男の名前なんて覚えなくても結構です」
「僕の価値なんて肩から指先までです。あとはただの付属品ですよ」
「ああ、ずいぶんと憑かれていらっしゃる。まあそうでもなければ僕に会いになんか来ませんよね」

髪は銀色で、瞳は黒色です。
泣きぼくろが特徴で、性格はクールです。
東狐(とうこ)に仲の悪い人がいます。
28歳/男

僕/あなた/名前+さん

陰気な雰囲気を持つ青年。半妖家が経営するバーに住み込んでいるピアニスト。
極度のネガティブ思考の持ち主で、自分の価値はピアノ以外何も無いと思っている。
恋愛感情はないが性欲は人並み以上に抱えており、よくバーの女性客と身体だけの関係を作っている。

ピアノを演奏することで様々な術を使えるが、妖力を使って演奏すると次第に頭部が狐のそれになっていく。最終的には二足歩行をする狐の獣人になる。

東狐 久兵衛 トウコ キュウベエ

「おれは東狐久兵衛である。見てわかるとおり、ただの畜生だ」
「狐畜生とはいえれっきとした妖怪さ。そこらの愛玩動物風情に遅れは取らん」
「妹よ。おまえはどう思うか」

髪は天然パーマで、瞳は色素薄めです。
三白眼が特徴で、性格はヤンデレです。
誰にも言えない秘密があります。
年齢不詳/男

おれ/おまえ/「鬼」だったり「天狗」だったり「二十月の子」だったりその時によりけり

真っ黒い狐の姿をしている男。
パッと見は犬にも見える。
狐の姿のため年齢不詳だが、成人はしているらしい。
「人の姿に戻れなくなった」と嘯いて許嫁制度から逃れているが、戻ろうと思えばいつでも戻れる。妹の前ではごくたまに人間の姿に戻る。
皮肉屋で理屈屋。一昔前の作家を思わせる口調で喋る。
基本的に誰にでも素っ気ない態度をとるが、妹の許嫁や将来の事は案じているらしい。分かりにくいシスコン。

東狐 未来 トウコ ミク

「あたしは東狐未来。よろしくね」
「何かあったらすぐに言ってね!そのためのあたしなんだからさ」
「兄貴ー。ジャーキー食べる?」
「ははは…ごめんね。人間の姿に戻るまで、ちょっと運んでもらえるかな…」

髪は金色で、瞳は青っぽい色です。
つり目が特徴で、性格は世話焼きです。
東狐(とうこ)に仲の良い友人がいます。
17歳/女

あたし/君/名前呼び捨て

高校二年生。
金髪のデコ出しロングヘア。見た目は派手めのギャル。
久兵衛の人間の姿を知っている数少ない人物である。
お節介な姐御肌。自分の本質は妖であり、「人間の役に立たなければ人間の世界に住むことはできない」「許婚制度は自分が人間の世界で生きるための奉仕活動である」と考えている。
妖力を使うと狐の姿になってしまう。

東狐 御幸 トウコ ミユキ

「おれはねー、御幸っていうんだ」
「暇なの?暇ならおれと遊ぼ?」
「めぐちゃーん、遊びに来たからあーけーてー!ねぇー起きてるー!?起きてなかったら起きてー!開けてー!」
「んー。おれ、こう見えてもあんま身体強くないんだよね。吹けば飛ぶような命?的な?」

20歳/男

人懐っこく無邪気な青年。
生まれつき病弱で、長生きはできないだろうと言われ続けて育った。
恩とは従兄弟にあたる。しょっちゅう遊びに行ってはガン無視をされている。
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