東異審-過激派
・日下 理
・ユリアーネ・シュルツ
・青柳 ハル
・似鳥 雛
・似鳥 弥生
・汐見 賢志
・檜山 光明
・檜山 サユリ
・速水 飛鳥
・森谷 千風
・高嶋 麻美
・牛頭宮 実鞠
日下 理 クサカ タダシ
「これ、君が休んでいた分のノート。必要かなあって思って…良かったら使って?」
「あれ、警察の方がどうしたんです?何かあったんですか?」
「ユリア、行くぞ」
「……本ッ当に、目障りな人だな」
「だって、何も持っていないんでしょう?何も出来ないんでしょう?そんなのただのゴミじゃないですか。ゴミを処分して、何が悪いんですか?」
髪:赤茶/目:黄色
念動力と毒を操る異能
力が暴走する傾向にある
162センチ/16歳/男性
俺/君、あなた、お前、etc/苗字+さん
選民思想の強い少年。
異能者こそが真の人間であると考えており、異能者以外の人間を「ゴミ」「無能者」と呼び蔑んでいる。
しばしば「ゴミ掃除」と称して街中に小型の爆弾を仕掛けボヤ騒ぎを起こしている。
爆弾作成のほかにハッキング、盗聴なども得意。
得た情報を過激派相手に売っているほか、ユリアの異能を使って有料で傷を癒したりしている。
両親、妹はすでに「ゴミ」として廃棄済み。
現在はマンションでユリアと二人暮らし。
教室では穏やかな優等生の皮を被っている。それなりに人望も厚い。
・念動力
ハサミやカッターを飛ばし攻撃する。軽い物なら大量に、重い物ならひとつだけ浮かすことができる。苛立ちや怒りによって暴走し、ガラス類にヒビが入ったり、缶がへこんだりする。
・毒を操る異能
液体に触れることで発動。容器越しでも可能。液体に毒素を混入させる事ができる。日下自身の知識が深いため、扱える毒の種類は豊富。
ユリアーネ・シュルツ
「クサカさんのてきはユリアのてき、です」
「しらないひととは、きょくりょくおはなししないように、いわれています。だから、あなたとおはなししません」
「ゆ、ユリアはおかしなんかにはつられません…つられないです、ぜったい……」
「…クサカさんは、きょうはとてもフキゲンです。ユリアがのろまだから、なのでしょうか」
髪:金色/目:緑
空間移動と傷を癒す異能
劣等感を感じている
120センチ/9歳/女
ユリア/あなた/苗字(カタカナ)+さん
異能が原因で親に捨てられたドイツ系少女。
とある事をきっかけに、日下に拾われ行動を共にするようになる。
日下の手駒。移動手段、囮、商売道具などを務めている。
日下を神のように敬愛しており、彼の言葉には絶対服従。
好物はたい焼きとお団子。
・傷を癒す異能
患部に吐息をかけることで発動。
切り傷ならば短時間で治すことができるが、骨折などは数日ほど異能をかけ続ける必要がある。
現在は毒の中和術を特訓中。
・空間移動
手を繋いだ相手も一緒に移動できる。自在にどこにでも移動できるわけではなく、指定した場所に移動するためにはある程度の特訓が必要。今現在移動できるのは自宅、いざという時の隠れ場所など十箇所程度。
青柳 ハル アオヤギ ハル
「あー、イケメン発見!ちょっとストーカーしてみよっかなー?」
「あっ、その話ウチも知ってるー!ってか、それ聞いてたら思い出したんだけどこの前さー…」
「…ってか、何の話だったっけ?ごめん、ウチつまんないことは覚えないヒトなんだよねー!」
髪:赤紫/目:黄緑
透視(千里眼)
異能を隠している
18歳/女
ウチ/キミ/名前呼び捨て、名前+ちゃん
男女問わずスキンシップが激しい。イケメンが大好き。可愛い女の子も大好き。
どこかのグループに所属しているわけではなく、過激派グループの抗争を見つけてはどちらか(主に好みの顔の人間がいる側)に適当に味方をして、危うくなったらどこかに逃げる。の繰り返し。
やむを得ない時には戦闘も行うが、できることは金的目潰しなど、確実に仕留める急所攻撃のみ。
茅野美鈴のクラスメイト。美鈴の異能のことは知っているが自分が異能を持っていることは教えていない。
神楽フユキの幼なじみ。お互いの異能、思想は知っている上で不干渉。
斎川ナツムの従姉妹。幼い頃はフユキと三人でよくつるんでいた。ナツムが異警にいること、異能を嫌っていることは知っている。
似鳥 雛 ニタドリ ヒイナ
「ねえ弟。人が焼け死ぬ時って、どんな悲鳴を上げるのかしら」
「刀の描写がどうしても上手くいかないのよ。九州に刀の名工がいるらしいから、今から取材に行ってくるわね」
「」
髪:桃色/目:深緑
無から物質を精製する異能
思想に賛同している
17歳/女
双子の姉。
高校生兼売れっ子ネット小説家。
名義と作風を変えて三、四作ほどを同時に連載している。
似鳥 弥生 ニタドリ ヤヨイ
「姉さん、要するに何が言いたいのさ?」
「それ?うん、俺が描いてる。俺、漫画家だから」
「本名でやってるんだけどさ、堂々としてると意外とバレないもんだよね」
髪:桃色/目:朱色
身体能力を向上させる異能
思想に賛同している
17歳/男
双子の弟。
高校生兼漫画家。月刊誌で少女漫画を連載している。
漫画家として本名で活動しているが、
あまりにもイメージとかけ離れているためか同一人物だと疑われることはほぼない、
汐見 賢志 シオミ ケンシ
「ケッ、どいつもこいつもくっだらねーなァ?」
「……バカ弟。聞こえるか? アレ、盗ってこい」
過激派/異能者
髪:亜麻色/目:金色
透視(千里眼)
野心を抱いている
26歳/男性
オレ、時々オレ様/オマエ
異能の影響か、6歳頃の時点で身体の成長が止まっている。
生まれた時から父親はいない。母親は弟の汐見主税を溺愛する代わり、賢志のことをいないものとして扱うような親であった。12歳の頃に母親を殺害し失踪。戸籍上は死亡したものとして扱われている。
廃ビルを住処にしており、そこから千里眼で外の様子を伺ったり弟を操作したりしている。自身は住処から一歩も動かない。
・千里眼
「目印」に設定したものと、その周りの景色を見ることができる。
「目印」として使えるのは自身が触れたことがあるもの、目を閉じても容易に想像できるほど見慣れているものに限られる。現在「目印」に使っているのは弟の主税。
檜山 光明 ヒヤマ ミツアキ
「そう、考え方はそれで合っているよ。よくできたね」
「ごめん…ちょっとだけ、俺に力を貸して」
「奪われたものを取り戻す為に、別のものを傷付ける……きっと、正しい事ではないんだろうね。将来は、地獄行きかな」
髪:黒/目:桃色
他人の魂を性質に基づいた武器にする異能
最近所属した
30歳/男
俺/きみ
進学塾の講師。
檜山サユリの従兄弟であり夫。
かつて異能者の友人を異捜に拉致された事がある。
仲間を取り戻すべく、自身と同じ境遇の異能者達と共に活動している。
戦いは極力避けるようにしているが、やむを得ない時には応戦する。
・魂武器化
対象の手を握る事で発動。
武器の種類は光明が任意で決めることができるが、造形やサイズは対象の魂に拠る。
檜山 サユリ ヒヤマ サユリ
「わたしだって、役に立ちたいの」
「お兄ちゃ、……光明さん」
「……妹じゃなくて、妻だもん」
髪:黒/目:桃色
空間移動と電気を操る異能
異能を役立てようとしている
20歳/女
わたし/あなた
檜山光明の従姉妹であり妻。
現役大学生。
サユリ個人は警察に恨みはないが、光明に協力するために過激派に。
光明に武器が必要な際は、自身の魂を受け渡す。
速水 飛鳥 ハヤミ アスカ
「お、いらっしゃいませー!!」
「おれに!おれにまかせてください!」
「警察って、悪い奴なんだろ…?でも、風は警察で…あれ? …おれ、どうすればいいんだ……?」
髪:黒/目:銀色
身体能力を向上させる異能
異能者を誇りに思っている
23歳/男性
おれ/おまえ/
スポーツ用品店に勤める青年。
小倉田風太、荻島智花、安城八月の同級生。早生まれのため飛鳥だけは年齢が一つ下。
異捜に見つかり、捕縛されかけたところを檜山サユリに救われた事がある。その恩返しから檜山夫妻の所属する過激派グループに参加することになる。
森谷 千風 モリヤ チカゼ
「オ、オマエも神の罪(カルマ)を背負いし罪人なのか……?」
「やめろ!オレに近付くな!あ、いや、ごめんなさいやめて、やめてください、たすけ」
「警察は嫌いだ。あいつらは正義でも悪でもない、人の皮を被った悪魔だ」
覚醒したばかりの異能者
髪:緑/目:橙
幻覚を見せる異能
力を過信しすぎている
男
オレ/オマエ/名前呼び捨て
良家のお坊ちゃま。レンタルCD店でアルバイトをしつつWeb小説を書いている。
病弱体質。よく熱を出して寝込む。
厨二病を患っており残念な言動が多い。ネトゲと分厚いファンタジー小説が大好き。
比島太一とは高校時代の同窓生。仇敵(千風談)
以前、警官が異端者を暴行する現場を目撃したことがあり警察を信用していない。
・幻覚を見せる異能
ケロベロスやユニコーンなど空想上の生き物の幻覚を作り出す。
大仰な召喚陣から大仰に登場する。
見た目が派手なこと以外は特に何もない。
高嶋 麻美 タカシマ アサミ
「ふっふっふ、何を隠そうこの私が、この店一番のブックマイスター!高嶋麻美ちゃんだよ!」
「おっ、また来てくれたんだ!いらっしゃーい!この前借りてった本、どうだった?」
「魔女狩りって知ってる?中世のヨーロッパで、たくさんの人が殺されたの」
覚醒したばかりの異能者
髪:橙/目:青紫
幻覚を見せる異能
異能を役立てようとしている
25歳 女
166cm
私、あたし、麻美さん/君
眼鏡とお団子頭が特徴の女性。
年代場所問わず文学をこよなく愛する活字オタク。
古典作品からネット小説までなんでも読む。
ブックカフェの店員ながらも司書の資格を持っている。
異能者は選民であり、異能を持たない人々を導く存在である。と同時に、異捜が行っていることは魔女狩りに過ぎないと考えている。
過激派思想を持つ異能者の裏サイトから情報を得て、異捜の人間を闇討ちしたり、裏掲示板の過激派活動に参加したりしている。
過激派として活動する際は別人に見えるよう幻覚を見せているが、念のため眼鏡をコンタクトに変え、黒いパーカーのフードを被る。
・幻覚を見せる異能
風景を変えたり、自分の姿を変えたりできる。幻覚の及ぶ範囲は広いが、視覚以外の感覚は騙せない。その違和感をきっかけに幻覚が破られることも多々。異能使用時は文学作品の一部を暗唱する。ただ頭の中に思い浮かべるだけよりも、活字中毒である麻美が幻覚をイメージしやすいため。
牛頭宮 実鞠 ゴズノミヤ ミマリ
ALICE+