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top2021/08/14
『抱えて進め』小鞠くんお話お話更新以前言っていたお話に盛り込まなかった分の、『抱えて進め』番外編である「もう一つの物語たち」の1話目である、小鞠くん編を更新しました。
いやぁ小鞠くんめちゃくちゃ手こずりました。
この3頁の話を書くのに1週間くらいかかりました。
小鞠くんがどんな人なのか考えるのがとても苦労して…。
最初頭にあったのは御堂筋くんに恋心を抱いている小鞠くんが、夢主に嫉妬しているというものだったのですが、いや小鞠くんってそんな単純な人か?と。
小鞠くんのテーマとしてあるのって、“自己矛盾”かと思うんですよね。
触りたいけど触らない、隠したいけど隠せない。
御堂筋くんが小鞠くんを「我慢のできん男やわぁ」と称しますけど、そもそも我慢しない人なら御堂筋くんはこう言わないんじゃないかなぁと。
ふとした時に我慢してしまう彼であるから御堂筋くんはそう言うし、小鞠くん自身も自分自身に“我慢をしないで自由に振る舞う”と言う、ある意味枷を嵌めているというか。
“我慢しない男であれよ”
という呪いをかけられていると言ってもいいのではと思うのですよね。
ちなみに、新たな京伏のエースアシストが“我慢をしない男”である小鞠くんというのは、これって“我慢の男”だった石垣くんとの対比だったりするんだろうか、と思うと、ひぇ!という感じがしますよね…熱いぜ…。
脱線しましたが、そんな小鞠くんの矛盾した感情を書けたらいいなと思ってこのお話は書きました。
結局は夢主に恋愛感情…と一言で言えるような単純な感情じゃないんですが、まぁそれに類する感情を抱く小鞠くんですが、夢主そのものと言うよりも、御堂筋くんと夢主という、何というか自カプを絶対に曲げられない強固なオタクみたいな感情を持つという着地をしました笑
でも正直なところ、小鞠くん誰か女性と恋愛する姿がどうしても思い浮かばないんですよね。
思い浮かぶのは、一方的に小鞠くんに好意を抱く男の子と、その子を弄ぶ小鞠くんという図だけです…。
いつかそんなお話も書けたら楽しいかもしれないですね。
明日美子さんのお話みたいな質感の男夢主のお話。
自分自身が男主の夢を読んだことがないので、どうなのかなという気もしますけど。
あと、reにも書いたのですが、最近喜助さん熱が再燃しまして…。
喜助さん熱は度々定期的に戻ってくるんですが、今回は完全にBLEACH読切に影響を受けたのと、大好きなサイト様のお話を久しぶりに読んだことで燃え上がりまして。
「メトロに乗って」の続きをというリクエストをいただけたので、短い中編でも書いてみようかなと思っている所です。
そして一旦「眠りにまつわるエトセトラ」を引っ込めようかなぁと…。
あの時の熱で書いていた長編なので、どう落としたらいいのか迷子になってしまって泣
そんなわけで、BLEACHの長編ページを少し作り替えるかと思います。