memo
top2021/06/06
御堂筋くん中編、長編更新銀河鉄道の夜07話、抱えて進め『蒼穹』を更新しました。
抱えて進めは、コメントでも待ってくださる方がおられる様子だったのに遅くなってごめんなさいorz
久しぶりに書くと、空気感思い出すのにめちゃくちゃ時間がかかってしまってやっぱりコンスタントに更新してないとダメだなと思いました。
今後はできるだけ中編と同じスピードで更新していこうと思います…。
実はずっと考えてたというのもあって…。
どういう関係性でいくかというのを決定づける箇所でもあったので、もう一度主人公に御堂筋くんに気持ちを言わせるのか、とか、主人公吹っ切れてガンガンいくか、とか、いっそ一度玉砕させるかとか。
御堂筋くんからどうの、というのはどうしても考えられなくて、主人公ちゃんを動かすしかないなぁと思ってはいたんですけど。
彼女にどんな結論を出させるのか、考えていたらドツボに嵌ってしまったので、一旦放置していたんです。
それで最近、仲良くさせて頂いているサイトのオーナーさんのTwitterの呟きで、しいたけ占いさんからキャラ解釈を広げるというのをお聞きして、それはいい!と。
水瓶座の性格特性を読んで、ですよねー、と思いながら、御堂筋くんにとって1番今のところ負担がないのではないかと、思われるような選択肢を主人公ちゃんにはとってもらいました。
「好き」なんて重たい人の好意を受け止めていくのにも時間がかかるし、何か返さないといけないと思ってしまう彼ではと、しいたけさんの文章を読んで思い…。
そうなると、返さないと→返せない→拒絶、となるんじゃないかと。
拒絶されたら、2人の関係上もう戻れないかもしれないなぁと思って、慎重にいこうと思った次第です。
作中でも主人公ちゃんが言っている通り、彼から縮めてこない限り待つしかないかなと。
自分のことを「空っぽ」と表現する主人公ちゃんと、「勝利しかない」と一つにとことんこだわってしまう御堂筋くんが、お互いにお互いを補いあって優しい関係にいつかなるためには、時間が必要だなとも思ったところでした。
銀河鉄道の夜は私としては、本家を読んで思い浮かんだ光景をどんどんアウトプットしていく作業なので、絵でいうと模写に近く自分的にはめっちゃ楽しいのですが、これはいいのか?と不安になりますが、まぁでも趣味ですし、楽しくやります(開き直り)。
今回の銀河鉄道の夜07話は本家の中でも宗教色の強い部分で、正直文字にするか迷いましたが好きな箇所なので文章にしてしまいました。
私自身は信仰しているものがあるわけではないのですが、厳かな場所にいくことはとても好きなので、旅行に行くとその土地の美術館と神社か仏閣か(有名なら)教会にも、必ず足を運ぶようにしています。
子供の頃から日常にふと、そういう厳かな瞬間を見つけるのが好きでした。
例えば、朝、亡くなった曽祖母の写真に手を合わせる母を見ることや、神社にお参りに行ったときにさっと手を合わせて顔を上げた時まだ隣で手を合わせている父を見ること、盆に親戚が集まった時当たり前のように「あぁばあちゃんが帰ってこらしたかもしれんね」と話す瞬間なんか。
何かを熱心に信仰することはないですが、何か見えないものに感謝する感覚というのは、ずっと受け継がれ、育まれてきた尊いもののように思っています。
そういう感覚を私は銀河鉄道の夜から受け取って、また自分なりにアウトプットしたように思うので、これは私にとっての癒しの作業なのかもしれません。
あぁ読書ってすごいなぁと思いますね。
私なんかと違って、賢治は信仰深い慎ましい人だけど、土壌が違ってもこんなに受け取れるものがあるということは素敵なことだと思います。
銀河鉄道は次の回から新しいキャラクターが次々に出てくる予定です。
本家のお話知ってる方は、あの人はあのキャラかなと、予想してもらうとまた楽しいかも笑
最近、Twitterのフォロワーさんの中にも、このサイトを見てくださっている方がおられるようなので、更新情報もTwitterで呟くようにしようと思っています。
今まで誰が見ているのかもよくわからなかったので、していなかったのですが…。
それでは。