社会で唾を吐く
私小説 恋愛+1
淡い、淡い。甘ったるい。に「愛着」更新。

前回そろそろ出来そうと予告していた小説の推敲が終わったので、更新。
丁度今回の話は短いし(毎回短いけどね)こちらは久々に短編に申し込んでみたのよ。

※短編、と検索ワードで入力すると一番上くらいに候補が出る奴が多分そう。1000文字小説を毎月募集して、票を競い合う場所。
そこのサイト、前に比べて盛んになってきてるなぁという印象。票を入れる際に、感想必須というのが勇気なんだけど、最近票を入れる人が増えてきたのもあってか投稿される小説の本数も少し増えて賑わってるんよね。

最近思うのがもうちょい長いお話、書きたい。そんな根気が欲しい今日この頃。
いっつも途中で長編頓挫するもんなぁ…。うう。

今は、バンドのお話(貴女と二人で)の続きというか、旧HPにはすでに載せてるけど読み直すと酷過ぎて嫌になるから修正中。
複数人人が出てくると、流れが難しくて修正してても意味わからん感じ。まだまだ時間掛かるなぁ。
カテゴリ:百合
2020/03/30 22:01


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