社会で唾を吐く
私小説 恋愛+1
だって、家族ですから、「大好きな、犬みたいな父みたいな人」更新。
私にしては、怒涛の更新。
半月で、3つ上げてるなんて。トータルでは6000字ちょいくらい完成させたいうことか。

前回更新した「あたりまえ」はまとめるのに随分苦労して、時間も掛かってかなり継ぎ足しして書いたけど、今回のはさらっと書けた。

日記的なものは、あったことを書くだけだから早い。書こうと思って直ぐ書いたから、ほんとすんなり。
「運送屋の憂い」も雨が降っていた時に、さらっと思いついたままなんとなく書いたから、すんなりだった。

今回更新した、「大好きな、犬みたいな父みたいな人」は久々に公募に出そうと思う。
《大好きな〇〇というテーマで、1000文字程度のエッセイ》という募集だったんだけど、字数に改行含むか否かで字数制限オーバーするかギリギリかなので一度問い合わせてみようかなぁと思ってる。


最近暑くて溶けるね。
頭の中も溶けそう。今年初めて、リビングでクーラーかけたわ。
カテゴリ:異性愛
2020/06/06 00:58


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