社会で唾を吐く
創作小説 生活+1
「君と缶」更新

久々、短編(1000文字小説投稿サイト)に出させていただいたものの改良ver.投下。

私、公募ガイドのはじめての小説講座なるものを今年からやってて、それ用の課題で書いたのがこちら。
ほんと、二人でただだべってるってだけの話。
書きたいところまで字数制限があって書けなかったからまた…続きが書けたらなぁと思う。

今月は短編に出したのもあってか、拍手押して下さる方が多い。
読んでくださる方が居るのはありがたいし、反応があるのもありがたい…感謝です!

最近、一つエッセイを書き終えたけれど、ちょっと寝かせてみて修正してから上げようかなぁと思ってる。
今年一番の長さ。5000文字!
2000字で止まってたのを、完成させようと書いてたら1日1000字ペースで加筆して3日で3000字書けた…。
前より書けるようになってるやん。

ちなみに、私が完結できた一番長い作品は「あの時の妹が(裏)」(7000字)。
ひたすら描写文で、中身ないから…内容考えずとも完結できたんやろな。

来年こそは、1万字以上の作品を完結させれるようになるぞー! それが目標。

カテゴリ:日常
2020/11/24 23:25


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