社会で唾を吐く
創作 生活「熱は乾かぬ、溶けもせぬ」up
雑記

今回の小説はタイトルばっかり、力強いものになっているような気がする。
内容はなんてことない、日常。絵の具が乾いたり、溶けたりすることに見立てて今回のタイトルを思い付いた次第。

母校をイメージしながら書いたけど、もう香川弁なんか忘れてしまって、自分の話す言葉でさえ色んな関西の言葉(大阪弁と播州弁)と地元の言葉がミックスせれてもうわけわからん言葉になってるよ。やから、作中の二人は正確な香川弁というよりは、関西弁に近いかも。

最近は幼少期のエッセイを書いたり、yonigeの『アボカド』の二次創作で書いたりしてみたけど、どっちも微妙な雰囲気しかしない。
もうちょい推敲すればマシになるんやろか。

「今は亡きあの人に伝えたい」という手紙を書く公募を見つけたので、また応募できたらなぁと思う。

最近、引っ越し先探しに疲れて、創作の方がぱっとしない。あかんな。
取り敢えず、インプットでも沢山するようにしていこう。
カテゴリ:日常
2021/05/29 16:06


TOP
Category
Back number
Since.2018.07.07

HOME

© 2019 社会で呼吸