あの時の妹が *
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露わになった下半身を覗くと、新たに浸みた蜜が雫になって垂れていた。
つぅ―――、と指を添わせるとぴくんと肌が震える。
「また、溢れてきてるよ…ここ」
「…ふ、っ……ぅ」
「触ってないのに興奮してきた?」
滴を絡めた指で小さな突起を撫でると、ぴくんと震える。
突起だけをスルスルと刺激すると中心がヒクついてまた滴が浸み出す。それをまた指に絡ませて突起に塗りつけ、擦りつける。
「ふ、ふぅ。…んんっ、……んぅ」
クリトリスの上を指が掠める度に、声にならない声が漏れた。腰がビクビクと揺れて突き出てくる。
欲しそうにしてきたので粒だけを捉えて、執拗に刺激した。勃起した粒は、愛液で艶めき厭らしく震えてくる。
溢れ続ける雫は、ポタポタと布団に垂れて新たな大きな染みを作っていた。足を開かせて間に入って閉じていた中心が見えるようにさせ、また触る。
「んん、ぅ…んん! ふ、ふっ」
まじまじと見られているのが恥ずかしいのか内ももに力が入って、間に入る私を締めつけて拒んできた。
「可愛いね、布団に垂れてエッチ……。勿体無いくらい」
また垂れそうになる滴を、お尻に目一杯顔を埋めてねっとりと舌で舐め取った。
妹の味は、ほのかに甘くて苦い。もっと味見がしたくなって舐めあげる。
「ふぅ、ンッン! ぅんッ」
少し高い呻きを漏らし、跳ねた腰をじりじり恥ずかしげに引く。
「舐められるの好き……? いっぱい舐めてあげるね。でも舐めにくいから顔の上に乗って」
こころは指示通りおずおず体を起こし、寝そべった私の顔を跨いでゆっくりと腰を落とす。
濡れた蜜部が顔じゅうを覆ってべっとり貼りついた。
ジュルッ、ジュ…ッ。
わざと音を立ててしゃぶり付く。
「…ふっ、フゥッ。ふっ、フン」
気持ち良さそうに、身体がしなった。
舌をゆっくりと這わせ膣を解すように舌先をねじ込むと、舐め取った筈の蜜がまた溢れてぬめってくる。
「ンフ…、ふ……ぅう゛! んう…ッ」
舌先にある入り口がヒクついて固く口を閉ざしていたので、再度ちゃんと解してみたくなった。
そこで小さく主張した粒の方は唇で覆い、下のお口へは人差し指を添えた。
ちょこちょこと滑った場所をくすぐった後、ほんの少し指先だけ埋めて動かすか動かさないかくらいかの微妙な刺激を送ってやる。
唇で粒を包んでいるだけなのに、ずっと小刻みに震えている。軽く吸ってみると、途端大きな震えと身悶えが起こった。
「ふッ、ふぅ…フゥ、んん! ン!」
吸い付いたまま、唇と舌で執拗なまでの刺激を与えると腰を中心にガクガク全身をしならせ始めた。
「ねぇ、気持ちいい…? また、ゆっくり指入れちゃおうかなぁ」
先しか入っていなかった人差し指を根本まで沈めてから、一旦抜く。
今度は人差し指と中指の二本を口に含んで唾液で濡らした後に、ひたひたに濡れた入り口を探すようにゆるゆる動かした。
クチ…、チ、クチッ、クチッ……。
「…! ふッ、ふぅ…。っ、うッ、ん…っぅう…」
入り口で留まる指先に、もどかしいのか身をよじらせ揺れる。
ゆっくり挿入し奥まで沈めると、ため息混じりの呻きと共に大きく体が震えた。
指を動かさず反応をみていると、程なくして自ら腰を浮かせて艶めかしく擦り付けてきた。
「中も、気持ちいい?」
「…っ、んん! 、ふぅッ…、ん、」
腰を突き出しては引き自分のいい場所を探っている感じだった。膣が熱くて、指を不規則に締め付けて絡みつく。
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