小休止

2022/07/06



ちょっと木陰が挿す窓際は絶好の昼寝日和で。


のんびりした風景が描きたかった。
大きな心の傷もあるけれど、ずっと痛いままだけど、ちょっとずつ心が解けて気が安らぐ瞬間が増えれば良いな。と思いながら描く2人です。
特に左側の闇の根が深い。

塗ったら何とかなるだろ精神で線画スカスカのまま塗りに突入したら「それなんの部屋??????」って感じの謎のスカスカ空間が生まれてしまいました。
超反省です。木とかレンガのテクスチャ描くの慣れてきたから何とかなるかなと思ったけど甘かったようだ。
倉庫なの?なんなの???もうちょっと背景小物描き込めばよかった。。。。






外の掃除してこいって言ったよな??







イッフェ「あちいねぇ」
ギル(ゆるい・・・)


涼しい画面にしたくて、汗かかなさそうな見た目ツートップを描くの巻。
珍しく半袖なぞを着せてみた。絶賛夏バテ中の楽書きです。

世界観のイメージとしてはゆるっとした四季の国なので、あんまりカンカン照りだったりカチコチに寒かったりっていうのは無いのかなと思ってます。暑さに慣れてないから、たまに暑いと皆すぐバテるんだろうな。


なお、可愛い男子の腹が描きたかったためこんな画面になった。
こちらでは性癖は隠さずオープンでいくスタイルです。