夜会でのガオガオ



準会員 上田 楠木
ゲスト ふまじゅり







田中「そこにいる楠木○○風磨の番犬なんですよ。普段はこんな感じですけど風磨にだけ可愛いので。」
「風磨くんのためならなんでもするけど風磨くん以外は知らない。」
菊地「 怖いからガンつけながら歩くのやめような。」
「風磨くんが言うならニコニコしてるーーー!!」
菊地「よし、いいこ」
有吉「なに今日は番犬しかいないの??」






上田「俺は○○は正しいと思う、だって○○のはじめてを奪ったのは菊池なんだから」
櫻井「言い方、(笑)」
「色々リスクあったのに私をコンサートのバックにつけてくれたりほんとに男らしくて好きです、何かあったら言ってね??風磨くん泣かせた奴ボコボコにしにいくから。」
有吉「ほんとにやりそうだから怖いのよ」
田中「殺しかねません」




櫻井 「激痛足ツボなんだけど風磨がやりたくなければそこの番犬でも、」
菊地「まじっすか?やりたくねえ…でも○○可哀想だしな、」
「風磨くんのためならやります!!!」
田中「お前泣くじゃん」
「泣かないもん!!!」




「!!!!あなたこんなのを私の大事な風磨くんにしようとしてたんですか??ほんとありえない!!!!」
田中「テレビでガチギレすんなよ、(笑)」
「これ!!!!風磨くんにはやらせられないほんと痛い無理ありえない!!!風磨くんにしようと思ってたことがありえないほんとに!!!」
田中「顔が怖ぇよ」





櫻井「ネメシスで共演してるから、○○いくらさそっても来なかったのに風磨に言ったらすぐ連れてきた。手繋いでにこにこしてて俺の知ってる○○じゃなかった。」





VTR 隠し撮り / 風磨と遭遇


菊地を見つけキラキラと目を輝かせながら駆け寄る○○には見えるはずの無いしっぽがみえる。


「 ふうまくん!!!お仕事??」
「そう、○○も仕事?」
「そうなの〜!!ふうまくん頑張ってね!!」
「ありがとう、じゃ○○も頑張れよ」


大きく手を振りながらニコニコで菊池を見送る楠木






有吉「人格違いすぎて怖いよ」
「そうですか??」
田中「そうだよ!!!!」