クリス・デュヴァル



「得手か不得手かは置いといて、頑張るのは慣れてるから、僕」


「私、本当は髪だって伸ばしたいし、痛いのも嫌。家の事もどうでもいいの」


「僕を、僕の全部を否定して。私の全部をあげるから、あなたの全部をちょうだい」


2年E組。
ポムフィオーレ寮生。
好物はキャンディー。

デュヴァル家長男として家を継ぐための教育を受けて育った。
両親、主に父親はクリスをRSAに入学させるつもりだったが来たのはNRCの迎えだった。
最終的には「名門には変わりない」と妥協という形で入学許可が下りる。

得意教科は魔法史。
他の生徒と比べたら大人しく、問題も起こしていない。
授業態度もよく、教師からの評価も高い。
ただ、なにかあっても人を頼らず自分一人で解決しようとする面がある。
あまり自分の事を話さず、いつも聞く側に回っている。
言うなれば大人しい優等生そのものである。

というのが表向きの話。
実のところクリス・デュヴァルという人物は女である。
それを認知しているのは両親、出産に携わった医師、数名の魔法士と学園長のみである。
弟ができなかったため、クリスはデュヴァル家の跡を継ぐため男として教育を受けた。
足の骨を折り身長を伸ばされ、髪を切られ、女らしいものは何一つ与えられず。
ただ男としてあるように、「王子様に助けられるお姫様」ではなく「お姫様を助ける王子様」であるように。
学園敷地内では性別を変える魔法薬(効果は約半日)を1日2回、朝と昼に服用している。
部屋は学園長の気遣いで1人部屋。
本当は可愛いものが好き。
髪も長いのが好きだし、男として振る舞うのも嫌だし、家の事なんてどうでもいいと思ってる。
男として育てられた17年間を誰かに否定してほしいと思っている。

身長は男の時が176cmで、女の時が166cm。
もう少し小さくなりたいらしい。

「お母さんがわたしを殺した -Killed me-」
一時的に対象の何かを消すクリスのユニーク魔法。
対象そのものを消すことは不可能。

※ 画像ではクリス(♀)の髪は長いが、実際は男の時と同じくらいの長さ。
  (髪を長く描写したのはそれがクリスの憧れで理想で、それが彼女のなりたい姿だったから)


その他


一人称:僕、私
二人称:きみ、あなた
三人称:呼び捨て、くん付け

イメソン:Give Me a Nightmare / アリスシャッハと魔法の楽団、ジオラマドラマ / ヰ世界情緒

夢主制作日:2020/06/06

お相手


よその子:HL


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