2023/10/23(Mon)

アニメ 短編 +1

ワンピース - シーザー・クラウン

[メモ]
お久しぶりです、生きてます。
最近まで、夏バテで体調不良でしたが、なんとか乗り切りました。
実写ワンピース最高ですね。
シーズン2楽しみすぎる。
まさか実写からハマるとは思ってなかった、ワンピース。
真っ先に、当時リアタイしてたインペルダウンとマリンフォードを(ちょっと気になってたロー先生を見たくて)見て、その後パンクハザードで何故かシーザー・クラウンに落ちました。
ロー先生じゃないんだ!?
なんで?
答え、マッドサイエンティストだからです。
才能はあっても、天才ではなかったから、世界一にはなれない、ままならない、もどかしい男。
最高ですね。
ドレスローザを見たら、ロー先生かコラソンさんにガッツリ落ちそうで怖くて見れません。
でも多分、ハマりそうなのはドフラミンゴの方。
ドフラミンゴもね、色々と抱えてらっしゃる、めんどくせー男なので。
好きになったらダメなタイプの男なので。
そういう男に限って、私はハマるんだけど。
実はアニメも実写も推しはサンジくんなんですけど。
だからホールケーキアイランドも見たくないです(pixivとかでヴィンスモーク家のアレコレを何となく知ってるし、泣いてる)。

No.5は後にサンジくん(13)に拾われて、バラティエで調理補助をしたり、そこから原作に入る〜〜みたいな流れを考えてました。
シーザー・クラウンが子育て()を通して、No.5を特別視したり、過去の自分と重ねてみたり(実はNo.5は頭がいい、Dr.ベガパンクには劣るものの記憶力がいい、みたいな設定だって作りはしてました)、愛したり、信仰したりする話の予定でした。
シーザー・クラウン視点だと、そういう話に出来たのにね。
挟む余裕がなかった……
だからNo.5の誕生日が12月25日なんですよ。
題名の『娘は父の穢れた神だ』は、桜庭一樹の『私の男』という作品に出てくる文章です。
好き。
映画もあるよ、見てね!
聖誕祭の日に生まれたNo.5は、後にサンジくんによってブッシュドノエルからノエルという名前をつけてもらいます。
No.5だって、サンジくんの妹的存在/精神的情婦/相棒なら(ヨンジより年下か同い年かにしろ)5という数字を使わねば…!!
No.5はサンジくんの一個下かな……
なんて考えたりもしてたんです。
No.5は、後々、サンジくんの精神的情婦になる予定。
とかとか、結構、色々と考えてたのですが、何せ文章を書くのが久しぶりすぎて、力尽きました。
シーザー・クラウンとサンジくんがNo.5に振り回されてる姿が見たい。
ロー先生との絡みも見たい。
そんなにいっぱい書けない……



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