あなたの言語を愛したのです

やがて雷雨になりゆくゆくは花びらになる

押し付けられた偽善の塊

すでに枷はないというのに、何故まだ此処から動けないのか?

ここから先は手を繋ぎましょう

悪癖が疼く

希死念慮に沈みたい

クジラの背でおやすみなさい

憔悴する世界

明日が来ないなら迎えにいくまで


左翼がちぎれる

君の視線の先にいるあなたの目に映るもの

エマージェンシーコールの夜

その優しさに漬け込む悪意

君を構築する全てに俺の手がくわえられている

その匂いだけは明確に

不安の滲み

この関係に呼び名は必要ない

地獄まで抱いて眠ろう

滅びの言霊