▼2022/08/31:『泥濘む足跡』完結
以下、簡単なあとがきです。『泥濘む足跡』ついに完結することが出来ました。
ページワンに熱を上げ、何か長編を書きたい!と思ったときに、まず思いついた作品だったので無事に完結することができ、ホッとしています。
苦しむ人が多くいるのだと知りながら、自分だけが比較的恵まれた環境にいて、その上その苦しみの元凶に近しい相手に恋をしたとき、苛まれる罪悪感はいかほどだろう、そしてそれを昇華することは信仰に近いのではないかなと思ったことが取り掛かりだった気はするのですが、当初はもっとライトな展開にする予定でした(着物の話のところで勢い余ってぺーたんが告白するとかを考えていました)。
だけど、思っていたよりも話が勝手に動きだし、今回のような結末を迎えることになりました。ここにたどり着くまで少し筆を折りかけたこともあったのですが、好きだと言ってくれる声に支えられ無事に完結を迎えることが出来ました!本当にありがとうございます!
次回作の長編も予定していますので、またお付き合いしてくだされば幸いです。