▼2022/12/22:『眦に口吻を』完結
追記にて、あとがきここまでお付き合いいただきありがとうございました。
フーズ・フーと神様についての話はいつか書きたいな、と思っていて、それを私の好みに合わせて書いたお話なので、書いていて本当に楽しかったです。
神になろうとしていた娘に対して見せた、興味と復讐、そして執着。神の座から引きずり降ろした男に対して抱いてしまった愛情と人になることへの恐れ。それらを「いつか殺してやる/くれる」という約束のせいで素直に愛し合うことのできないふたりの話でした。
読む人を選ぶ作品になったとは思いますが、書きたいものが書けて私としては満足でした。もし心に刺さってくれる人がいれば、さらに僥倖です。
本当に読んでくださりありがとうございました。