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仲良い友達に誘われて稲荷崎の試合を観に行く。
どんなに苦しい場面でも楽しそうにプレーをする侑に惹かれ、よく一緒に公式戦を観に行くようになる。侑も侑で可愛い子が今日も来とるな。俺のこと好きなんやな、カッコいいところ見せたろって🌸が来てる試合はいつも気合い十分。
ただ、🌸は侑を推してはいるけど別に恋愛感情はない。たまたま「推しと恋は違くない?あくまで推しは推しでしょ。推しのプライベートとか全然興味ないもん」って話してるのを聞いて、は?となる侑。
思い返せば、会場ですれ違ったとしても他のオンナたちとは違い騒ぐことも連絡先を聞いてくることもない。なんやねん、それ!と内心思いながら稲荷崎を卒業。

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