2018年4月〜のリクエストログ。
どなたでもご使用可能。



▼【敵対する組織に所属する者同士の恋】
陽だまり境界戦
あの微睡みにいつか泣いてしまう
何もしらないわたしたちが幸せになれる資格がそこにあったのか
あなたの生きる理由がわたしでよかった
拝啓、さようならまで愛してる
2018.5.9


▼【望まぬ諍い/許されない愛/永遠を願う子ども】
この刃に縋ってはいけないのに
鳴りやまぬ血潮がひどく哀しい
あらゆるすべてが無惨な残響である
きみの好きな高潔を得るたったひとつの重罪
こどもという定義からの脱却(こんなせかいで生きていけるものか)
2018.5.9


▼【地獄のなかで貴方を見つけた】
この永遠が真実ならわたしは立ち止まらなかったのに
えらべなかった退廃を抱きしめて
煉獄の造形もしくは修羅の叙景
あなたの照らすエンドロール
紛うことなく冷たい此処は、わたしにとっての終わりであり、そして希望なのです
2018.5.9


▼【夜の過ごし方/隣に並べない関係】
やわらかな漣をまとって
絡まない手足が長夜のはじまり
ふたり、眠らない夢を抱いて
欲しがらないからどうか愛を許して
この埋められない空白がいずれ風となり時間となり消えてゆくのか
2018.5.4


▼【贖罪、懺悔、氷】
いつまでも抗い続ける傷痕
この希望の温度を知っている
積み上げた呪い
或いは刃の冷たさを繋ぐように
あなたが成り得ることのなかった青
2018.4.22


▼【無気力でやる気のない女の子と、3つの顔を持つ人物と恋合いそうな言葉】
そもそも初めから終わっていたのだ
枯れない花に名前はないから死んではいけない
あまやかな透明を知る
はちみつ列車へようこそ
恋なんてどうかしてる
2018.4.22


▼【月のような君/星のような君】
はじまりとおわりをただひたすらに愛するひと
だれもが知らないその光を君は携えもつ
君のスピードをたどり見たもの
高鳴りのときより瞬く君よ
泣きたくなってもどうか落ちてはこないで
2018.4.17


▼【今の気分で自由に】
手向けのナイフ
あとがきを知る胡蝶
止め処なくこぼれおちる透徹
おなじ居場所をもたない獣
この傷痕の色が変わるまえに
2018.4.14


▼【消失、喪失、残されていく側の愛情など】
おわりのおわりを知るために
この世で最もうつくしい空白
やわらかなる頽落
度重なる失墜がわたしを腐らせる
それでもあなたが最後のひとでした
2018.4.8


▼【知るべき別離】
いつかあなたが信じられるさよならをあげる
盲いた心でも悲鳴は聴こえる
分かつ思い出すらも取りもどせない
墓場を彩る夜がくる
おなじ作りをした嘘
2018.4.2