ベレト+1
追記はあとがきですが正直滅茶苦茶蛇足です……。
今回は少し、今までとは色々……作りという程たいそうなものではないのですが、普段とは違うことをしました。
まずは表題と、小説本分最後に出す題名の変更。
変更と言っても前後を入れ替え、接続詞を入れただけですのでDiscolo様(お題を拝借させていただいたサイト様です、ありがとうございました)の規約に反してはない(常識的な範囲での変更はオーケー、とのことです)、はずですがもし問題があればお知らせください。
これはベレトとの会話の中で、認識や考えが変わっていった……という表現になればいいな、と思って行いました。
もう一つは、時系列の表記を前半では意図的に伏せたことです。
普段は一応、忘れてなければ再序盤で時系列がわかるようにしています。回想から始まるなら「〜の頃だった」とか、特定時期なら「〜からどれだけたった」とか。他にも方法はあります。時系列が全く必要ない時には明かしません。忘れてるときも多々あります。というか大半が忘れてます(精進します……)。
でも今回は忘れてなかったんですが、前半では伏せました。具体的には、一部か二部か明言しませんでした。「戦争」の話があって初めて、ここは二部の話なんだな、とわかるような構成にしてみました。
音葉、この手段はあんまり得意じゃないんです。多用すると「今までの話で考えてたもの」が全部崩れるので……(ex.冬かと思って長袖で考えてたのに途中で真夏だったことがわかる、みたいな)。
でも今回はその苦手を……克服しようかと思ってやったんですが……難しいですねこれ……。
前半では和やかな雰囲気を、後半(二部とわかってから)はしんみりと、という差が出来るような話にしたかったんです。でもなかなか難しくて、まだまだ技術力不足だな、と思いました。
これからも頑張りたいな……!