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社畜のサラリーマンが
MHAの世界にトリップする



名前…風間 空悟(カザマ クウゴ)※変更可

年齢…28歳

性別…男

性格…空気を読み、周りに合わせて生きている。真面目な性格なため、そのせいでやらなくてもいい仕事を押し付けられることが多い。暴言や嫌味なども言い返すのが億劫で軽く流す。
口には出さず考えることが多く、傍から見ればぼんやりとしているように見えてしまう。


家電製品の会社の開発部に所属しているサラリーマン。所謂ブラック企業で社畜を極めている。不幸にもそのせいなのか、身体を壊すギリギリのラインを保ちすぎてタフになった。

大手企業に入れるくらいの学力はある。
どちらかというと理系。


↓ 以下、個性と夢絵ネタバレ ↓













個性:空気(大気)

空気中の気体の操作。

個性を使いすぎると酸欠状態になる。また、大気の環境に左右されるため、大気汚染の影響を受けやすい(コスチュームはガスマスクを装備)

彼の近くにいると心なしか空気が綺麗。
身体への反動は大きいが、空気の浄化も可能。大気汚染も見方を変えれば、攻撃に転じる可能性もある。


【空気圧縮“Air Compression”】

基本的な戦い方。
圧縮した空気を纏うことで、威力のあるパンチやキックを放つことが出来る。空圧の放出を繰り返し、移動することも可能。対象の周りの空気も操作できるが、集中力と酸素が必要になる。


【空気銃“Air Gun”】

圧縮した空気をグローブ(掌、指先)から放つ空気砲。圧縮率により威力が変化する。(コスチューム機能)


【空気歩行“Air Walk”】

足の裏に空気を圧縮し、空中に留まることが可能である。因みに風に乗り浮かぶことは可能だが、風を生むことは出来ない。


【空気層“Air Layer”】

圧縮した空気の層を作り出し、自分の周りに防御壁を作る。圧縮率を操作し、弾力性を加えればクッションにもなる。


【高電離気体“plasma”】

1箇所に集めた空気を圧縮することで超高温の気体を作り出し、電撃の塊を発生させる。

(原子核と電子の結合が維持できなくなった原子が陽イオンと電子に分解し、その際生じた電子と陽イオンからなる気体をプラズマと呼ぶらしいです。科学は詳しくないので、一方○行さんから拝借した技です。そう、ご都合主義。)







※オリジナルキャラ

この物語で主人公と共に歩む少年


名前…依代 守形(ヨリシロ スガタ)

年齢…15歳?

性別…男

性格…夢主と出会い、明るく無邪気になった。好奇心旺盛で人懐っこい。



夢主絵
※コスチュームのネタバレや苦手な方は、閲覧をお控えください。








mokuzi