君の身代わりを

夢みたいな君を現実みたいな僕が壊した

儚い夢の君は僕をつくる

僕は現実みたいな世界で君の身代わりをするんだ


君は壊れる前に僕に言った。

自分もまた失敗から作られていると...

夢みたいな私を見ないふりをした。



僕は何人目の君の身代わりなんだろう

僕はいつまで君みたいに壊れずにいられるだろうか...


広い広い部屋の中。たくさんの君が天をあおぎ、泣いている。
僕もいつかはこうなるのだろう。

「僕は君の代わりだよ。今度は僕が無限の世界を廻る」

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