きみは星だ。 見上げた先で一番つよく輝く、あのきらめく星だ。 その煌々と輝く姿に焦がれて。ほしくて。 ゆるせなくて。となりにいたくて、届きたくて、届かないくせに、手を伸ばして。 そのままきみの強い光で、焼き尽くされてしまった。 焼き焦がれるようなこの想いは燃え滓になった今も消えなくて。 きみになろうとして、なれなくて。燃え尽きて灰になったような俺でも。 それでもきみと、なまえと伴にいてもいいかな。
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