瞼が重くて、思わずジュリウスの肩に体重を預ける。ジュリウスはすぐに気付いて、私をベッドまで運んで寝かせてくれる。その温かさと優しさに、今にも夢におちてしまいそうだ。でも、まだだめ、あと、少しだけ、「ジュリウス、」眠りにつく前に、私に、あなたの夢を見られる魔法をかけて。


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