ドッキリ内容:
姫の後ろから看板が倒れてくるのを見たら、
メンバーはどう動くのか?
★深澤辰哉の場合
「っ、真衣!!」
ダッシュし、真衣の腕を掴んで自分の方へ引き寄せる。
その勢いで、真衣を抱きしめたまま尻もちを付く深澤。
「っ、怪我は!?」
「ん…大丈夫」
その答えを聞いて、安心したのか大きく息を吐く。
「っはあー……。マジでビビった…」
ここでネタバラシ。
「は!?…え、はあ!?」
「これ、発泡スチロール(笑)」
「……はああ!?」
真衣に言われて、倒れている看板を触りそれが確かに発泡スチロールだあることが分かると、床に倒れ込む。
「…もぉー!寿命縮んだってぇ…!」
「ごめんね。お尻大丈夫?」
「…めっちゃ痛い!真衣ちゃんあとで撫でて!」
【最後はいつもの調子に戻ったが、未だな心臓バクバクの深澤でした】
★佐久間大介の場合
「っ、真衣!!」
ダッシュし、真衣の身体を抱え込んで看板に背を向けてしゃがみこむ。
ぽすん、と看板が背中に当たるが、動かない佐久間。
数秒後、覚悟していた痛みが来ないことにようやく気付き、顔を上げた。
「……あれ?」
きょろきょろと辺りを見回し、振り返ると倒れている看板が目に入る。
ここでネタバラシ。
「え!?…発泡スチロール!?うわ、どうりで痛くないと思ったわ!」
看板を持ち上げ、「うわマジだ軽っ!」と騒ぐ佐久間。
「んも〜、心配させないでよ〜」
「ごめんね?」
「真衣が無事ならいいけどさぁ」
真衣の手を引いて立ち上がらせると、そのままちゅ、と唇にキス。
「にひひ、心配させたお詫びね!」
【姫と手を繋いで、上機嫌で去って行きました】
★岩本照の場合
「真衣!!」
ダッシュし、左手で真衣の頭を抱きかかえるようにして、右手は倒れてくる看板を支えるためにぐっと力を入れて肘を曲げた形で頭上に翳す。
ぽすん、と軽い音を立てて、看板が岩本の腕に当たった。
「……は?」
ここでネタバラシ。
「…マジでありえないんだけど!」
「照…ごめんね?」
「俺めっちゃ焦った!」
むい、と唇を尖らせ、拗ねモードに突入。
「もぉ〜〜!」
ぎゅう、と真衣を抱きしめる。
ぐりぐりと肩に頭を押し付けたかと思えば、やがて顔を上げて、突然真衣をお姫様抱っこ。
「え、照…!?」
「もう今日はこれで移動する。また真衣になんかあったらやだもん」
「え…!?」
【本当にこの日は一日中お姫様抱っこで移動したそうです】
★向井康二の場合
「っ、真衣姉…!!」
ダッシュし、真衣の頭を抱え込んで看板に背を向ける。
ぎゅっと目を瞑る向井。
ぽすん、と看板が背中に当たり、予想外の感触に、「はえ?」と間抜けな声が漏れた。
「……え?え?」
ここでネタバラシ。
「……もぉ〜!あかんってぇ〜!!」
「ごめんね?」
「俺もう、心臓、止まるかと…、」
だんだん声が小さくなり、真衣を抱きしめたまま、肩に顔を埋める向井。
すん、と鼻を啜る音が聞こえ、真衣が彼の頭を撫でる。
「……真衣姉になんかあったらっ、俺、おれ…っ、!」
「うん。ごめんね、こーじ」
【よっぽど怖かったのか、しばらくそのまま泣いていました】