天城 かなた -あまぎ かなた-


『決闘の王国』の直後(御伽よりも前)に、童実野高校の遊戯たちのクラスに編入してきた帰国子女
のほほんとした穏やか性格で、グループの中でも静か。

鉛筆とスケッチブックも常に持ち歩いており、デッキと同じくらい大切にしている。

学生でありながら、I2社のカードデザイナーを務める。
I2社主催のイベントや大会では、彼女が描いたM&W=DMのコンセプトアートを展示することもある。

彼女が生まれてすぐに母は他界し、画家の父と二人で暮らしていたが、その父も事故で亡くなってしまった。
その後、父と親友だったというペガサスが保護者代行を申し出たため、アメリカへ渡っている。
4月から童実野高校に通う予定だったが、諸々の事情で中途半端な時期に編入することになった。

河原で絵を描いていた際に風で飛ばされた1枚を車で移動中だったモクバが見つけて拾ったことで仲良くなる。
彼にプレゼントしたブルーアイズのスケッチをきっかけに海馬と出会い、デュエルディスクの開発に携わることになる。
以後、海馬・モクバと共に行動することが増え、バトルシティでは大会運営委員の一人として名を連ねた。

千年アイテムと関係のある水晶のネックレスを父親から託されており、それに宿った魂・リシュラと一身共存している。
遊戯たちと少しずつ交流を深めていく内に、千年パズルに宿る人格である闇遊戯とも関わることになった。

デッキ:ペガサスがかなたの為に作ったもので、画材や色がモチーフ。
デュエルをすることは稀だが、乃亜の作った電脳空間では一度遊戯たちの前でデュエルをしている。
かなたとリシュラでは使うデッキが同じでもスタイルが全く違っていて、リシュラの方が攻撃的である。

バトルシティでの出来事を経て、自身の持つネックレス(水晶)とリシュラが千年アイテムに関わっていると気づく。

記憶の王国において、様々な出会いと別れを経験する。




Destiny QUARTZ

雪想曲