あとがき


本の最後に何が書いてあったのかっていうのは
特に、コレというのは決めていませんが
本の引用だと思います。



彼と彼女の関係について
彼から彼女に対して恋愛感情は、ないです
特別=好きの場合には好きと言っていますが
恋愛としての意味はほぼないです。
ただ、構ってほしいのは事実で
彼女が自分に好意を持ったらどうなるだろうかという興味があって
色々してみたけれど、なかなか応えてくれないので
ちょっとやきもきしていると思っていただければいいなと。
けれども、時間と共に、失いたくない、もったいないと思うようになったことで
ただの興味から彼女の位置づけが変わっていって
いなくなってしまったら、淋しいかもしれないな、と考えるようになった・・・
と、いう感じで書いてました。
ただ、そうであっても、彼女にとっての自分が特別であっても
それが自分でなければならない理由がない
彼女の傍に居る人間は、自分である必要がないと
自分もまた彼女にとって、代わりの効く存在なのかもしれないと思ってたりします。




彼女から彼に対しての恋愛感情は
最終的に、あったと思っていただければな・・・
ただ特別であること、複雑な理由があるうえでの感情なので
それが本当の好きなのかというところがずっと彼女の中で引っかかっています。
傍に居たいけれど、それは自分が淋しいのが嫌だからなのか
彼と離れたくないのか、そのあたりも意識的にはっきりと答えが出ていないが
本能的には出ていると言った感じです。
恋愛感情にはっきりと気づけてはいないまたは、
なんとなく自分で気づいたくらいです。



槙島さんのセリフと口調が最期まで迷子でした
すみません。
アニメと本で微妙に槙島さんの印象が違うので(個人的に)
どちらかというと本よりかもしれないです。
あんまり本編のセリフは使いたくなかったので
中身を知ったうえでということで、セリフはほぼ省きました。


本編22話の狡噛さんとの会話で
“生まれ変わったら”って槙島さんが言っていて
そういうのを信じるのか・・・って少し驚きました。

槙島さんの命日は、2113年2月11日なのですが
建国記念の日じゃないですか
で、調べたら哲学者のデカルトの命日も2月11日ということで
偶然なのか、何か考えがあったのかわからないけど
気になるところですね。


余談ですが、
槙島さんが撃たれた後に、顔面から行ってなくて良かったと思いました
アニメだと写ってないので、顔面から・・・かと思ってたんですが
ちゃんと、横に倒れていたみたいで

あんな美しい顔に傷とかね・・・と個人的に思いました。

これで長編は終わりになりますが
また、番外編の方に、たまにあげていけたらなと思います。
当初よりだいぶ話数が長くなり、自分でも驚いてますが
ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました。


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