2018/11/01(Thu)

gm

朝帰ってきた恋人が眠るのを見届けたあとコーヒーを淹れて飲んでいる。最近食べ過ぎだからきょうは控えたいなあと思いつつ毎日確実に食べる量は増えている。こわい。けど食べなければしたいことがなにも手に付かない。最近はお菓子やジュースで腹を満たすことはしなくなった。あくまで嗜好品として少しずつ食べることを覚えた。自分から買うこともほとんどなくなった。口にいれるものに対して、自分の体調を整えるために必要なものかを考えるようになった。こんなことを書きながらかっぱえびせんを少し食べてしまったけど、おいしく食べられたのでよしとする。

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年を読んでは閉じてを繰り返している。冒頭から多崎つくるは死にたかったという一文が出てきてどう受け止めたらいいのかわからず混乱して先を読めずにいる。
読みたい本や読むべき本は山のように用意されてあるのにわたしはどれも手に取らずインプットを拒んでいる。これをしなきゃなにもはじまらないのに。インプットのないアウトプットなんて無茶だから。

無印良品のグレープフルーツのエッセンシャルオイルを数滴机上に垂らして香りを鼻腔にめいっぱいいれる。グレープフルーツの香りは食欲を抑えてくれるらしいと聞いて、冷静になりたいときは頻繁に嗅いでいる。BALに行きたい。あの空間の独特な香りはあらゆる原因から発生する食欲を忘れさせてくれる。点々と置いてあるふかふかのソファにからだを預けてなんにも考えずに香りでわたしを満たしたい。まずは顔を洗おうかな。