2019/03/11
水着
「海に行きたいだと?」
全員の視線が突き刺さる中、こてんと首を傾げながら「だめ?」と聞いてみる。自分なりにあざとさを演出したつもりだったが、この犯罪者集団には通用しなかった。
「遊んでいる暇など無い。却下だ」
「えー!」
無慈悲なペインの却下に不満を漏らすものの、今回ばかりはみんなもペインに同意見らしい。くだらねぇ事言ってんじゃねえ、とデイダラにまで叱られて、シュンと肩を落とす。
「折角新しい水着買ったのになぁ…」
「「「………………」」」
ーーーー・・・・
「みんなー!見てー!貝殻!」
青い空、青い海、白い砂浜、眩しい太陽。年甲斐も無くはしゃいで、後ろにいるみんなに綺麗な貝殻を見せ付けた。あの後、何故か意見が一転して海に来ることが叶った私は、暁のみんなと共に、束の間の休暇を楽しんでいた。新しい水着も着れて大満足だ。
「眩しいですねぇ、デイダラ先輩」
「……そうだな、うん」
「たまにはいいですね、イタチさん」
「まあ…、悪くはない」
「来てよかったわね、ペイン」
「時には休息も必要だからな」
「角都ぅ、お前何そんな怖い顔して見たんだよォ」
「黙れ」
沸き立つギャラリーを横目で見て、サソリは溜息をついた。
「…この変態集団が」
2019/03/05
久
こちらの更新はお久しぶりですね!おはようございます!みもりです!
最近ツイッターの方でも、徐々にフォロワー様が増えてきて、いつも読んで下さる方や、同じナルトの夢を扱う同業者様と交流をさせて貰っています。とっても楽しいです。
昨日ふと呟いたのですが、まだまだ少ない(と個人的には思っている)暁取り扱い夢サイト経営者様に声を掛けて、グループ通話などで暁の事を語り合えたらとても楽しそう…。お互いの推しの小説を送り合うようなちょっとした企画とか…。言うだけはタダですよね!?
余談ですが、今の噛み痕の話がもうすぐ終わります。不死身コンビメインの回と、サソリメインの回を見たいというリクエスト、忘れてませんので!ちゃんとお話しネリネリします!と言いつつ、今のお話が終わったら少し休憩して短編強化月間にしてもいいなぁとも思ったり。
なんか言いたいことが纏まってない投稿になってごめんなさい。笑
2019/02/14
バレンタイン
ハッピーバレンタイン!!皆さまおはようございますー!今日はチョコの日(?)です!推しにチョコあげましたか!?推しはどんな反応されてましたか!!皆様と推しのバレンタイン事情をぜひ聞かせて下さい!!
ちなみに私は頭ピカピカの部長にチョコあげました!!
2019/02/07
煙草 トビ(オビト)ver
「ねぇお願い!」
俺の前でそう手を合わせて懇願する女。何度繰り返されたか分からないこのやり取りに小さく溜息をつく。
「煙草!吸ってみて!」
「……何をそんなに…」
彼女に差し出されたのは、煙草。どこで買ってきたというのか。任務中だというのに、先程からずっとこの調子なのだ。これでは埒があかないと、俺は半ば呆れた様子でその煙草を引っ掴んだ。
「一本吸ったらさっさと行くぞ」
かちゃりと仮面を少しだけずらし、黒い布から口元だけを出す。箱から一本取り出した煙草を咥えて火を付けて、白い煙を吐き出した。吸えなくはないが、正直これに嵌る気持ちが分からない。
「……これでいいのか、」
と振り返って固まった。きゅんきゅんと目をハートにしたコイツが、俺をうっとりと見つめているのだ。……まあ、偶にはいいか。
※昨日ツイッターで友達と話してたネタ…煙草を吸わせてみたかった。
2019/02/05
くろれきし
ぼくは一度アップした過去の作品を、これまで一回も読み返したことがありません。執筆者としてあるまじき行為なのは分かっていますが、本当に自分で何を書いているんだろうと恥ずかしくて死にたくなるからです。誤字脱字のチェック、設定の矛盾点等を確認するためにも読み直すべきなのは分かっていますでも勇気が出ません。昔の私はなんでこんなものを書いたんだろう。ふと冷静になった時に叫びそうになります。予告なく作品が消えていたら、そんな羞恥心に耐えられなくなったのだと思ってください。くそおおお(泣)
cm(4)