スングァン ︎ haruta_112
高校生スングァンのことをチャラい人だろうという偏見で目を合わせないようにしていた女の子(陰だが可愛い)と、タイプと思って目で追ってるスングァンのお話読みたい
スングァンのクラスに仲良い友達がいるので、終礼が終わると女の子はスングァンのクラスを訪れる。スングァンは一軍の男子の中でわいわいしてて、たまに群れのまま廊下に出てくる。友達のことを待ってる女の子をちらりと見ることはあるけど一回も目が合ったことがない(絶対絡まれたくない)
「…今の子、見た?」て友達に話しかけて「どれ?あー、エリカ?」「知ってるんだ」「中学同じ」「へえ」「興味あんの?まあ確かに顔はあれだけど、地味じゃん」とか言われて「ふうん…」なスングァン、気になっててかわいい
何か話すきっかけないかなー、て授業中ペン回ししてるスングァン。そんな打算から、移動教室でスングァンが女の子のクラスに行ったとき、スングァンはわざと女の子の席に近い男子と話すようになるよ
女の子が恐る恐る席に近付いてきたら「でさー、…ハハハ、あ、ごめんね。邪魔だね」って言って友達と退散する感じ。警戒心ばりばりな女の子は「いえ」しか言わないけど。
何度かそんなことを続けてて(迷惑)、スングァンがたまたま「次化学?やば、教科書忘れたかも…」て言ったとき目が合ったりしたい。「…」『…』「あー、ごめん。B組って今日化学あった?もしあったら」 友達に借りる、と言おうとしたとき『あります』と机から出してくれたのでめちゃくちゃ驚く
「いいの?」『うち午前に終わったので』「ありがと…!」ってとても喜んでからふと「ごめん、俺まだ名乗ってもないよね。A組のスングァンって言うんだけど」『あ、エリカです』て今さらの自己紹介する。ちなみにお互いとっくに名前は知ってる(スングァンは目立つし女の子は可愛いので)
スングァンは浮かれて友達に自慢したくなる気分を堪えてそう。返すときは購買でお菓子かジュース買って行って「ごめん。好きな物分かんなかったから選んで」て女の子に選ばせて『こんなにいい…!』て恐縮させてそう
廊下で会っても「エリカさんおはよ」て軽く声かけれるような関係になっていく(女の子から声かけるのは無理)
移動教室のときは友達の席とかもう関係なく女の子に話しかけるようになるから周りからするとスングァン→女の子の矢印はばればれです。「スングァンはエリカちゃんだもんな」「確かに可愛いよな」「あーあーうるさいなあ」「俺狙ってもいい?」「絶っ対ダメ」「過保護ー笑」て男子の中で雑談しているような関係。そんな会話をしてるのを女の子は人伝いで聞かされて知って赤面している
家で勉強してるとき、女の子もスングァンのこと考えちゃって『なんでわたし、』て項垂れてそう。だからスングァンから告白されても『あの、賭けとか罰ゲームとか、』て言っちゃって本気で怒られる
まだそんなに話したことないので分からない、と振ろうとする女の子とだったら一回付き合ってみてよと押すスングァンの対決。お友達からということで落ち着いて連絡先を交換するんだけど「不服。だってこれまでに連絡先聞いたら断ったでしょ?告るしかなかったんだよ!」てぶうたれてるスングァンはいる
「土日どっか行こ」『ええ…』「じゃあ放課後!」『部活がない日なら…』「そっちの休みと僕の部活の休み被ってないの分かって言ってるよね?」『苦笑』「ねえ!怒」
ちょっと怒ってから「いい加減傷つくなー」と寂しそうにするスングァンに負けて土日にデートすることになるしそんな攻防してたら絶対付き合います。だって相手はスングァンなんだもん…(caratの人格)