爆豪勝己
『かーつーきーくんやーーーい!!』耳を引っ張りながら言うと、あ?って怒りながらこちらを向く勝己くん。昨日からあたしからちゅーしようと決めてたんだ!頑張れあたし!意を決して頬にちゅってして顔も見ずにダッシュ・・・。の、はずだったがあっさり勝己くんに捕まってしまった。「今の何のつもりだ?」『ちゅー・・・・・・』何やら怒っている勝己くんと目を合わせるのが怖くて目が開いてないんじゃないかってくらい視線を下に向ける。「あ?ふざけてんのか?てめぇキスはな、こっちにするもんだろが!!」と自身の口を指刺す勝己くん。『え??』「さっきのはキスじゃねぇ。口がぶつかっただけだ。」人が頑張ってちゅーしたのにぶつかっただけって酷くない?あたし一応彼女なんですけど!って思ったんだけど急に悲しくなってきてしゃがみ込んじゃった彼女ちゃん。あーあ勝己くんこーゆうの嫌いだよね。怒ってるだろうな、と思うと上を向くことも出来ない。頭上からは、あ”ーってガシガシ頭をかく音が聞こえる。少ししてストンと目の前にしゃがんだ勝己くんが面倒くさそうに「ほれ。待っててやるからキスしてみ」って目を閉じて待っててくれてる。かっこいいなーって見とれてるとはよしろ と急かされた。今度は口にちゅってすると後頭部を抑えられ深くて甘いキスをされる。「これがキスだ」って最後に色っぽく笑う勝己くんがほんとにかっこよかったって話。
緑谷出久
『出久くんちょっと・・・』って呼べば屈んでどうしたの?って耳を傾けてくれる出久くんが可愛くて近づいてきた頬にちゅってしちゃった彼女ちゃん。恥ずかしすぎてすぐ逃げちゃうんだけど出久くんは後追ってこないしどうしてるかな?って覗きに行くと真っ赤な顔して固まってた。『ふふ。顔真っ赤だよ!』って笑う彼女ちゃんにあわあわしてた出久くんだけど深呼吸したかと思えば腕をぐいって引っ張られて出久くんの腕の中に閉じ込めて「あれは反則だよ!するなら先に言ってよ!」ってぷんすかしてる出久くんが可愛い。怒ってるんだ、と言いながら出久くんもあたしのほっぺにちゅってし照れ笑いしながら「恥ずかしいけど今度から逃げないでよ?」って言って抱きしめてくれる出久くんが今日も可愛かった。