切島鋭児郎
『えいちゃん!えーーいちゃん!』呼ぶと「ん?どした?」ってすぐ彼女ちゃんの所まで来てくれるえいちゃん。『えいちゃんにプレゼントだよ!』とにっこり笑う彼女ちゃんの事を可愛いなぁと見つめるえいちゃんの腕を引っ張りねぇねぇと言えば少し腰を曲げてくれるから近くなった頬にちゅっとキスをする。逃げようと思っていたけど反応を見たくてえいちゃんを見ると硬化してるし面白いくらいにみるみる間に赤くなってくえいちゃん。『ほんとに固まっちゃってんじゃん!もっかいちゅーしてあげよっか?』と、からかってくる彼女ちゃんにこのままやられっぱなしじゃ漢じゃねーっていつものえいちゃんに戻ったから逃げようと思ったけど遅くて捕まっちゃって男気溢れる甘いキスの嵐が降ったとさ。
心操人使
『人使くん。あたしね人使くんが大好きなの!』って目を見てきらっきらの笑顔で言う彼女ちゃん。照れて頬をぽりぽりかきながら目線を下に逸らすのを待っていた彼女ちゃんはチャンス!と心の中でガッツポーズを決めて人使くんのほっぺめがけてちゅーをひとつ置いてった。そしてあたしは全速力で走り出す。が、自分の足に引っかかって転けそうになったところを っぶねぇ!って捕まえてくれた人使くんによって助けられた。「それはずるいだろ。」って頭抱えだしたから何かと思えば「なんでそっちがそんなに照れてんだよ」って。ちゅーかまして転けそうになりました。なんて恥ずかしいに決まってる。『余裕ぶっこいてちゅーしようと思ったのに緊張で転けたから恥ずかしいに決まってる。』俯いて言えば 「そもそもなんで逃げるんだよ」と、ため息をつく人使くん。俯いたいたあたしの顎をゆっくり持ち上げてずっと目を見たままキスをする人使くんに恥ずかしいけど見とれちゃう彼女ちゃん。「逃げない方が幸せだし良いもん見れるよ」もう一度今度は目を閉じて幸せを噛み締め合うようにキスをする