シェル=シール ―無彩のレリオス

 心をなくしてから分かった事が、一つだけある
 失くせば確かに強いものがある。――けど、それは無生物の強さだ

 ジェイド国クリス地方、魔工都市スタ。
 大昔、ヒトが誕生してより精霊たちと心を通わせてきたその街は、約六百年前にこの地へと落ちた《隕石》の欠片である《天恵の魔石》の恩恵を受け、今や工業――魔工都市へと成長した。
 そしてつけられた二つ名は『無彩の街』。
 スタの少年レリオスの周りで立ち上がる反逆の意思。過去に封じられた思いとは――。
 これは人間と、アンドロイドと、獣人族の心の物語。

目次へ

 ※物語は特記がない限り全てフィクションです。実際の人物、地域、学校、団体等には一切関係ありません。
 また、作品内での内容は犯罪・差別・暴力等の思想を推奨・煽るものでは決してありません。演出上取り入れている範囲であり、筆者の望む意図ではないことをここに明記いたします。


[ 目次 ]


[ *prev|しおりnext#

そらふで書店 展示へ戻る
そらふで書店 玄関へ戻る
  

Copyright (c) 2005 - #y1# *そらふで書店。* webmaster *Nanoka Haduki* all right reserved.