ドーナツの穴は世界を救う


ボクっ娘はお好きですか


トゥルーシア・カナン・フォルトゥーナ

・異様に長い名前。特に意味は無い
・愛称テルー。ジブリは関係無い。ゲド戦記出る前に出来たキャラだしね!
・のーんびりした敬語口調
・テンションものーんびり。おっとりほわほわ。
・勿論錬成陣無しで錬成できるよ!
・ドーナツと真理くんが大好き


ある日少女は思いました。
ドーナツの穴の部分は一体何処へ行ったのだろうと。
果てしなくどうでもいい疑問もテルーちゃんには大問題だった。むしろ死活問題だった。

本を読みながらうたた寝をしていると、本の中 から 黒い手が 現れた。
テルーちゃん、疑問符飛ばしつつ黙って引き摺り込まれる。ちょっとは抵抗しようよ。
その先は皆さんご存知真理の扉。やっぱり無理矢理見せられる。
でも何時も通りぽわぽわしてるテルーちゃん。真理くん、予想外の事態に固まりつつ、気付く。

そうかこいつ馬鹿なのか……!!

馬鹿は真理なんて見せたところで理解できませんご愛嬌。
でも諦めないへこたれない。どの道こいつは真理を見たんだ!!

「通行料、払えよ」
「えー、良いですけどう、結局僕の知りたかった事は解りませんでしたしー……それを教えてからにしてほしいですよう」
「ああ?んだよ」
「ドーナツの穴の部分の行方ですよう!」
「…………」

ここまで馬鹿だとは思わなかった真理くん、呆然。
そして、極めつけに一言。

「折角のチャンスでーす。教えてくれるまで帰りませーん!」

会心の一撃。

こうして真理くんとテルーちゃんの奇妙な共同生活のはじまりはじまり。
この辺りからだんだん真理くんが人間らしくなってくる。テルーちゃん凄い。

そして、ある日。

「真理くん真理くん」
「あー、しつけえないい加減帰れよ」
「嫌でーす。それより真理くん、ボク、真理くんの体を作ってみましたー」
「はあっ!?お前人体錬成したのか!?」
「? じんたいれんせーってなんですかー?」

なんて事だこいつ馬鹿の癖に錬金術を使った挙句人体錬成しただとしかもそうと知らずにッ!!
というかそもそも馬鹿ならどうして此処に来れたんだええいそんなのどうでも良いむしろ材料無しにどうやって作った!!
真理くん、もはや真理じゃなくなってきてる罠。
しかもその体の中に入れさせられる羽目に。どうやったとかは多分テルーちゃんクオリティ。
これにより真理くんと一緒に世界を歩き回るという夢を持ったテルーちゃん、真理くんも一緒に地上へ。
真理くんにはまさにこんなのアリかっ!!?と言わんばかりの展開。あるんだよ。
そして、原作へ。

原作沿いになったり、離れたりを繰り返しそう。
とりあえず設定が設定なだけに、ぶっ飛んだ話になりそう。
お父様とかその辺は考えてない。

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つむぎうた。