▼ エーデルワイスの花束を君に


こちらは全て、Fateの夢小説となっております。

話の中にはFateにハマって5〜6ヶ月程の頃に書いたものもございます。
自分なりに色々と調べてはみましたが、長年ファンをしている方には話の中で、可笑しいのでは?と思われる部分があるかもしれませんが、そこはどうか優しい目で見逃してください。

Fateシリーズのネタバレを含みます。特にFGO、EXTRAシリーズのネタバレが多数ありますのでご了承ください。

またこちらは全て、『聖杯戦争に参戦したが、敗北してしまった』マスターとサーヴァントのお話となっております。
そのため、グロ・残酷・死の描写が含まれ、さらにシリアス展開です。
話によってお相手のサーヴァントが異なります。
ここで既に無理だという方は読むのをお控えください。

夢主については詳しいことを設定していませんが(高校生とだけ決めてあります)、同じような性格になっていますので同一人物と思っていてください。
平行世界のお話…など、深く考えないで頂けますと助かります。

男性キャラは微妙なところですが、あくまでマスターとサーヴァントの間に生まれた絆のお話のつもりです。
ハッピーエンドとは言い難い終わり方ですが、ご了承ください。

『』は念話です。

タイトルは全てお題サイト様からお借りしています。


【更新次第追記】
2018年
きみの面影を探して泣いた
→アルジュナ (いつかどこかの聖杯戦争)
ちょっと世界が優しすぎないか
→アレキサンダー(EXTRA時空)
奪われるために手放したんじゃない
→ジャンヌ・ダルク・オルタ(いつかどこかの聖杯戦争)

2020年
しずかに いつくしんで また なきじゃくる
たおやかな呼吸
→ケイローン(いつかどこかの聖杯戦争)
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