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013年明け連絡
高杉さん
「晋助。」
「なんだァ万斉。」
「いや、ユキに連絡はしないのでござるか?」
「…あぁ、もうそんな時間か。」
「ん?随分と珍しいでござるな。ユキ殿に送る歳暮と年賀の商品は早々に決めたお主が、新年の挨拶メールをしないとは。」
「ククッ、何言ってんだ?」
「?」
「送信予約してあるに決まってんだろォ。とっくに文章は打ち終わってる。」
「……あ、そうでござるか。」
to:ユキ
件名:
明けましておめでとう
今年も宜しく
end
「文章は相変わらず素っ気ないのでござるな。」
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