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▼【その時の空は高かった】 

◇黄金時代ガユス

「ガユスさん、生きていますか?」
「生きてるよ。いつも死んでるからこれはマシな結果だね」
「ガユスさんは大丈夫みたいですね。頭以外は。
 いつまで地面におねんねしているつもりですか?」
「またクエロに負けた。流石強い…。俺が惚れただけある」
「痺れて立てないだけですね。放っておきますか」


(その時の空は高かった。とても、とても)
(俺には届かないくらい、地からは届かないくらい)

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