はるがすみ
犬神家の一族・感想(2017.4.22〜4.30)
(2017.5.6記事)
2017.4.22〜4.30@スペゼロ
へろきゅ第34回公演、犬神家の一族、こちらでは遅ればせながらお疲れ様でした!
クラウドファンディングで得た資金と、久しぶりの金田一に燃え上がった?座長のアイディアとをこれでもかとつぎ込んだ!って感じの一作でしたね。
大満足でした。
音楽も小道具もお芝居も演出も諸々々、迫力があって美しさもあって。
原作が座長の目を通されるとあんな風に暖かくなるんだなぁと感涙ものでした。
そんな座長の金田一さんは、シリーズ四回目にしてすっかり自分のものにしているように、表情とか雰囲気とかが自然と金田一さんになってるみたいでした。
初日辺りはちょっとまだ固くて「俺」とか言っちゃってましたけどね(笑)
カテコの挨拶も、終盤に向け徐々により金田一さんみが増していましたね。さいこう・・・
ほんっとうにお似合いなんですよ。座長の金田一さん。
実はちょっとユニゾンにもメール送っちゃたくらいなんですが(読んでいただけて嬉しかったですありがとうございます・・・)、どこか飄々としてだらしなくてでも鋭くて愛嬌があって時々影も見せて・・・座長にぴったりだなと。
今回はその中でも、影みのある部分(影み?)が私のお気に入りでした。
スケキヨの判じ物を説明するところの自嘲。ツイッターなどでは散々言いましたけど、あそこの自嘲が、もう、とてつもない鳥肌とともに降ってきたのですよ。
初日を見たときの衝撃たるや!
座長のへろきゅでの演技って、もちろん色んな役で色んな表情は見れてきましたけど、演技という点では座長だなーって思うことが多くて。
こんな感じかな?って予想できることもあって(予想をしててもそれを大きく上回るレベルでやってくれちゃうので大抵ぐぅぐぅ言ってるんですが)、でも今回のその自嘲は「座長ってこんな風な表情もできるの・・・」って打ち震えるしか無いレベル。
新たな繊細さというか・・・今まで見せてくれた繊細さとは一方向違った向けでの繊細さ?のある表情だったのではないでしょうか。すばらしい・・・
他は笑顔ですね。
クライマックス辺りで珠世さんに向ける金田一さんの笑顔が大変な優しさ色に染まっていて、まぁもうこっちがにやけちゃいました。にやけながら泣けるようなお顔でしたね。
パンフも良かったなぁ・・・良かったなぁって思いを風金という形で表してしまったことは申し訳なく思うのですがだって金田一さんかわいいから。
(三に風金ネタあげさせていただきました)
そして何より主題歌ね。
三拍子最高です・・・せきさんの三拍子・・・雰囲気も非常にノスタルジックというか・・・綺麗で美しくて儚くて犬神家。?
窓辺に座ってぽつりぽつりと呟くように歌ってみてほしい一曲です。
生で聞きたいな・・・。
犬神家はいつもに増して、DVDでめっちゃ細かいところまでみたいなと思います。
早く来てDVD!
クラウドの残りのリターンも届くのがとても楽しみですね。
ちなみに2ショット撮影で金田一さんと写真を撮れたことが自分が思ってた以上に嬉しくて舞い上がってたことを告白しておきます。
お疲れの中ありがとうございました。
座長だけでなく、金田一は大変だろうに、キャストスタッフのみなさまのパワーには多大なる感謝をせずにはいられないですね。
本当にお疲れ様でした!
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