はるがすみ
[二]倉庫

遙か1(頼天)


ある日。

「行くぞ、頼久!」
「来い、天真。(その真っ直ぐな瞳…愛しいぞ、天真)」

別の日。

「今日はリベンジしてやるからな、頼久!」
「気合いだけは十分だな、天真。(意味はわからないがその輝く瞳…愛しいぞ、天真)」

また別の日。

「今度こそお前から一本取るからな、頼久!」
「まず私に本気を出させてみろ、天真。(私だけを見ているその瞳…愛しいぞ、天真)」

「・・・ねぇ詩紋くん。あの二人って、鍛えてるの?イチャついてるの?」
「ただ稽古してるだけだと思うよ。天真先輩はね」



初:2010.2.27














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