【その1】
不思議な事や霊などを信じていない人でも、親戚が多い人は先祖供養は多少なりともやると思います。
多分それをするだけでも知らない間に普通の人生を送れているという人も多いもの(普通の人生を送れていないの私からの見解だと)。
私は世話になった親戚が殆どいない…
自分の親族で葬式に出たのは母方の祖母と母の姉くらいです。山梨で母と二人暮らしの頃に東京や千葉に葬式出張しました。
その後遺品も流れで殆どこちらの手元にはこなく(いつでも親戚の中で母の身分は下)、墓参り先もわかりません。
父方とは母と二人暮らしになった時から無縁なのでなにもあるわけがない。
母は結婚前、親戚が多かったらしく「あの人はどうしてるだろう」とよく言ってます。
私が『結婚してもうそこには住んでいないかもよ、死んでるかもしれないし』と言うと
「そんなことねーよ」と訳わかんないいつもの感性が…。
もう50年以上たってるのになにも変わってないわけないだろう。
そんなしょっちゅう昔話をするばかりで、調べてみよう、という行動力もありませんうちの母は。
私からみれば母の子供の頃の繋がりの人なんて調べようがありませんが。調べて行った所で
「あなた誰ですか」状態でしょうし。
そして母は自分の母や姉の墓参りとかも…まぁ場所が遠いが…どこだかもわからないが調べて行くこともない。
というわけなので父方も母方も私にとって墓参りや先祖供養など無縁です。
でもたとえどんなろくでなしの親であっても、死んだものの存在を思い出してあげるだけでも
先祖供養なのでないか…
私はそう思うのです。
人間は生きていてもできることもできないこともたくさんあります。
死んで仏になってもできることとできないことがたくさんある…
私はそう思うのです。
【その2】
しかし、親族の存在を殆ど知らず、どうしたらいいかわからない私…
でもできる範囲のことをしていこうかと思いました。
それはなにをかくそう【戸籍】です!
母方の戸籍は遠い所ばかりだし名字も違うからかなり難関。
父方なら近いし、名字も同じなので(私は結婚していないので)、行動できます!
そんなわけで2014年や2015年、私の戸籍集めをいたしました。
天中殺中なのに…
因みに、私は2014年の誕生日にやっと分籍をいたしまして、父親のわけわかんない戸籍から、自分だけの戸籍となりました(ああ、天中殺なのに…)。
お独り様の分籍の仕方もそのうちまとめ書きしたいですがなかなか書く感じにも…。
ていうかこのアリス版ホームページを編集した2016年ではもう年月たってしまってますけどね。
ALICE+
ありがとうございます