ほたる
「うわぁ、清々しいぐらいに焼け野原だね」
「だってアイツ、君に触ったんだよ?」
「いやいや、それで人一人殺すのもどうかと思うよ。それだけのために辺り一面焼け野原にするのも」
「どっちも重要」
「じゃないでしょ。・・・あーあ、残ったのは此処だけね」
「君がいたからね」
「どーも。四つ葉でもあれば幸せなんだけど」
「・・・別に三つ葉でもいいんじゃない?」
「それじゃそこら中にあるじゃない」
「・・・でも、最後の一枚は此処にしかないし」
「・・・わかんないよ、ほたる」
四つ葉のうちの一枚は君でしょ?
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「だってアイツ、君に触ったんだよ?」
「いやいや、それで人一人殺すのもどうかと思うよ。それだけのために辺り一面焼け野原にするのも」
「どっちも重要」
「じゃないでしょ。・・・あーあ、残ったのは此処だけね」
「君がいたからね」
「どーも。四つ葉でもあれば幸せなんだけど」
「・・・別に三つ葉でもいいんじゃない?」
「それじゃそこら中にあるじゃない」
「・・・でも、最後の一枚は此処にしかないし」
「・・・わかんないよ、ほたる」
四つ葉のうちの一枚は君でしょ?
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